ぐみ
Haruma_Zatta
DOODLE🌈 工デグミ 後天性TSネタ(男性陣全員分)二次創作捏造話のつづき 後天性でついやってしまう定番(?)のやつ なんでも許せる人向け(人によってはセンシティブかも...) 6いちひろ
DONE4月はFFさんのつぐみさんと自分のお誕生日月だったので、描いてもらいたいシチュとかお互いにリクエストして、絵交換しよーってことで描きました!間に合わないかと思ったけどセフセフ(ちょいと修正してアップしなおしましたっ。)
おんじゃ@ojachanco
DONEどうも初投稿&初執筆でございます。以前投稿したのが完成しましたm(_ _)m
フィンに一目惚れの初恋をしてしまった主人公による苛烈で理不尽なドタバタハートフルラブコメ少女漫画風フィン主です。
※主人公の名前は「青空ツグミ」元ネタは漫画「あそびあそばせ」のあの子。
※ネタバレ、捏造、シナリオ改変、キャラ崩壊、稚拙な文面等々様々な問題がございますがそれでも宜しければお願いします。
路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
14675散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
strip_nom
PAST浅草ロック座「DREAM ON」6景 Nightmare🧸💄高崎美佳さん✝️
7景 深い森🌲🌳武藤つぐみさん🧚♂️️
8景 La Virgen~メシアへの導き~💃阿部乃みくさん 3
sizuku_mew
DONEつぐみさん@Tsugumi_Light4、いちひろさん@ichi16_3のお誕生日記念絵チャ会の時に描いたウェルカムボード(?)です。花束は薄目で見てください (^_^;)awagumiy
DOODLE診断メーカーのやつ炭善なんでも大丈夫な人向け、攻め女体化、現パロ
あなたは5時間以内に4RTされたら 、天使と人間の設定でお見合いで出逢うところから始まるグミ田の炭善の、漫画または小説を書きます。
shindanmaker.com/293935
天使と人間がお見合い???どういう世界観?
ともしろ
DOODLEマナメソ習得以前から自分の魔法に簡単な命令?(ホーミング)できちゃってるおフィン ハイスペック彼氏 スーパーダーリンマナメソはプログラミングみたいなものだと思ってるんだけどプログラミングしらないけどデスクワークもこなせちゃうハイスペスパダリおフィンにあってるのかも知れない
k1rar1k
TRAINING先日呟いてたネタ。メカクレ五とめぐの先輩後輩パロの冒頭だけチラッと書いてみた。
めぐみくんは頭良くて優等生だけど、サボりたい時はサラッと消えるタイプの子です。
五条悟、通称『メカクレ先輩』。
身長は約190cmと高く、手足も長い。スタイルはとても良い。
だがしかし、五条は良くも悪くもない意味で目立っていた。
先に言った通り、五条はスタイルはとても良い。良いのだが、その上にくっつく頭は常に白くて長い髪で顔も半分ほど覆われている。鼻から下が見えるくらいで、生まれつきだというプラチホワイトの髪は人目を惹くのに、いつもボサリとしていて何とも根暗な雰囲気を出していた。
そしてその横には同じような身長と体格をした夏油傑と、小柄だが常にタバコの匂いを纏わせた家入硝子が常にいた。男女共に訳隔たり無く良いも悪いも言う家入と、社交性も高く顔も良い夏油と比べられては笑われる事が多かったが、それでも五条はあまり気にしてはいなかった。それよりも自分の顔が世に出る事の方が嫌だった。
2256身長は約190cmと高く、手足も長い。スタイルはとても良い。
だがしかし、五条は良くも悪くもない意味で目立っていた。
先に言った通り、五条はスタイルはとても良い。良いのだが、その上にくっつく頭は常に白くて長い髪で顔も半分ほど覆われている。鼻から下が見えるくらいで、生まれつきだというプラチホワイトの髪は人目を惹くのに、いつもボサリとしていて何とも根暗な雰囲気を出していた。
そしてその横には同じような身長と体格をした夏油傑と、小柄だが常にタバコの匂いを纏わせた家入硝子が常にいた。男女共に訳隔たり無く良いも悪いも言う家入と、社交性も高く顔も良い夏油と比べられては笑われる事が多かったが、それでも五条はあまり気にしてはいなかった。それよりも自分の顔が世に出る事の方が嫌だった。
Lei
DOODLE一応兄弟愛のつもりで書いてますが筆者は腐ってるのでもしかしたらカップリングみたいに見えるかもしれないです眠れない日真っ暗闇は怖い。自分がどこにいるか分からなくて、どこまでも深く落ちていきそうな気持になる。寝る時でさえつけているベッドサイドの明かりは、そんな俺の不安を取り除くために大好きな家族が買ってきてくれたもの。普段だったらその明かりを見るだけで家族の愛情を感じれるような気がして、すぐに眠りにつける。でも、今日はダメだった。いつもと変わらない明るさのはずなのに、やけに眩しく感じる。この感覚も慣れたものだ。定期的に訪れる、どうしても眠れない日。部屋をぼんやりと照らす暖色系の明かりに反して、気持ちはどんどん冷え込んでいく。どうして俺には才能がないんだろう、なんでこんなダメなやつなんだろう・・・マイナスな思考が溢れてきて、眠れなくなる。普段だったら他の兄弟のベッドに潜り込んで、朝まで一緒に過ごす。普段は口うるさいアイクも、怒らずに歓迎してくれる。本当に兄弟に恵まれていると思う。でも、今日は兄弟のお世話になる訳には行かない。末っ子のルカが珍しく熱を出したのだ。それで皆ルカにかかりっきりだ。もちろん俺だってルカを心配していないわけじゃない。でも料理も掃除もできない俺にやれることなんて無い。しかもヴォックスから、ルカの部屋立ち入り禁止令が出たからルカの顔を見ることもできない。ルカの方が辛いんだから、俺が弱音を吐くわけにも甘えるわけにもいかない。だから今日は、1人で耐えるんだと思って布団をギュッと握りしめた。
1970