ぐみ
狼々(ろろ)
DOODLEみだれ髪姿が見たかった…からの妄想説明文。※主人公に床事情だけでも勝ちたいスグみたいな説明書きあります
2枚目はお風呂一緒に入ろうと後ろから迫ってるスグ→顔有り自機主♀※肌注意 2
クラドセラキの夢(東棟)
DOODLE2024.1.21 リハビリでいろいろクリスタのツールを筆中心に使ってみる とりあえず好きにぐりぐり使ってたら、アナログみたいなもうどうにでもなれ感出てきて楽しくなってきた 主線はすべてみつペンです 好き 4kurobaoshi_suna
DONEちょっぴり疲れた工藤くんが人の家で寛いで一人で勝手に元気になる話、または、怪盗一家がちょっぴり疲れた工藤くんに休憩場所を提供する話。ちゃぐみさんリクエスト「年末年始に快くんの家に泊まり込みで居座ろうとする新くん」
工藤新一および江戸川コナンの休暇🎍
「青子のやつこきつかいやがって……」
大晦日の夜道を歩く。丸一日かけて幼馴染の家のエアコン、レンジフード、換気扇、2階の窓をぴかぴかにし、黒羽快斗はようやく帰路についたところだ。中森警部が買ってきたちょっといい肉のすき焼きをご馳走になってきたが、寒さに負けてふらりとコンビニに立ち寄りピザまんを買う。肉まんとあんまんと迷ったけれど、なんとなくピザまんの気分だった。
さみぃさみぃと言いながら家に入ろうとして、動画の停止ボタンが押されたようにぴたりと動作を止めた。家の中に人の気配がする。家の中の人物は玄関から鍵を開けて入ったらしい。他に侵入の痕跡はない。今日は母は帰らないと言っていたが、気まぐれな人なので予定を変えたのかもしれない。
3821「青子のやつこきつかいやがって……」
大晦日の夜道を歩く。丸一日かけて幼馴染の家のエアコン、レンジフード、換気扇、2階の窓をぴかぴかにし、黒羽快斗はようやく帰路についたところだ。中森警部が買ってきたちょっといい肉のすき焼きをご馳走になってきたが、寒さに負けてふらりとコンビニに立ち寄りピザまんを買う。肉まんとあんまんと迷ったけれど、なんとなくピザまんの気分だった。
さみぃさみぃと言いながら家に入ろうとして、動画の停止ボタンが押されたようにぴたりと動作を止めた。家の中に人の気配がする。家の中の人物は玄関から鍵を開けて入ったらしい。他に侵入の痕跡はない。今日は母は帰らないと言っていたが、気まぐれな人なので予定を変えたのかもしれない。
YNKgame
MOURNINGギャグみたいなもんだからふわっと読んでほしい使用人に初恋するハンドラー・ウォルターの話。01。ビビビッときた
先んじてルビコン入りした621に遅れること数日。
ハンドラー・ウォルターも彼が待つ隠れ家へと到着する。
AC格納庫、移動ヘリ、その他必要な施設を詰め込んだそこは、かつて技研の研究所だったらしい。
厳しい寒さを象徴する雪は、都合よくこの施設を隠してくれている。
RaDのカーラを通じて、自分たちをサポートする要員もすでに集められているらしい。
だが、ここはルビコンだ。
常に気を引き締めていなければならない。
ハンドラー・ウォルターは杖を握る手に力を込めつつ、隠れ家へと踏み込み――
「お待ちしておりました。はじめまして、ハンドラー・ウォルター。これからよろしくお願いします」
スッと伸びた背筋。ダークグレーのスーツにインナーはハイネックのニット。
8403先んじてルビコン入りした621に遅れること数日。
ハンドラー・ウォルターも彼が待つ隠れ家へと到着する。
AC格納庫、移動ヘリ、その他必要な施設を詰め込んだそこは、かつて技研の研究所だったらしい。
厳しい寒さを象徴する雪は、都合よくこの施設を隠してくれている。
RaDのカーラを通じて、自分たちをサポートする要員もすでに集められているらしい。
だが、ここはルビコンだ。
常に気を引き締めていなければならない。
ハンドラー・ウォルターは杖を握る手に力を込めつつ、隠れ家へと踏み込み――
「お待ちしておりました。はじめまして、ハンドラー・ウォルター。これからよろしくお願いします」
スッと伸びた背筋。ダークグレーのスーツにインナーはハイネックのニット。
ともらす@お仕事募集中
INFO運営様にご迷惑をおかけしながら、やっと自己発注できました😂お腹が透けてるのが、お気に入りです😌✨
グミのような柔らかさや弾力が感じられたら嬉しいです😳💫どうでしょうか
https://alpaca-connect.com/gallery/102425
ともらす/BullShit★Break!!/(C)アルパカコネクト
【公開日】2024年1月
鎮火さん
DOODLE通過後大幻覚3君に捧ぐミュゲネタバレ有
これから遊ぶ予定のある方は見ないでね〜っ
どちらかといえば昨日の今日での書き殴りたち
最後の一枚は幻覚もいいところ、これはなに、頭突きがあったから描いたのか? 7
amemori_t
DOODLEもし付き合ってたらのチェックシートです・まといさん
・バドさん
・ダミアンさん
・エルネスト
・セシリアさん
・キリヲさん
・アトリアくん
・リュカくん
・オーブリーさん
・メグミさん
・ヒヨリさん
・エニグマさん
・イノちゃん 13
sabasavasabasav
PAST腐れ縁(notCP)がグレッグミンスターの城を抜け出すときの話。いいねをくれたフォロワさんに小噺書きます、という企画の名残。フリックお好きな方だったのでこういう話が好きかも、と思いながら書いた。
▽
遠くで、何かが倒れる音が聞こえた。硝子が弾け飛ぶような音だ。
次いで、周囲の空気が熱くなっていくのを感じる。肩で息をしていたフリックの喉を通る異様な空気。
帝国軍にも解放軍にも、城に火を放つメリットはない。開放的ではない城内という空間で派手に戦闘を繰り広げた結果、照明が落ち絨毯かカーテンに燭台の火が移ってしまったのだろう。
長くこの場にいては危険だと、本能が警鐘を鳴らしている。移動したいのは山々だが、既にフリックの体は己では自由に制御できない状態となっていた。
肉を抉る飛び道具。焼け焦げた臭いに混じる、鉄の香。意識しないように努めてはいたものの、それは確実に、フリックの体力を蝕んでいた。
2613遠くで、何かが倒れる音が聞こえた。硝子が弾け飛ぶような音だ。
次いで、周囲の空気が熱くなっていくのを感じる。肩で息をしていたフリックの喉を通る異様な空気。
帝国軍にも解放軍にも、城に火を放つメリットはない。開放的ではない城内という空間で派手に戦闘を繰り広げた結果、照明が落ち絨毯かカーテンに燭台の火が移ってしまったのだろう。
長くこの場にいては危険だと、本能が警鐘を鳴らしている。移動したいのは山々だが、既にフリックの体は己では自由に制御できない状態となっていた。
肉を抉る飛び道具。焼け焦げた臭いに混じる、鉄の香。意識しないように努めてはいたものの、それは確実に、フリックの体力を蝕んでいた。