こまこ
gomibakopoipoi
DOODLE2021の2300万DLから3年経ってやっとアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕の
・レベル
・スキル
・アペンド
・宝具
・コマコ
完凸しました~~~~!!!!やった~~~~!!!
これからも宝具99にするまでPUの度に回し続けます(FGOがサービス終了しなければ)
mo_nmnme
DONEオンリー用展示漫画ですまこまこPP開催おめでとうございます!
モブがラッキースケベで痴漢をしちゃうはるまこ漫画/12P
・全年齢
・遙と真琴は付き合ってません
・不可抗力ですがモブによる真琴への痴漢描写があります 12
myk_sd
PASTまこまこPOPPUFF!様開催記念のWEB再録ですモブ視点の遙真漫画
DF前の物ですので設定違いとかあれこれはどうかご容赦を。。。
パスワードは遙真の誕生日それぞれ4桁をつなげていれてください 13
gomibakopoipoi
DOODLE8周年ムービーの最後のシーンを好きな鯖で描こうぜってフォローさんの企画を見たのでアーサー描いた~!幣デア唯一の宝具5でレベル120(金フォウ・コマコマックス済)を達成した最推しサーヴァントです!
これからも末永くよろしくな!我が騎士王殿!
siz
DONEバゲち完成~!随分長引いてしまいましたがどうにか完成しました…!
鎧むっずい!立体が苦手過ぎる…。布と違って形状のごまかしが効かないので模型が欲しくなりますね。めっちゃ描き直しまくりました…もう間違いあっても許して下され…
バゲバゲ強いし可愛いしで大好きです。回復系コマコ付けて耐久型にして、いつも殿を任せてます。
barabarayannnnn
DOODLEキルミスでうる星やつらパロふわふわ浮いてダーリン(キル)の周りを飛び回って人目も憚らずいちゃついたり、キル浮気したのか~!って暗黒闘気放ったり(浮気はしてない)、あなたのすべてが好きよ♡ってアピアピしたりするミストさん どッスかねぇ…。
あとキルバーン学ラン似合いすぎんか
(11/8追記)
こまこました絵追加。ビキニは申し訳なさが凄かったので変えてます。
てか1枚め誤字…「一般通過」です… 2
こげ山
DOODLE10/25お茶ノッブだった頃のあしや このあしやはお茶から上がったらタオルで胸を隠す描くペースが遅すぎていつも今更感がでる🍵
そしてハロイベ周回中にようやくあしやが絆12になって120、アペマ、コマコ強化もマックスのパーフェクトドウマンになりました😭🎊(2枚目以降はスクショ)
コマコはクリ特化で3騎士も殴りで削れる可愛いゴリラです🌱HAPPY 4
ながめ@商船
SPOILERオブラ船員一コマ、二コマコレクション(まとめ)今まで描いたやつのまとめです
※何から何までネタバレ
※全てギャグ時空(アホ)
※キャラ崩壊、捏造、解釈違い、諸々ご容赦下さい… 26
ひの豆⭕️
PROGRESS20220811 ネーム・下書き段階の色から黒に変えてみた。も…もうこのコマこれペン入れ完了ってことでよくない!?ダメ!?迷い線がアホほどあるのでダメです。顔パーツだけはそのままで…いいかな…1230_2013
DONEルスマヴェのプローポーズこまこ@komako_robin さんの呟かれていた怪我したマーヴと泣くスルが性癖に刺さりすぎたので、許可を得て書かさていただきました!!
こまこさん、ありがとうございます!
帰る場所に 配属された基地から、遠く離れた恋人の格納庫。長期休暇が貰える度にやってくるここは、もはや家の様によく知っている。
「マーヴ! 来たよ!」
広い格納庫に置かれた機体を避ける様に車を置き、マーヴェリックの趣味のバイクが置かれる棚を見上げ、奥に置かれた彼の住居へ声をかける。しかし、トレーラハウスのドアを開け覗く中は蛻の殻で、俺は小首を傾げてしまう。
「マーヴ?」
どこかへ出かけているのだろうか。
浮かぶ疑問に首を傾げつつ、いない家主に辺りを見回せば、彼のお気に入りのバイクが一台いないことに気づく。そして、バイクの特徴あるエンジン音が遠くの方から聞こえてくることにも。
「…いくらなんでも物騒すぎない?」
軍の基地内の格納庫に住んでいるからと言っても、流石に鍵もかけずに出掛けているのは不用心だ。呆れる恋人の行動に溜息を付き、それでも帰ってくる彼を待つべく、鞄を足元へ投げ、近くの椅子に腰掛けて開きかけのゲートを見つめた。遠くの方から砂埃を巻き上げ、格納庫内に流れる様にバイクで戻ってきたマーヴェリックは乱れた髪をかき上げながらこちらを見て笑う。
4554「マーヴ! 来たよ!」
広い格納庫に置かれた機体を避ける様に車を置き、マーヴェリックの趣味のバイクが置かれる棚を見上げ、奥に置かれた彼の住居へ声をかける。しかし、トレーラハウスのドアを開け覗く中は蛻の殻で、俺は小首を傾げてしまう。
「マーヴ?」
どこかへ出かけているのだろうか。
浮かぶ疑問に首を傾げつつ、いない家主に辺りを見回せば、彼のお気に入りのバイクが一台いないことに気づく。そして、バイクの特徴あるエンジン音が遠くの方から聞こえてくることにも。
「…いくらなんでも物騒すぎない?」
軍の基地内の格納庫に住んでいるからと言っても、流石に鍵もかけずに出掛けているのは不用心だ。呆れる恋人の行動に溜息を付き、それでも帰ってくる彼を待つべく、鞄を足元へ投げ、近くの椅子に腰掛けて開きかけのゲートを見つめた。遠くの方から砂埃を巻き上げ、格納庫内に流れる様にバイクで戻ってきたマーヴェリックは乱れた髪をかき上げながらこちらを見て笑う。
MDR
PASTかっかよんこまこっそりまとめ。前提にイラストやツイート、レポがあってその続きだったりするものも、何の説明も無く再掲しています。nmmn同人基本のお約束をお守りください。何でも許せる方向け。 31