しの
はるみる
MOURNING🟥の曲パロ絵性癖自給自足の為に描いてた珍妙な落書きを供養
底無しの食欲に振り回される子は…可愛いから……
パロ元曲→https://youtu.be/KbnlD8gtpGo?si=j_0QrI3WKeqEr8sW
ミ毛ランジェロ
INFOCoC「モリアーティ教授の夢」❚KP
いわしのアタマさん/津田島 終司
❚PL
春賀さん/井祷 築紫
三つ又さん/香具代 秋遷
ミ毛ランジェロ/紀州 百
全生還にてシナリオクリアです
劇場版だが????????
MemorycellTom
DONE裏稼業パロの派生含む🟥🟩兄弟の話です。設定ガバガバかもしれないので注意。息をするようにキャラ崩壊。何でも許せる方向けです。
世界観が世界観なので倫理観も常識もございません。名無しのモブはよく死ぬ。 9384
sasamokari
INFOCoC『舐薬』KP:ももさん
PC/PL
HO1:椿紅 リゲル/よしのさん
HO2:碇 ルーフェ/蓮崎
HO3:五角 ノチウ/いちやこさん
HO4:紫菫 ナァト/こあとろさん
グループ名:sternmeer(シュテルンメーア)
2025/03/16-29-30
エンドA 全生還 7c8fでした💙〰️💙
しゅてんめさいこ〜!!🌌❤️💙💛💜 3
もくん
DONE土利利吉さんの台詞は、漫画「dear」が元ネタです
下心一切なしの慈愛の言葉
思慕、散々擦られてるけど、利→土への想いって真っ直ぐでけがれなきものだと思ってるから…「お兄ちゃん」に動揺した哀れなオタクが勝手に土利…萌え〜になっているだけで…
so_sakutanoshi
DOODLE花冷え 通過済チャットのログ見てください
描写を聞いている途中、秘匿来る前にPLがもう言ってた
あたしはHO記がもらえてとっても嬉しかったです
あたしのHOです(ギュッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) 2
鼡(low)
SPOILERクトゥルフ神話TRPG「from:100」通過記念イラスト&感想絵ですわ~~!!現未×…と言いたいんですが、この作品4月から非公開になるらしいので以降はご自由に判断してください🙇
感想絵といっても、ココフォリアに残ったログ見返しながら描き起こしたものになるのでプレイ時脳内垂れ流しの方が正しいかも 8
てのはし
SPOILERCoCシナリオ「 わたしのためにおどるあなた 」
(ネタバレあり/現行未通過NG)
9陣さん専用 特殊待機画面パネル
END3とEND2で、2パターン遊びました
※ 静止画が本来の時系列順です。 9
あり宮
DONEマフィアパロの通常運転妄想絵ルクディ+ダニエル
下着差分あり
古より語り継がれてるから今更説明不要ですが
ルクディ飼ってるダは、百合ってるルクの穴が空いてるから遊んでると思います。という絵。
エロ女性下着穿いてるのに挿れる側なルクえろいからガーター残しの差分作った…
ダに後ろから🍌挿れられてサンドイッチで泣くルク可哀想カワイイしディも気持ち良くて大満足。抱きしめて離さないディ可愛い。 2
eimu_0707
DONE【3/29〜30刃丹応楓WEBオンリーイベント[匂う楓に滲む丹心]限定公開】
6/15【星に願いを 2025-day1-】にて頒布
予定の新刊「虚幻廻向せし蒼龍之夢(下)」全年齢/B5/総ページ数未定
公開範囲は全文の中の一部分、中盤辺り
戦争が終結した一週間後、癒しの力を使用せず未だ別荘に篭っている丹楓を心配した応星が様子を見に行く話です。 9
Sn4n_so
MEMOクトゥルフ神話TRPGdiva diva
KP
椿埼
PC/PL
HOガスマスク
ルーカス/針葉樹
HOペストマスク
ヴィクター・ソーン/ぽっと
HOフルフェイス
四游翅 ネル/さなしの
全生還、お疲れさまでした!
「おし、今日も走るぞ相棒!」
eiko_dsf
SPOILER刀ミュ3/27夜の日替わりネタレポです。すでに不鮮明になってるので前後の内容や言い方が間違えてると思いますがご容赦ください。
あと2部衣装分かんないので通常衣装です。
ひぜなんな所だけ抜粋した感じです。他の子推しの方向けではない。
あと字が汚くてすいません。 2
なつだーば
MEMO妄想と願望溢れるまま書いた(ので粗々)【零晃(※両片思い)救出劇】わたしの大好きないくつかの作品要素を詰め込んだ自分得なお話😆
片思いのままの晃牙くんに本能の赴くまま零さん救出のため敵地へ乗り込んで欲しい。
大好きな両片思いで思いついて嬉しかったので載せときます。
【零晃(※両片思い)救出劇あらすじ】零が突然、皆の前から姿を消した。
晃牙に何も告げずいなくなって1か月が過ぎようとした頃、零から連絡が来る。
『我輩は無事じゃから心配しないでおくれ』とのことだったが、『帰って来もしないで心配するななんて言われたってそんなの無理に決まってるだろ!』と晃牙はブチ切れる。
そして、薫やアドニス達皆の協力を得て零の居場所を突き止めると、晃牙はすぐに零を救出に行こうとするが、零を捕らえた犯人が古参の過激な零のファンであることがわかると冷静に考えて判断した皆にこれはきっと犯人の仕掛けた罠だと止められる。
目的が零と晃牙を永遠に別れさせることなら、晃牙を誘き寄せて、手の内にある零を使って脅してくるかもしれない。
納得した晃牙は、慎重に零の救出を皆で考える。
1168晃牙に何も告げずいなくなって1か月が過ぎようとした頃、零から連絡が来る。
『我輩は無事じゃから心配しないでおくれ』とのことだったが、『帰って来もしないで心配するななんて言われたってそんなの無理に決まってるだろ!』と晃牙はブチ切れる。
そして、薫やアドニス達皆の協力を得て零の居場所を突き止めると、晃牙はすぐに零を救出に行こうとするが、零を捕らえた犯人が古参の過激な零のファンであることがわかると冷静に考えて判断した皆にこれはきっと犯人の仕掛けた罠だと止められる。
目的が零と晃牙を永遠に別れさせることなら、晃牙を誘き寄せて、手の内にある零を使って脅してくるかもしれない。
納得した晃牙は、慎重に零の救出を皆で考える。
gAmerShoman
DOODLE # 7後編【模写】ブラックドラゴン描いてみました!「今日こそは最後まで描く!」って描いてるうちに、"夜更かしの門限"(3時)を過ぎてしまってた…。
良い子は夜更かししないように!
…ってか、夜更かしの門限って何…⁇笑
sirom_9393
DOODLE失くし物探しの続き。高杉くんは銀八先生のことが好きです。
銀高ss⑦-2初めは、銀時の洗濯物が紛れていた時だった。
銀時の家での泊まりから帰宅して荷解きをしていると、自分のものではないスポーツタオルが入っていた。
枕に敷いているやつだ。
何度も寝転んだことのあるベッドで使われていたから見覚えがある。明日学校で返すか。そう思ったのに。ほんとうに、返すつもりだったのに。
泊まった2日間、同じ家で同じものを食べて、一緒に風呂に入った。そして、溶けてひとつの生き物になるくらい、素肌を重ねて。終いには触れる手がしつこいから蹴飛ばしたくらいなのに。
「………。」
静寂に包まれた自宅に帰ってきて、銀八と離れたから。自分より少し大きな体が、温もりが、恋しくなったなんて。
ぐるぐると考えて、迷った末に、タオルに鼻を近づけて、その香りをいっぱいに吸い込んだ。
2210銀時の家での泊まりから帰宅して荷解きをしていると、自分のものではないスポーツタオルが入っていた。
枕に敷いているやつだ。
何度も寝転んだことのあるベッドで使われていたから見覚えがある。明日学校で返すか。そう思ったのに。ほんとうに、返すつもりだったのに。
泊まった2日間、同じ家で同じものを食べて、一緒に風呂に入った。そして、溶けてひとつの生き物になるくらい、素肌を重ねて。終いには触れる手がしつこいから蹴飛ばしたくらいなのに。
「………。」
静寂に包まれた自宅に帰ってきて、銀八と離れたから。自分より少し大きな体が、温もりが、恋しくなったなんて。
ぐるぐると考えて、迷った末に、タオルに鼻を近づけて、その香りをいっぱいに吸い込んだ。
srm
DOODLE⚠流血 ⚠微グロぎゃふ漫画です
普段ツンツンしてる人が実は1番仲間思いなのが好きだという落書き。コマによって絵柄違う。
※最後のコマ照れていますがCP要素はなしのつもりです。まさかここまで心配してくれているとは思ってもいなくて、嬉しさや照れを誤魔化すように「ビックリした」で済ませようとするakgが描きたかった。 4
紫@🐏
DONE思春期真っ只中自覚なしの少年。春来たりなば そろそろと爪先を浸した水は冷たく、思わず噛み締めた奥歯がきり、と鳴った。苔で滑る丸石を注意深く避けながら、緩やかに傾斜した川床を踏み締める。水位が脹脛から腿、腰骨へとたどり着いたところで詰めていた息を吐き出すと、鬱蒼と枝を絡み合わせた樹影の向こうで、ほう、と夜の鳥が声を上げた。
手のひらに掬い上げた水を頬に浴びせかければ、一瞬だけ心地よい冷たさを感じた皮膚はだが、すぐに熱を取り戻した。燻り続ける熾火に、内側から炙られ続けているかのようだった。
急速に背丈が伸び、漸く掠れが取れた声は以前のそれとは別人のようで、最近は――アルマには微笑ましげに目を細められ、ジェマにはしげしげと観察されたものだが――上唇や顎のあたりに、産毛よりも少し濃いものがもやもやと生えるようにすらなった。身体が大人に近づきつつあることに戸惑いはあるが、厭だと思っている訳ではない。重い武器を以前よりも楽に扱えるようになったことはむしろ喜ばしく、憧れの人の背中に一歩ずつ近づいていると思えば鍛錬にもますます身が入る。
4691手のひらに掬い上げた水を頬に浴びせかければ、一瞬だけ心地よい冷たさを感じた皮膚はだが、すぐに熱を取り戻した。燻り続ける熾火に、内側から炙られ続けているかのようだった。
急速に背丈が伸び、漸く掠れが取れた声は以前のそれとは別人のようで、最近は――アルマには微笑ましげに目を細められ、ジェマにはしげしげと観察されたものだが――上唇や顎のあたりに、産毛よりも少し濃いものがもやもやと生えるようにすらなった。身体が大人に近づきつつあることに戸惑いはあるが、厭だと思っている訳ではない。重い武器を以前よりも楽に扱えるようになったことはむしろ喜ばしく、憧れの人の背中に一歩ずつ近づいていると思えば鍛錬にもますます身が入る。