しょこ
みつかん
SPOILERif世界線のりったま(リクくんミヤビくん)をたっぷり見れて嬉しかったです!ダンスをやめちゃいそうになるリクくんにミヤビくんがストレートに想いを伝えるシーンが特に好きです(*´ω`*)ロマンチック...!そしてnpcの神宮くん白姫ちゃんも凄く良かったし何よりショコラが可愛すぎました、さけこ。さんボイスにゃんこは癒し...v 4染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ ファウストとショコラ
作:ともん様
𝙆𝙋:ひまり
❚ 𝙃𝙊𝟭 / 𝙋𝙇
ベアトリス・モラン / 朱音りず
❚ 𝙃𝙊𝟮 / 𝙋𝙇
クリオロ / 染井悉
➳ 𝙀𝙉𝘿「ティラミス」
1ロスト1生還
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏ 2
nim
DOODLE230603ハルマキかくのたのしかった、途中ちょっとしょこたんぽかった
いっつも線いっぱい重ねちゃうから、さらっと一筆でかけるようになりたい(4枚目みたいなゆるい感じでしかかけない)
5枚目はタオルがマジでわかんなすぎた 5
すなんご
MEMO曙江(しょこう)人間の世界では曙(あけぼの)と名乗ってます
昔シナリオに出した天上人(要は天人とか天女とか言われる種族)の子
そのうちPCとして出すけど天上人設定はあくまでフレーバーなので普通のシノビとして扱います
シュウジ
DOODLEお酒を飲めないので、ボンボンショコラを食べられないのが残念ですでもポチりました
今更バレンタインの坊メです
日本式の方法ですが、弊社坊ちゃんは海外式な考えをお持ちです
ボンボンのチョコレート「つきしまぁ、きょうなんの日かしっちょ?」
仕事がひと段落した月島のもとに、スキップしながら坊ちゃんが寄ってきました。仕事のできる月島は一瞬のうちに思考を巡らします。坊ちゃんに関すること、ご家族に関すること。誰の誕生日や記念日でもなかったはずです。
坊ちゃんがどういった意図で問いかけてきたのかは分かりませんが、知識として持っていた情報を答えました。
「今日は……色々ありますが、例えば褌の日ですね」
「ふんどし……?」
「昔、みんな使っていた下着ですよ」
メイドとして働き始める前、実は褌を愛用していたことは敢えて言いませんでした。興味津々な坊ちゃんに見せてくれと言われかねない。
未知の褌に思いを馳せる坊ちゃんでしたが、はっと気を取り直し続けました。
1251仕事がひと段落した月島のもとに、スキップしながら坊ちゃんが寄ってきました。仕事のできる月島は一瞬のうちに思考を巡らします。坊ちゃんに関すること、ご家族に関すること。誰の誕生日や記念日でもなかったはずです。
坊ちゃんがどういった意図で問いかけてきたのかは分かりませんが、知識として持っていた情報を答えました。
「今日は……色々ありますが、例えば褌の日ですね」
「ふんどし……?」
「昔、みんな使っていた下着ですよ」
メイドとして働き始める前、実は褌を愛用していたことは敢えて言いませんでした。興味津々な坊ちゃんに見せてくれと言われかねない。
未知の褌に思いを馳せる坊ちゃんでしたが、はっと気を取り直し続けました。
AkiNoEwoKakuyo
DONEショコラちゃん曰く「愛さえあれば、愛情表現としての噛みつきはOK」らしいので、食べられちゃう絵を。長らく放置していましたがようやく完成です。2枚目は形勢逆転のオマケ。
肌露出多めとキャラらしくない言動かもなので、なんでも許せる人向けです。 2
nissei_mtw
DOODLE※プルガトリウムの夜未通過NGすこしふしぎどころかだいぶふしぎ怪文書
誰視点であるかすら怪しい
たぶん原典知識がないとわかんないと思う
Utopiosphereモチーフに書いたとか嘘でしょこれ 934
genshin_ponu
MOURNING大遅刻も良いとこのホワイトデーネタです。ボンボンショコラ(酒入り)を口移しでトーマに食べさせる若と、それで酔っちゃうトーマか見たかっただけのそれです。思ったより長くなってしまったうえに如何わしさが満載になりました。※一応付き合ってる設定の若トマです
甘味に酔わされて陽気に鼻歌を歌いながら、当主は屋敷の廊下を歩む。
その片手には、稲妻の地ではあまり見かけない柄の包装紙に包まれた、小さな箱が収まっている。時折ちらりと箱に目線をやっては、楽しげに口に弧を描く。
その様子を見て、一介の使用人達は思うのだ。
あぁ、ご愁傷さまです、トーマさん、と。
「トーマ」
耳馴染みの良い、中低音の声音がトーマの背に響く。
振り返れば、ふわりと笑みを湛える自らの主が立っている。呼び声に応えるように、若、と言葉を返すと、声の主は満足気に目を細めた。
「何か御用ですか?」
「うん、君に食べて欲しい物があってね」
食べて欲しい。
その言葉を聞いた瞬間、嫌な予感がトーマに走る。何故ならトーマは綾人から食べて欲しい、と言われて今までろくな目にあったことがない。
4183その片手には、稲妻の地ではあまり見かけない柄の包装紙に包まれた、小さな箱が収まっている。時折ちらりと箱に目線をやっては、楽しげに口に弧を描く。
その様子を見て、一介の使用人達は思うのだ。
あぁ、ご愁傷さまです、トーマさん、と。
「トーマ」
耳馴染みの良い、中低音の声音がトーマの背に響く。
振り返れば、ふわりと笑みを湛える自らの主が立っている。呼び声に応えるように、若、と言葉を返すと、声の主は満足気に目を細めた。
「何か御用ですか?」
「うん、君に食べて欲しい物があってね」
食べて欲しい。
その言葉を聞いた瞬間、嫌な予感がトーマに走る。何故ならトーマは綾人から食べて欲しい、と言われて今までろくな目にあったことがない。