しん
rikkogdmsf
MOURNING初書きシンキラ。短いですが習作という事で供養します。まだ付き合ってないけど両片思いな2人。シンキラは少女漫画みたいな展開が似合うと思っているので随分と可愛らしい感じになったと思ってます。もう少し勉強したい。 1512こはな
DONE轟出♀です。SSです。ワンドロお題「ピンチ/チャンス」
それと、大いに過ぎましたが56の日もテーマに書きました😚
少し いかがわしい感じになってしまったのでポイピクにします:( ;´꒳`;):←
・緑谷♀視点
・プロヒ軸
・付き合ってない(両片想い)
・⚠️緑谷♀ちゃんにお触りするモブがいるので注意
少しでも楽しんでいただければ幸いです〜(*´ ˘ `*) 13
3do_rida
DOODLE思想が強いです. 巽くんと要くん(HiMERUさん)の関係、オブリガートを主軸として楽しんでいる人しか読まないでください . 前からやんわりと思っていたことをちょちょ~っと書いています . 巽くんに対してちょっと否定的?だったりもするので注意です. 大丈夫そうな方だけどうぞ 3MI_ps_tr
DOODLE合同誌手に取っていただきありがとうございました。楽しんで読んでいただけていたら幸いです。
他の参加者のところは見やすいのに、私のところだけ読みずらかったでしょう。不慣れですみません。
ここまで確認しに来てくれた方に感謝申し上げます。
ありがとうございました。 510
POIgu
PROGRESSぴえんミームのパロディ、ぴえん冬弥が好きすぎるファンアート(?)です。非商用かつ個人の範囲で楽しんでいるものとしてご理解お願いいたします。
ぴえん冬弥の制作者様に感謝いたします。 2
404__4_4
DOODLEプルガトリウムの夜・しんでなんかないよ のネタバレあり げんみ❌酷いことをされたので覚えている限りの発言をメモ代わりに
ひどいよぉ…
pass:どちらも通過(既読)済? y/n
tobico
MOURNINGggさんが最低なので注意。ボツネタ供養。たくあんシリーズのオチ噺の冒頭として書いてました。驚くべくことに、ここから、何事もなく夜を明かすつもりだった。絶対むりじゃんということでボツ。
シンプルに最低なので注意。ggさんが最低なので注意。 4
ktou_sa
DOODLEシンアス。嫉妬しあう二人。アス視点。アスの家に頻繁に訪れているシン花束「誰か来てたんすか?」
ダイニングに足を踏み入れるなり、シンの溢した問い掛けはアスランをぎくりとさせた。
当の本人は、すぐにハッとした様子で口元に手を当てていた。続く言葉は噤まれたものの、その目線は固定されたままだ。
「花、好きなんだ……最近」
その先にあるのは、ダイニングテーブルに置いたストレートグラス。半分ほど水が入ったそれには、花の束が刺さっていた。
五センチほどの、鮮やかな赤が存在感を放っている。天を目指している花弁が幾重にも重なって、炎のような風貌を形作っているものだ。二、三本のそれらを囲むように、負けじと黄色の小花が咲き誇っていて、花瓶代わりにされた質素なグラスが、可哀想なほどに不釣り合いだった。シンが気にするのも無理はない。
4128ダイニングに足を踏み入れるなり、シンの溢した問い掛けはアスランをぎくりとさせた。
当の本人は、すぐにハッとした様子で口元に手を当てていた。続く言葉は噤まれたものの、その目線は固定されたままだ。
「花、好きなんだ……最近」
その先にあるのは、ダイニングテーブルに置いたストレートグラス。半分ほど水が入ったそれには、花の束が刺さっていた。
五センチほどの、鮮やかな赤が存在感を放っている。天を目指している花弁が幾重にも重なって、炎のような風貌を形作っているものだ。二、三本のそれらを囲むように、負けじと黄色の小花が咲き誇っていて、花瓶代わりにされた質素なグラスが、可哀想なほどに不釣り合いだった。シンが気にするのも無理はない。
yukinozyou26
DONEユジキリ/全年齢今週のユジキリのお題【ぬいぐるみ】をお借りしましたー!
ユージオくんがRWにいたり、マシンボディだったり、なんか同棲してそうだったりとふんわりとした生還ifです
めちゃくちゃ可愛い〜〜なキリトさんが描きたくなり(当社比)
くまさんが合図になっていたら可愛いなというお話。
多分今後は向き合っている度にユージオくんがキリトさんの気持ちを知って悶えるのだろうな。
それが俺の気持ち。 ぱたむと栞の挟んだページを閉じると、僕は一息つく為にキリトが淹れてくれたクリームの沢山入った冷たい珈琲を一口飲んだ。
時計の針が二周していることを考えると随分と没頭して読書に耽っていたらしい。同じ姿勢でいる事に少しばかり肩が凝ったような気がしてぐっと伸びをする。僕にもたれ掛かっているキリトの心地良い重みと何でもないような時間が堪らなく幸せに感じてフッと微笑んだ。
僕がRWに来てからずっと忙しなかったせいだろうか。こうしているとなんだかキリトと二人で過ごした安息日の事を思い出す。僕が淹れたコヒル茶と、キリトが買ってきた蜂蜜パイと、大切な先輩や後輩に囲まれた穏やかな日常。
「読み終わったのか?」
ハードカバーの本を手にしたまま思い出に耽っていた僕は聴き心地のいい声に我に返る。
3427時計の針が二周していることを考えると随分と没頭して読書に耽っていたらしい。同じ姿勢でいる事に少しばかり肩が凝ったような気がしてぐっと伸びをする。僕にもたれ掛かっているキリトの心地良い重みと何でもないような時間が堪らなく幸せに感じてフッと微笑んだ。
僕がRWに来てからずっと忙しなかったせいだろうか。こうしているとなんだかキリトと二人で過ごした安息日の事を思い出す。僕が淹れたコヒル茶と、キリトが買ってきた蜂蜜パイと、大切な先輩や後輩に囲まれた穏やかな日常。
「読み終わったのか?」
ハードカバーの本を手にしたまま思い出に耽っていた僕は聴き心地のいい声に我に返る。
柊とーこ
DOODLE少し前に書いて下書きに眠ってた緑白のディアイザをようやく何とかしましたが、何ともなってません。直接的な表現はありませんが、一応ぬるくやることやってる最中なのでこっちにあげてみました。そういやぽいぴく持ってたなと思って笑
我慢できないふたりと、ディの回想でムゥさんが出てきます。ムゥさんとディの会話が見たかったのです。
相変わらず短いですが、少しでも楽しんで頂けたらハッピーです! 1568
norainu
MOURNING仏&祇王小冊子描き下ろしと過去絵の修正、紙選びからミシン縫の装丁までめちゃくちゃ楽しかったです。
お付き合い頂きありがとうございました🌸
捏造逸脱百合絵です。
ご了承の上閲覧してください。 12
h‘|ッЛ
MAIKING女々しいkzmの話未完成
声に出さなきゃわからないだろある日突然、本当になんの前触れもなく僕のしんのすけへの『好き』のキャパシティが
『好き』を貯めるための容器が
ずっと表面張力で耐えていたのに
つい、またその中に『好き』を注いでしまって
溢れ出てしまった―――
なんで最近そんなに思わせぶりなことすんだよ。勘違いしちゃっただろ。もっと好きになっちゃっただろ。僕だけ?他の人にもやってんのかよ。
そんなんみんな好きになっちゃうじゃないか。
ほら、またそうやってキュンキュンすることする。
どうしよう…どうしょうもなく―――
「……好き。」
ハッと気づいて手で口を抑えた時にはもう手遅れだった。
自分が何を零したのか。何を口に出してしまったのか。考えるだけで罪悪感と絶望感がぶつかり合いながら押し寄せる。
26348『好き』を貯めるための容器が
ずっと表面張力で耐えていたのに
つい、またその中に『好き』を注いでしまって
溢れ出てしまった―――
なんで最近そんなに思わせぶりなことすんだよ。勘違いしちゃっただろ。もっと好きになっちゃっただろ。僕だけ?他の人にもやってんのかよ。
そんなんみんな好きになっちゃうじゃないか。
ほら、またそうやってキュンキュンすることする。
どうしよう…どうしょうもなく―――
「……好き。」
ハッと気づいて手で口を抑えた時にはもう手遅れだった。
自分が何を零したのか。何を口に出してしまったのか。考えるだけで罪悪感と絶望感がぶつかり合いながら押し寄せる。
sakuyo_s
TRAININGアスキラシン女装アイドル
カガリとラクスに呼ばれてきたけど
なんでアスランとシンとルナマリアもいる
「皆さんお集りありがとうございます」
「ラクスこれはなんの集まりだ?」
「キラ、アスラン、シンにアイドルをしてもらおうと思ってな」
「え?」 「「「え~?」」」 「はぁ~?」
「あのなんでこの3人ですか?」
僕らが驚いているのにルナマリアは普通に聞いてる…
「本当はキラだけでしたけどさすがに1人ではしてくれないと思いまして、カガリさんとお話していましたら3人組でしたらどうかなという話になりましたの」
「そうなんだ…」
「ですからルナマリアさんも協力をお願いいたしますわ!!!」
「分かりました」
ラクスの圧でルナマリア頷くしかなかった
「でも俺らがアイドルって」
962なんでアスランとシンとルナマリアもいる
「皆さんお集りありがとうございます」
「ラクスこれはなんの集まりだ?」
「キラ、アスラン、シンにアイドルをしてもらおうと思ってな」
「え?」 「「「え~?」」」 「はぁ~?」
「あのなんでこの3人ですか?」
僕らが驚いているのにルナマリアは普通に聞いてる…
「本当はキラだけでしたけどさすがに1人ではしてくれないと思いまして、カガリさんとお話していましたら3人組でしたらどうかなという話になりましたの」
「そうなんだ…」
「ですからルナマリアさんも協力をお願いいたしますわ!!!」
「分かりました」
ラクスの圧でルナマリア頷くしかなかった
「でも俺らがアイドルって」
ももちどり
PROGRESS⚠︎・人殺すよ
・人間の扱いが酷めだよ
・不思議な能力的なサムシングがあるよ
てろてろ1人で書いてた一次創作。
とりあえずできてるところまで。
気が向いたらTwitterで登場人物の紹介をしたい。
まだタイトルない気がする 始まりは、なんてことないありふれた話。
一人の浮気性の気がある男と家に定められた許嫁のねじれた関係性。男は家で待つ許嫁を放置して街で遊び歩き、気の良い女は男を好いていたからそんな男を健気に待ち続けた。
そんなある日、ただ待ち続けた女が見たのは自分の隣の部屋で横たわる、どう見ても事後である男の姿。横には屋敷に連れ込んでいるところすら見たことのない豊満な体つきの女。
また新しい女を連れ込んだのか、と傷つく許嫁。目が覚めた男は許嫁を見るやいなやこう言い放った。
「なんだ居たのか。朝餉の準備すらせずこんな所で何をしている」
と。別に、それが特段頭にきたわけではないのだろう。ただ、それまで溜まっていた鬱憤が、その瞬間に爆発してしまっただけ。
5618一人の浮気性の気がある男と家に定められた許嫁のねじれた関係性。男は家で待つ許嫁を放置して街で遊び歩き、気の良い女は男を好いていたからそんな男を健気に待ち続けた。
そんなある日、ただ待ち続けた女が見たのは自分の隣の部屋で横たわる、どう見ても事後である男の姿。横には屋敷に連れ込んでいるところすら見たことのない豊満な体つきの女。
また新しい女を連れ込んだのか、と傷つく許嫁。目が覚めた男は許嫁を見るやいなやこう言い放った。
「なんだ居たのか。朝餉の準備すらせずこんな所で何をしている」
と。別に、それが特段頭にきたわけではないのだろう。ただ、それまで溜まっていた鬱憤が、その瞬間に爆発してしまっただけ。