じゃむ
sgw_snow_wind
DOODLE⚠️クロスオーバー、女装、捏造衣装今作のプリキ○アが……空モチーフなので……
禁忌に手を染めました あまりにもひどい
「天(そら)翔ける音速の妖精・キュアユキカゼ」
愛機のことが大好きすぎる凄腕パイロット・深井零が雪風ちゃん(プリキュ○での妖精サイズにちっちゃい)の力を借りて変身してジャムと戦います 2
楓船🎮
DOODLE〝これ〟は一種の〝自傷行為〟であり、また同時に〝自慰行為〟である。
こちらには以下が含まれます。
ノーマル冬弥×トラジャム冬弥/冬彰要素/暗め
1Pをよくお読みください。
他傷できないなら自傷するしかないぜ!
そこに全くの情がないと言いきれないならもうCPって言っていいと思いました。
#限界トラ犬阿弥陀 2
いちか
DONEジャムを作る話琺瑯鍋の中でコトコトと泡が鳴る。鍋の半分を満たす葡萄の粒から滲み出て来た水分がぷつぷつと鍋の縁に空気の玉を浮き上がらせている。砂糖と檸檬の果汁しか入れていない筈なのに不思議なものだ。
当然部屋は甘い香りで満たされており、それは慣れ親しんだものである故に不快感は無い。
「ユリウス」
そのとろとろ燃えるばかりの心許無い火を前にアルベールは傍らの彼の名を呼ぶ。作業を任されたとはいえ、調理法を把握している訳ではなく只指示に従っているだけだ。
紅い縁取りで白く泡となって固まる灰汁を網杓子で掬っては捨てているのだが、切りのないそれに不安さえ過ぎってくる。
「……粗方、取れたとは思うんだが」
「そうだねぇ。ならその鍋は火から降ろそうか」
1000当然部屋は甘い香りで満たされており、それは慣れ親しんだものである故に不快感は無い。
「ユリウス」
そのとろとろ燃えるばかりの心許無い火を前にアルベールは傍らの彼の名を呼ぶ。作業を任されたとはいえ、調理法を把握している訳ではなく只指示に従っているだけだ。
紅い縁取りで白く泡となって固まる灰汁を網杓子で掬っては捨てているのだが、切りのないそれに不安さえ過ぎってくる。
「……粗方、取れたとは思うんだが」
「そうだねぇ。ならその鍋は火から降ろそうか」
mochudayo
MEMO鳥っぽい悪魔。喋り方だけは紳士で基本的に友好的な交流をするが、気まぐれに残忍。
自分が面白いと認めたもので遊ぶ自由人。
悪魔の中でも器用でわりと何でもできるが、生臭いという理由だけで魚がとても苦手。
フードにジャムの作り方を教えたひと。
人間の姿に擬態することができる(性別も自由自在)。
最近はひよこになったり、天ぷらになったり、エスカレーターになったりしている。 3
mochudayo
MEMOひとつ目四つ腕怪力娘。ジャムを作るのが好き。食べるのも好きだけど、作る方が好き。組織にジャム作りの環境を与えてもらう代わりに、いろんな雑用を手伝っている何でも屋さん。
明るく前向きで、何でも楽しむ女の子。グリードと最初はいろいろあったけど、今は仲良しちゃん!
魔力はほぼないけれど、とっても力持ち。 2