じゃむ
※ごめ糯(こめごめもち)
DOODLEポップンジャムフィズということで推しノトリオにダイナーモチーフにあったファッションで趣味な感じなのでクッション。1枚目はネップリで出していたもの。あとは個別。折角なのでジェニファーも。 5tane01
DOODLE地雷チェックシートわかりやすくしました。視聴済みのシナリオで、行ける・行けないを分けました。
何かの目安になれば。
◆行ける
好き:邂逅、バイサマ
普通:ロッカー、毒入りスープ
ギリ…:沼男
◆行けない
ムリ:ラズベリージャム、ソープスクール
やめた方がいいよって言われたの:芋虫、同居人 2
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DOODLEクイズジャムの感想(問題の内容については触れてません)・10/14初心者マッチに参加してきました!
成績:第1セット1〇2×(最下位)
第2セット3〇1×(room5・5抜け)
第3セット4〇0×(room4・4抜け)
・初めて競技クイズの大会に出てみて、普段クイズプレイヤーの方々が仰ってることの本質に、やっとその一端に触れられた気がした。
・楽しいばかりじゃなかったのに今はもっとクイズしたい!って思ってる。不思議。
・第1セット、思ってるやつを言ったら当たったので行けるかな、と調子に乗って不確実な問題に手を出し、ぽんぽんと2×をつける。
・失格ないから押していいかと思ったけど、勝ち抜けられなかったら結局×の多さで最下位なんだよな。勝ち抜け人数と残り問題数を考えても、中盤以降の2問休みって結構キツい。休んでる間に大体誰かが正解して抜けていくので。
2582成績:第1セット1〇2×(最下位)
第2セット3〇1×(room5・5抜け)
第3セット4〇0×(room4・4抜け)
・初めて競技クイズの大会に出てみて、普段クイズプレイヤーの方々が仰ってることの本質に、やっとその一端に触れられた気がした。
・楽しいばかりじゃなかったのに今はもっとクイズしたい!って思ってる。不思議。
・第1セット、思ってるやつを言ったら当たったので行けるかな、と調子に乗って不確実な問題に手を出し、ぽんぽんと2×をつける。
・失格ないから押していいかと思ったけど、勝ち抜けられなかったら結局×の多さで最下位なんだよな。勝ち抜け人数と残り問題数を考えても、中盤以降の2問休みって結構キツい。休んでる間に大体誰かが正解して抜けていくので。
Ragdoll🦈🐈氷室融
DOODLE【hvst二次創作イラストログ】イキダオレの詰め合わせ┆2022.12〜
⚠️自己設定強めなので苦手or地雷な方は気をつけてください
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せな
PROGRESSあんぱんに変わって嬉しそうな菊だったけどその後あんぱんは続くのかな。普通なら飽きが来るとおもうけどジャムパン食べ続ける和泉さんとおかか一筋な菊だからどうなんだろ。展にもあったレシートの12月21日のジャムコッペ2個、誰と誰が食べたのかずっと気になってるんですよね…和泉さんならいいんだけど菊が違う誰かと食べるときジャムパン選んでたらどうしようって。違うといいんですけど。パンの事かいたら文字数が~!
mt_pck
DONECoC『ルベライトジャム』KP⇒ごみぱんだ
PL
HO1⇒恒(HO教授:五十嵐 秋人)
HO2⇒ぷちこ(HO美食家:柘植 百珂)
HO3⇒さぎり(HO情報屋:紅坂 依鈴)
HO4⇒Sb(HO占い師:十時 水晶)
HO5⇒しゃの(HOサラリーマン:信条 凛継 )
▽全生還 14
itono_pi1ka1
DONE──風にとりあげられた荷を取り戻した青年は、フタを開けて一言、「おれの分が食われた」と言って、青い空のような目をきゅっと悔しそうに閉じたという。苺ジャムをつくるリーバルとテバの春のお話、と族長テバの雪解け。
※BotW、厄災の黙示録、TotKのリト周りのネタバレを含みます。
まぶたに浮かぶいちご色 ぽてぽて歩く毛玉の子らの彩なす群れを連れて、尾長の[[rb:猛禽 > とり]]が木立の間を行く。
青い尾長の猛禽の目元は、赤い目蓋に、白い縁もように、緑の目がおりなす苺のブローチのよう。その苺の実のように赤いまぶたがさっと降りて、次に開いたまなざしの先にはいつも赤赤とした果実が生っているのが見つかるので、雛鳥たちは彼の赤い目蓋と苺の果実、緑の目と辺りの緑の草木とを見比べて、線でも繋がっているのかしらと不思議そうに首をかしげながらついてきたものだった。
まぶたに浮かぶいちご色
苺ジャムをつくるリーバルとテバの話、と族長テバの思い出。
ぼんやりと『飛ぶ鳥尽きて、』 の話を前提にしています。
※捏造200%
46815青い尾長の猛禽の目元は、赤い目蓋に、白い縁もように、緑の目がおりなす苺のブローチのよう。その苺の実のように赤いまぶたがさっと降りて、次に開いたまなざしの先にはいつも赤赤とした果実が生っているのが見つかるので、雛鳥たちは彼の赤い目蓋と苺の果実、緑の目と辺りの緑の草木とを見比べて、線でも繋がっているのかしらと不思議そうに首をかしげながらついてきたものだった。
まぶたに浮かぶいちご色
苺ジャムをつくるリーバルとテバの話、と族長テバの思い出。
ぼんやりと『飛ぶ鳥尽きて、』 の話を前提にしています。
※捏造200%