たかび
おリス
DOODLEめたかび、めたのかびちゃ味見。表面ぺろぺろしてるだけだからえっちじゃないけど一応ワンクッションで。なんだかいつも同じようなの描いてますね。ヘキなので仕方ないですね。
kbちゃのま◯まる焼き、ミルク味て……………と思い衝動的に描いたもの。どうでもいいけどまん◯って上手いこと伏せ字にしようとしたらしぬほど卑猥になったのでびっくりしました。 2
おリス
DONE140字お題SSまとめ、メタカビ4本ダメシャド2本。瞬発力だけで書いてます。1君の最期に/メタカビ
2チョコとかパフェとか、愛とか/メタカビ
3何を今更、/メタカビ
4君に呪いをかけてあげましょう/メタカビ
5なんて言ったの?/ダメシャド
6愛してみろよ/ダメシャド 6
おリス
DONEここで細切れに更新していたメタカビ文がやっとまとまりました。しぶにも上げましたが一気読み用に置いておきます。バル艦長好きすぎて出張ってますがメタカビったらメタカビです。メタ→→→←カビかもしれなくても。そのくらいがヘキに響くので…。カービィの口調とか途中悩みすぎて苦しんだのでやっと完成させられて嬉しい😭
彼方、愛する星のひかり1
艦内に満ちた乗組員らの熱気は物理的な室温まで上昇させていた。狂熱とも言える士気の高まりをもたらしたのは外でもない、この[[rb:戦艦 > ふね]]の所有者、頭目たるメタナイトだ。
今やこの戦艦はプププランドの制圧のために飛ぶのではない。まれに飛来する[[rb:侵略的外来種 > かいぞくども]]の排除が主たる目的だ。辺境、未開の星と踏んで襲来したものか、威嚇のみで去る者も多い。だが今回は派手な戦闘になった。運悪く、食料庫近くが被弾し発火。幸い人的被害はさほどでなかったものの、兵糧の不安は容易に全軍の動揺を惹起、隙に付け入られ瞬く間に戦況が悪化し始めたところで──メタナイトが打って出た。
15175艦内に満ちた乗組員らの熱気は物理的な室温まで上昇させていた。狂熱とも言える士気の高まりをもたらしたのは外でもない、この[[rb:戦艦 > ふね]]の所有者、頭目たるメタナイトだ。
今やこの戦艦はプププランドの制圧のために飛ぶのではない。まれに飛来する[[rb:侵略的外来種 > かいぞくども]]の排除が主たる目的だ。辺境、未開の星と踏んで襲来したものか、威嚇のみで去る者も多い。だが今回は派手な戦闘になった。運悪く、食料庫近くが被弾し発火。幸い人的被害はさほどでなかったものの、兵糧の不安は容易に全軍の動揺を惹起、隙に付け入られ瞬く間に戦況が悪化し始めたところで──メタナイトが打って出た。
paltiamo
SPUR MEネーム:たかびし 作画:サモエド最高神( https://twitter.com/edoinnu )R18作品につき高校卒業済みかつ18歳以上のかたのみ
パスワード:18歳以上かつ高校卒業済みですか?(y/n) 4
KRMR08_olo
DOODLE大体バルフレイナイトの食事風景。銀河最強の装甲はデフォルト引っぺがされてる。被食体なので(ごめんネ)。愛が重たい蝶と昔のように正常な精神で英雄に成れない鳥。末頁は銀河最強がだいぶ調教されちゃってるな。なんだろ、ギャラさんの顔が顔なので、ちょっとメタカビに見えちゃう。バルフギャラ増えんかな…のらくがきもそもそ。PINは極蝶の英語圏二つ名(でいいのかな?)xxxx eater。単語ひとつで。 4
hana_tulip
DONEメタカビ、ダメシャド前提のカービィとシャドーの会話。カービィ、シャドー共に女の子。
一人称は カービィ→ボク シャドー→ぼく です。
ブランケットパーティーシャドーカービィから、今日の夕方に恋人の毛布を持って遊びにおいでよ。と誘われた。
どうやらパジャマパーティーならぬブランケットパーティーをしようという事らしい。
ボクの家に置いてある(っていうかメタナイトが置いていった)毛布を持ってシャドーカービィのお家のドアをノックする。
コンコンコン
「シャドー、来たよ~。」
少ししてバタバタと言う足音が聞こえた後、ガチャという音と同時にシャドーが顔を出した。
「カービィ、来てくれてありがとう!」
「今日は誘ってくれてありがとう、シャドー。毛布とお菓子、持ってきたよ。」
「わあぁ♪ぼくのお気に入りのお菓子だぁ。ありがとう、カービィ。どうぞ中に入って。」
うきうきしながら中に入る。いつ見ても素敵なお家だなぁ。
3141どうやらパジャマパーティーならぬブランケットパーティーをしようという事らしい。
ボクの家に置いてある(っていうかメタナイトが置いていった)毛布を持ってシャドーカービィのお家のドアをノックする。
コンコンコン
「シャドー、来たよ~。」
少ししてバタバタと言う足音が聞こえた後、ガチャという音と同時にシャドーが顔を出した。
「カービィ、来てくれてありがとう!」
「今日は誘ってくれてありがとう、シャドー。毛布とお菓子、持ってきたよ。」
「わあぁ♪ぼくのお気に入りのお菓子だぁ。ありがとう、カービィ。どうぞ中に入って。」
うきうきしながら中に入る。いつ見ても素敵なお家だなぁ。
poyu0817
DONE⚠️メタカビ光と闇のクリスマス描けなかったので文字にしてみようと頑張ってみました!!こちらは光になります
あなたはプレゼント12月25日恋人たちが聖夜を共にするクリスマスの日。しんしんと雪が降り積もるプププランドには1人の青い影が、真っ黒な蝙蝠の翼を広げて上空を飛んでいた。片手には恐らく誰かと食べるであろう美味しそうなケーキを丁寧に抱えて、もう片手には小さな小さなプレゼント箱。生き急ぐように、彼は白銀の世界を飛んだ。
_あなたはプレゼント
コンコン
景気のいいノック音が響く。料理の準備していたピンク色の丸い手は一時その作業をやめ、扉の方を見た。
コンコンコン
またもやノック音。外はきっと寒いだろうと急いでピンク色の住民、カービィは扉を開けた。
「遅くなってすまないカービィ。そなたの好きなチョコレートケーキが中々買えなくてな」
「…うわぁ、ありがとう!外寒かったでしょ?さぁ、早く入って入って!!」
720_あなたはプレゼント
コンコン
景気のいいノック音が響く。料理の準備していたピンク色の丸い手は一時その作業をやめ、扉の方を見た。
コンコンコン
またもやノック音。外はきっと寒いだろうと急いでピンク色の住民、カービィは扉を開けた。
「遅くなってすまないカービィ。そなたの好きなチョコレートケーキが中々買えなくてな」
「…うわぁ、ありがとう!外寒かったでしょ?さぁ、早く入って入って!!」
kota
DONEメタカビ夢の中で🍑の幻に誘惑される🦇の話。
逢瀬「メタナイト、きたよー!」
その呼び声とともに身体に重みを感じ、メタナイトは閉じていた目を開けた。
仰向けになっている自分の上に覆い被さるようにしてカービィがこちらを見下ろしている。
愛らしい姿、柔らかい肌の感触、体温。
何から何までカービィそのものだが、唯一違うのは瞳だ。
目の前にあるのは星空のような穏やかな青色ではなく、妖艶でどこか炎がゆらめく時のような輝きをもつ紫色。
それが目の前にいるのは本物のカービィではないということを示していた。
思い当たる理由はいくつかある。
カービィたちが暮らすポップスターから何光年も離れた星に、現在メタナイトは滞在しているのだ。
銀河をかける剣士として、魔獣を倒すために。
もう何日もカービィに会っていない。その寂しさから生まれた隙にある魔獣がつけ込んできた。
1021その呼び声とともに身体に重みを感じ、メタナイトは閉じていた目を開けた。
仰向けになっている自分の上に覆い被さるようにしてカービィがこちらを見下ろしている。
愛らしい姿、柔らかい肌の感触、体温。
何から何までカービィそのものだが、唯一違うのは瞳だ。
目の前にあるのは星空のような穏やかな青色ではなく、妖艶でどこか炎がゆらめく時のような輝きをもつ紫色。
それが目の前にいるのは本物のカービィではないということを示していた。
思い当たる理由はいくつかある。
カービィたちが暮らすポップスターから何光年も離れた星に、現在メタナイトは滞在しているのだ。
銀河をかける剣士として、魔獣を倒すために。
もう何日もカービィに会っていない。その寂しさから生まれた隙にある魔獣がつけ込んできた。
kota
DONEメタカビ🍑の料理がまずいと知りつつ食べてしまう🦇の話。
あいじょうオムレツ「メタナイト!おかえりなさーい」
家に帰るなり、フリルのついた可愛らしいエプロンを着たカービィが出迎えてくれたので、メタナイトは仮面の奥で笑顔になった。
「ただいま…………ん?」
しかし今まで体験したことないような恐ろしい匂いがキッチンから漂ってくるのを感じ、カービィの頭を撫でかけた手をとめた。
「カービィ……君、まさか……」
「あ、分かった?今日はね!久しぶりにご飯作ったんだー!」
カービィは満面の笑みで元気良く答えた。
メタナイトは、カービィのエプロン姿を見てのんきに喜んでいた先ほどの自分を殴りたくなった。
カービィの料理の腕は凄まじいのだ。
相性を考えずに好きな食べ物を片っ端から入れる。調味料は目分量。もちろん味見はしないので、毎回とんでもない代物が出来上がる。
1503家に帰るなり、フリルのついた可愛らしいエプロンを着たカービィが出迎えてくれたので、メタナイトは仮面の奥で笑顔になった。
「ただいま…………ん?」
しかし今まで体験したことないような恐ろしい匂いがキッチンから漂ってくるのを感じ、カービィの頭を撫でかけた手をとめた。
「カービィ……君、まさか……」
「あ、分かった?今日はね!久しぶりにご飯作ったんだー!」
カービィは満面の笑みで元気良く答えた。
メタナイトは、カービィのエプロン姿を見てのんきに喜んでいた先ほどの自分を殴りたくなった。
カービィの料理の腕は凄まじいのだ。
相性を考えずに好きな食べ物を片っ端から入れる。調味料は目分量。もちろん味見はしないので、毎回とんでもない代物が出来上がる。
kota
DONEメタカビSS🦇が酔っ払う話。(※お酒弱い設定)
君のぬくもりに眠る「カービィ!待っていたぞーっ!」
「わあっ!どうしちゃったの?!メタナイト?!」
玄関に入るなり、いきなりメタナイトが飛び出してきたので、カービィは驚いた。
加えて、いつもなら頑なに外そうとしない仮面をすっかり取ってしまっていて、素顔だ。
「わたしはぁ……!待ちくたびれたーっ」
そう叫ぶメタナイトの頬はほんのり赤い。
「も、もしかして………?!」
カービィはメタナイトの背後に目をやる。机に空き瓶とグラスが転がっていた。
「メタナイト、お酒飲んだの?」
「……ああ」
「やっぱり……」
実はメタナイトは酒に弱い。
だから普段は飲まないようにしている。
たまに飲みたくなった時も、気をつけて一杯しか飲まないのだが、カービィがいないと寂しいのか、ついつい量が増えるらしい。
1521「わあっ!どうしちゃったの?!メタナイト?!」
玄関に入るなり、いきなりメタナイトが飛び出してきたので、カービィは驚いた。
加えて、いつもなら頑なに外そうとしない仮面をすっかり取ってしまっていて、素顔だ。
「わたしはぁ……!待ちくたびれたーっ」
そう叫ぶメタナイトの頬はほんのり赤い。
「も、もしかして………?!」
カービィはメタナイトの背後に目をやる。机に空き瓶とグラスが転がっていた。
「メタナイト、お酒飲んだの?」
「……ああ」
「やっぱり……」
実はメタナイトは酒に弱い。
だから普段は飲まないようにしている。
たまに飲みたくなった時も、気をつけて一杯しか飲まないのだが、カービィがいないと寂しいのか、ついつい量が増えるらしい。
kota
DONEメタカビSS。おやすみのちゅーをねだる🍑の話。
Good-night Kiss「メタナイト、おやすみのちゅーして」
「?!……いきなり何を言い出すんだ。君は……」
いつも通りベットに二人並んで眠りにつこうとした時、カービィから言われたひとことのせいでメタナイトはすっかり眠気が吹き飛んでしまった。
「今日ドラマで見たの。ぼくもする!」
「………一体何を見ているんだ」
聞いているだけで背中がくすぐったくなりそうな内容だ。
「いいの!はやくー!」
カービィはそう言って一瞬恥ずかしそうにした後、目を閉じて唇を突き出した。
本人に言うと怒られそうだが、どこかちぐはぐな照れ方が子供っぽくて可愛らしい。
「……わかったよ」
メタナイトは少し呆れたような声でそう言うと、カービィに正面から向き合った。
カービィは目をつぶったまま唇を尖らせて待っている。
1121「?!……いきなり何を言い出すんだ。君は……」
いつも通りベットに二人並んで眠りにつこうとした時、カービィから言われたひとことのせいでメタナイトはすっかり眠気が吹き飛んでしまった。
「今日ドラマで見たの。ぼくもする!」
「………一体何を見ているんだ」
聞いているだけで背中がくすぐったくなりそうな内容だ。
「いいの!はやくー!」
カービィはそう言って一瞬恥ずかしそうにした後、目を閉じて唇を突き出した。
本人に言うと怒られそうだが、どこかちぐはぐな照れ方が子供っぽくて可愛らしい。
「……わかったよ」
メタナイトは少し呆れたような声でそう言うと、カービィに正面から向き合った。
カービィは目をつぶったまま唇を尖らせて待っている。
kota
DONEメタカビSS。一緒にお菓子作りをする🦇と🍑。
Chocolate Cream「メタナイト、次はどうするの?」
「ああ、次はそれとそれを泡立て器で混ぜてくれ」
「わかったー!」
カービィは元気よく返事をすると、チョコレートシロップが入った計量カップを手に取った。それを、ホイップされた生クリームのボウルに入れて泡立て器でかき混ぜる。あっというまにチョコレートクリームが出来上がった。
メタナイトはその横でフルーツを切っている。
今日は久しぶりに二人でケーキを作ることにしたのだ。
材料を量ったり、包丁を使うのはメタナイトの担当だ。カービィはそれらを混ぜたり、並べたりする。
何度か一緒にお菓子を作ってみて、それが一番安全(色々な意味で)な方法だと分かり、自然とそうなった。
「すごーい!こんなに簡単に作れるんだね!」
865「ああ、次はそれとそれを泡立て器で混ぜてくれ」
「わかったー!」
カービィは元気よく返事をすると、チョコレートシロップが入った計量カップを手に取った。それを、ホイップされた生クリームのボウルに入れて泡立て器でかき混ぜる。あっというまにチョコレートクリームが出来上がった。
メタナイトはその横でフルーツを切っている。
今日は久しぶりに二人でケーキを作ることにしたのだ。
材料を量ったり、包丁を使うのはメタナイトの担当だ。カービィはそれらを混ぜたり、並べたりする。
何度か一緒にお菓子を作ってみて、それが一番安全(色々な意味で)な方法だと分かり、自然とそうなった。
「すごーい!こんなに簡単に作れるんだね!」
kota
DONEメタカビメタカビワンドロ。お題「サーカス」
🍑のサーカスの公演見に来て号泣する🦇。戸惑う周囲。
・最前列を取るために徹夜で並んだ🦇
・公演後、楽屋に顔を出す🦇だが、🍑本人の前では「良かったぞ」と軽くしか褒めない。でも舞台から号泣する姿を見てた🍑は内心ニコニコ
という裏設定があります。
kota
DONEメタカビ🎃ハロウィンSS漫画と同じコンセプト、シチュ違い
キャンディの代わりに甘いキスを「ねえねえ、メタナイト。お菓子くれなきゃいたずらするぞって言って」
「……いきなりどうしたんだ?」
十月最後の夜。家で一人静かに読書をしていたメタナイトの元にカービィが突然訪ねてきた。
ぶかぶかの狼の着ぐるみ。
ワドルディたちと仮装パーティに行くと言っていたからその帰りだろうか。
カービィはニコニコしながら両手を後ろに隠している。
そんな様子が微笑ましいので、カービィの考えはなんとなく予想がついていたが、気づかないふりをする。
「……お菓子くれなきゃいたずらするぞ」
口に出してみるとなんだか恥ずかしい。メタナイトは仮面の奥で思わず苦笑いした。
「うふふーっ!残念でしたー!お菓子ならたくさんあるよーー!」
カービィはとびきりの笑顔とともに後ろに持っていたものを勢い良く差し出す。
1087「……いきなりどうしたんだ?」
十月最後の夜。家で一人静かに読書をしていたメタナイトの元にカービィが突然訪ねてきた。
ぶかぶかの狼の着ぐるみ。
ワドルディたちと仮装パーティに行くと言っていたからその帰りだろうか。
カービィはニコニコしながら両手を後ろに隠している。
そんな様子が微笑ましいので、カービィの考えはなんとなく予想がついていたが、気づかないふりをする。
「……お菓子くれなきゃいたずらするぞ」
口に出してみるとなんだか恥ずかしい。メタナイトは仮面の奥で思わず苦笑いした。
「うふふーっ!残念でしたー!お菓子ならたくさんあるよーー!」
カービィはとびきりの笑顔とともに後ろに持っていたものを勢い良く差し出す。