でかい
ハムハム犬
MOURNINGボツ(いつもの)オチまで一応あったけどなんか、なんか違うな……となった コマでかいし…話飛ぶし…コマ割りぐにゃぐにゃだし…
とにかく時透父に「ただいま」と言わせたい、双子には何度でもすれ違える環境で 時間をかけて健やかに理解を深め合っていってほしいなという想いがあるのでいつか消化したい 絶対に あと前髪の描き方次から変えたいなと思う 8
ちゃた
DOODLE矛の人。こんなにかっこかわいくて180あるデカい男なの本当好き。普段月島が隣にいるし細身だからデカいの目立たないけれど肩幅と胴が雄なんですよなんなんですか。
山口忠最高にかっこいいしあんなに緊張しながら出てきてたはずなのに気づけば強豪相手に悔しそうな顔むけるまでに成長著しくてたまらないですねどんどん貪欲にむしり取って欲しいですね。10点取って。
gorio
TRAINING体格確認用の上半裸あり⚠️定期的に起きる発作[かすみと〜いスタイル良すぎ]の産物 手癖のせいか原作見返すたび新鮮におもてたよりフレームデカくて興奮します そのデカい骨格と長え腕で抱いてくれ しゅんくんを 後生ですから(必死)もちきり✌️
DOODLE人と妖の山土人×妖が好きなんだと思います
土方は、めちゃデカい蛇の妖 イラストでは人に化けて山崎にちょっかいを掛けている
蛇の姿のイラストもあるので苦手な方は注意してください。 9
Kusa_0519
DOODLE⚠️博里女体化百合⚠️私はチンコがでかい男は女体化で胸がでかくなると信じてるのでリケピは巨乳です(曇りなき眼)
博士はヒョロいイメージなのでまな板だと嬉しい……チンコは平均サイズ(↑)だと思ってるので安心してください
後々🍩は髪をバッサリ切るし、スキンシップの度に胸が当たって気が気じゃない🥼がいるしラブラブ百合セックスをするんだ〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 2
A_W_Sunny
PAST2023.6.4~2023.6.6投稿でかいさんだーの絵です
まだ描き方がちょっと安定してないですね
Q.どうしてさんだーが大きくなってるんですか?
A.真面目にやってきたからです 4
汐パン
DOODLE⚠️CoCシナリオ「花に黒占め」の前情報、「怪異でごめんなさい」のシナリオ内容を含みます⚠️SAN値が削られたお花3人組のらくがきです かわいそうにねえ
修正しましたがでかいネタバレでは無いです
sora_ssp
DONE現パロシルフェリ。またゴムネタ。フェリクスのアレってでかいよね。これの逆バージョンみたいなものです。https://poipiku.com/328682/7435699.html 3司の生姜焼き定食
TRAININGおれのサイパン司練習。似ない(似ない)派生一口悪くあって欲しい。見開きで見たい
人々に笑顔を取り戻すため隠れながら色んな事してるけど声がでかいからすぐ見つかる。喧嘩弱くて殴られてて欲しい。 2
iejiisoguzantei
DONE20240212月島軍曹伸長す
__________
映画の軍曹がデカいな…という感想からの話
実際のところ、最終話以降は少尉の方がずいぶん軍曹に勇気づけられてるんじゃないかと思っている
あめあられ。
DOODLEちゅーしてるろじえす。騎士ろじーさんとメイドえすかちゃん、とりあえず幸せそうにちゅーしてほしいのでかいた(膝に乗ってちゅーしてる構図が好きすぎて毎回同じような構図になってる…)3sodango
PROGRESSカオpa2にて展示予定だった現パロクリスマス作品ですオーエンの体調不良描写あります
あと双子がでかい
全裸シーンありますが(風呂)エロ描写ないです
途中までです🙏(最終更新2024/8/3)
ケーキが食べたい(仮)「ッ、ぁ、ぷしゅ、」
「なになに今のくしゃみ、オーエンちゃん?」
「随分かわいいくしゃみだったけど、大丈夫?」
堪え切れず漏れた控えめなくしゃみに、目ざとく反応した双子の声が降ってくる。茶化したような二人の声に、すん、と鼻をすすり乍ら顔を上げたオーエンはじとりとした目を向けた。
「……なに」
文句でもあるのかと睨み付けるオーエンに、スノウとホワイトは顔を見合わせぱちぱちと目を瞬かせる。最近寒かったもんねー。オーエンちゃん、働き詰めだったしねー。などとブツブツ二人で話し合っているのを尻目に、壁に掛けられた時計を確認すると長い針は10を指していた。
視線を戻すと、双子が何やらこそこそとしている様子が伺える。図体がでかい上いい年のくせにわざとらしく幼い仕草をする二人に、よくやるもんだと鼻を鳴らしてパソコンに向き直ったのだが――先ほどまでメールやら作成中の文書やらが映し出されていたはずの黒塗りの画面が目に入り、オーエンは瞠目した。
5165「なになに今のくしゃみ、オーエンちゃん?」
「随分かわいいくしゃみだったけど、大丈夫?」
堪え切れず漏れた控えめなくしゃみに、目ざとく反応した双子の声が降ってくる。茶化したような二人の声に、すん、と鼻をすすり乍ら顔を上げたオーエンはじとりとした目を向けた。
「……なに」
文句でもあるのかと睨み付けるオーエンに、スノウとホワイトは顔を見合わせぱちぱちと目を瞬かせる。最近寒かったもんねー。オーエンちゃん、働き詰めだったしねー。などとブツブツ二人で話し合っているのを尻目に、壁に掛けられた時計を確認すると長い針は10を指していた。
視線を戻すと、双子が何やらこそこそとしている様子が伺える。図体がでかい上いい年のくせにわざとらしく幼い仕草をする二人に、よくやるもんだと鼻を鳴らしてパソコンに向き直ったのだが――先ほどまでメールやら作成中の文書やらが映し出されていたはずの黒塗りの画面が目に入り、オーエンは瞠目した。