でら
coc_tera
MEMO❚ ℂ𝔸𝕃𝕃 𝕆𝔽 ℂ𝕋ℍ𝕌𝕃ℍ𝕌〖 媚薬で発情しているのをKPCにバレないように隠し通せ!白い部屋デラックス 〗
|ᴷᴾ てら( 冒 碧兎 )
|ᴾᴸ ななせさん( 震 游琳 )
--- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙
めぐし
DOODLE素材お借りしました!!このポーズ、こわい番組始まって怖がるカオリちゃんしか思いつかなかった!!!!!!!のでらくがきしました!状況とか細かいこと省いて、
イチャイチャ始めたら怖い系流れて騒ぎ出す嫁を
どう宥めるか考える旦那様!!!
です!!!!
mado
DOODLEヨハラクEDでラクチェに好きよって言われてすごく嬉しそうなヨハンが好きなので…
らくちぇは付き合ってからもなかなか好きって言えなさそうだし本当に嬉しかったんだろうな
これくらいの漫画で苦戦してるので本出してる人はすごいな…って思う。一枚絵しか描けない…
ラスト
DONE何もしてないけど乳首とDキスが引っかかったらあれなので一応ポイピクでマスシェフで自撮りチェックしていたのでラブシーン撮影来たらチェックするんだろうなーと思って
この後Rパート、プロットは出来ているので描きたいなあ~(思ったより長くなったのでここで区切った)
やみなべ
TRAINING塗りがわからねえ…!らむちゃんの衣装全部描けるようになりたい講座見て実践しようとして「???」となることばっかりだよ
泣きごとをすみません…
何かいろいろ届いてるのでらむ誕終わったら見たり聴いたりしたい
こないだやっとアニメ○ィア読んでインビジブル・マナ~ズさんのキャラ解釈すげー!てなってた 遅
リアクションくださった方ありがとうございます(;_;)
TORAmamire
MOURNING※バイオレンスやね動画に使ったものの一部です 大きめキャンバスしといてから基準枠を引き、その中に絵を納めているため編集用のトリミング版となっております
比較すると面白いのでラフも同封するね 34
kara
DOODLEラハ光♀※暁月、フィナーレの後
光は自機のジルちゃん。名前も出てくる。ムンキの女でラハより少し背が高い。
ちょっと悲しい話。
寒い夜の日の話 そろそろ眠ろうと、読んでいた本を閉じ、ベッドに潜り込む。ほんの少し前まで、暁の皆がいた時は静かな夜でも人がいると感じたが、今は本当に静かだ。
目を閉じて、息を吐く。そろそろ眠りに落ちそうだという時に、リンクパールが鳴った。
起き上がるのを拒否しかけた体を無理に起こし、応えると、誰かの息遣い、いや、誰かは分かっている、ジルだ。随分躊躇っていて、このまま切ってしまいそうな気配を感じた。
「眠れないのか?」
『……そっちの部屋に、行っていい?』
「構わないけど……」
通信はぷつりと切れて、それから遠くで扉の音がする。ひたひたと、廊下を歩く人の気配。扉を開けて待っていると、布団の塊が近付いてきた。
オレに促されるまま、布団の塊は部屋に入ってくる。それから布団の中からでてきた彼女が、オレのベッドに潜り込んだ。
4463目を閉じて、息を吐く。そろそろ眠りに落ちそうだという時に、リンクパールが鳴った。
起き上がるのを拒否しかけた体を無理に起こし、応えると、誰かの息遣い、いや、誰かは分かっている、ジルだ。随分躊躇っていて、このまま切ってしまいそうな気配を感じた。
「眠れないのか?」
『……そっちの部屋に、行っていい?』
「構わないけど……」
通信はぷつりと切れて、それから遠くで扉の音がする。ひたひたと、廊下を歩く人の気配。扉を開けて待っていると、布団の塊が近付いてきた。
オレに促されるまま、布団の塊は部屋に入ってくる。それから布団の中からでてきた彼女が、オレのベッドに潜り込んだ。
つぐみ
TRAININGリクエストもらって描いたコオリッポ。私の中のコオリッポって剣盾のキャンプでラプラスと会話してる最中にニューラにボール当てられてズザザザッてスライドしてった思い出強いんだよね。
しいげ
MOURNING闇の呪印前後のラルアル。悪伝後にアルカードが眠りについていないなど色々捏造してます。性描写はありませんがそういう関係にしているためR15。この設定でラルフとヘクターのサブ話こちら→https://poipiku.com/237679/9808451.html
伏翼ねむる鳥篭獣すら鳴き声を潜める真の闇夜の中。
夜明けまではまだ間があったが、ラルフはすでに寝台を抜け出していた。
手早く身を清め、暗闇でも過たず獲物を手に取り身に付けていく。狩るべき闇のものが息づく夜は狩人にもまた生きる場所なのだ。
寝台へちらりと視線をやると、共に横たわっていた影が起き出す気配はない。
(だいぶ強めにしたからな…まあしばらくは起き上がれないだろう)
ただでさえ本調子ではない相手に悪いとは思ったが、罪悪感よりもしばらく会えぬであろう名残惜しさの方が強く、どちらも表には出さず飲み込む。
ラルフ・ベルモンドの名は、ドラキュラ討伐によりこの地に広く知れ渡った。自身は一介の狩人であることから変わる気はなかったが、それまで排斥されていた者が一転英雄扱いされたことも、新たに守りたいものができたことも大きな変化だ。
5267夜明けまではまだ間があったが、ラルフはすでに寝台を抜け出していた。
手早く身を清め、暗闇でも過たず獲物を手に取り身に付けていく。狩るべき闇のものが息づく夜は狩人にもまた生きる場所なのだ。
寝台へちらりと視線をやると、共に横たわっていた影が起き出す気配はない。
(だいぶ強めにしたからな…まあしばらくは起き上がれないだろう)
ただでさえ本調子ではない相手に悪いとは思ったが、罪悪感よりもしばらく会えぬであろう名残惜しさの方が強く、どちらも表には出さず飲み込む。
ラルフ・ベルモンドの名は、ドラキュラ討伐によりこの地に広く知れ渡った。自身は一介の狩人であることから変わる気はなかったが、それまで排斥されていた者が一転英雄扱いされたことも、新たに守りたいものができたことも大きな変化だ。