なちゃ
Subako1224
DONE🕊とvitaさん(@vitasf311)宅のWT主ちゃんことリーナちゃんが一緒にドーナツ食べてる最中、それぞれの🍕がやってくる話。パラレルワールド融合系の話です。ボシュの女会議 with リーナちゃん 世の中とても数奇なものがあって、それは超能力的なパワーが存在することから慣れていたとは思っていたけど。
「じゃあ、すばこちゃんのボシュは事件のことを気にしてるんだね……」
「うん、まあ……ちゃんと怒ったけど」
Everyone's Mealで互いにドーナツを買い、頬張りながら談笑する。金髪のショートヘアにスラッとした手足、左目の近くにある泣きボクロが可愛いこの子はリーナという所謂“パラレルワールドにおいて自分の立場”である人物。
リーナもボシュと恋人関係にあるようで、ある日ボシュが私に見向きもせずリーナの元へ行ったことで一悶着あった。その後、ちゃんと私と付き合っているボシュが来て事態は収まったものの混乱を極めたけども。
2655「じゃあ、すばこちゃんのボシュは事件のことを気にしてるんだね……」
「うん、まあ……ちゃんと怒ったけど」
Everyone's Mealで互いにドーナツを買い、頬張りながら談笑する。金髪のショートヘアにスラッとした手足、左目の近くにある泣きボクロが可愛いこの子はリーナという所謂“パラレルワールドにおいて自分の立場”である人物。
リーナもボシュと恋人関係にあるようで、ある日ボシュが私に見向きもせずリーナの元へ行ったことで一悶着あった。その後、ちゃんと私と付き合っているボシュが来て事態は収まったものの混乱を極めたけども。
KiRiteetee_bot
DOODLECoC『贋作家と娼婦』現行未通過× 自陣落書き今日一日情緒シェイクされすぎたので、幸せな二人が見たかった…
服は原点回帰…この服…ヴッ…
なんでPixivにないんだ…自家発電するしか見る方法が…
ということで、ティナちゃんお借りしました…あの可愛さがわたしには表現できない…タスケテ…
エリティナ幸せであれ
みるく雨
DOODLE宇白可奈ちゃん(と、コエムシ)2週目読み終わりました。カナちゃんが一番のお気に入りです!
すごく面白いんだけど読むたびに泣きそうになり・・・(涙もろくなったなぁ・・・)あと、なるたるの時も思ったけどなんで背景こんなに綺麗で感動するの・・・
Wo召茶
DOODLE✰自キャラとよそ様の衣装交換!_______________________________________
お借りしました、ありがとうございました!
・冬青ちゃん(すずきさん宅)とカノン
・クロエさん(百蔵さん宅)と東雲
・ルーナちゃん(柊さん宅)とイリス
・根岸くん(キイナさん宅)と如月
・シャルアちゃん(もこもこさん宅)とカノン
※Passは服の日で四桁です 6
mizurate01
DONE大変お待たせしました!!!エアスケブありがとうございます!キスシーン(してない)描くの難かったですがめちゃくちゃ楽しかったです!
キスする時にお互いの顔見たくて目を閉じないCPが大好きなのでレナちゃんにもして貰いました!凪ちゃんの下はショーパンなので決して脱がされたわけでは…!!太もも描きたかったから…
素敵なお題ありがとうございました!💜🤍
肝缶ω
DONEドラちゃんはヒナちゃんのこと、完全に「私の」ムーブしてるだろ!ってとこが好きなんですが、実際血とかもらってなさそうだよな。と思って書いたドラヒナ(未満)です。フライングですが、ヒナちゃんお誕生日おめでとう!!
強く美しい私のハムスター(さぁ、そろそろやってくる頃だ)
トンチキ吸血鬼が騒ぐにはまだ最繁時とは言えない時間帯。言わば、吸血鬼にとってもそれを取り締まる吸対や退治人にとってもウォーミングアップタイム。いつものように、外はサックリ、中はしっとりと焼き上がった極上のクッキーが並ぶ皿が二枚。そのうち一枚を使い魔であるジョンの前に置いたドラルクの予想通り、勢い良く床板に擬態した出入り口が開く。床下から赤毛の少女が期待に満ちた顔で飛び出してきた。
「クッキーの匂い!!…ではなく、ドラルク!監視に来たぞ!」
「いらっしゃいヒナイチ君。用意してあるよ。」
もうとうの昔に、その体裁は意味をなさなくなっているはずだ。
と、ドラルクは部屋中の甘いバターと砂糖の匂いを押しやる地下の空気に、何やらひどく…美味そうな香りが微かに混ざるのに気が付いた。見ると、床板を持ち上げる彼女の右手首。制服下のブラウスから医療用パッドが微かに覗いている。
3686トンチキ吸血鬼が騒ぐにはまだ最繁時とは言えない時間帯。言わば、吸血鬼にとってもそれを取り締まる吸対や退治人にとってもウォーミングアップタイム。いつものように、外はサックリ、中はしっとりと焼き上がった極上のクッキーが並ぶ皿が二枚。そのうち一枚を使い魔であるジョンの前に置いたドラルクの予想通り、勢い良く床板に擬態した出入り口が開く。床下から赤毛の少女が期待に満ちた顔で飛び出してきた。
「クッキーの匂い!!…ではなく、ドラルク!監視に来たぞ!」
「いらっしゃいヒナイチ君。用意してあるよ。」
もうとうの昔に、その体裁は意味をなさなくなっているはずだ。
と、ドラルクは部屋中の甘いバターと砂糖の匂いを押しやる地下の空気に、何やらひどく…美味そうな香りが微かに混ざるのに気が付いた。見ると、床板を持ち上げる彼女の右手首。制服下のブラウスから医療用パッドが微かに覗いている。