なっち
mameura_
SPOILER逢坂の実家で生けてた花は『ヤマブキ』でした誕生日5/28
花言葉も逢坂家に相応しい縁起の良い生け花ですね☺️
きっと壮五がいない寂しさを飾っているのですね
なんだかんだ父親ですから、たった一人の息子を気にはかけているのでしょう
私はそう想いたいよ
そうしは天邪鬼だからな〜!
剣山ってツッコミありがとうw
描きたいもの詰め込みすぎてやっぱりギチギチになっちゃうな…
別にいっか…
kanisanppp
MOURNING身内ネタ…友達とジクア…について話してて、
・ナ…ノ先生の劇場版見た時の日記漫画よかったね
・🟥は赤いガン…の妖精さんになっちゃったのかという誰かのツイートがみつからない
という話をしてたらだんだん混じってきて最終的にできたパロ…(模写)
Marzmugi
DOODLE初描きベターってぬって終わりにしようかなって思ってたのに変に目とか塗るせいでどうしようもなくなっちゃったやつ。光とか影の付け方なんてわかんないよう……毛量少ない気がするし…この角度しか描けないし…
お野菜
DONE「なんかシリアスなことがあったらしいけどもう全部どうでもよくなっちゃったまんが」(タイトル)まじめな鉢雷漫画が真面目にならなかった上に間に合わず、1pの小ネタを展示させて頂きます。
また後日Xの方で全文公開予定ですので、宜しければぜひ💪
10malog
DONE5/4 海棠朔久(餞-はなむけ-PC) happy birthday!@自探と餞自陣(台詞)たとえ厨二病全開だろうと、魔法の杖で無かろうと、青春はふざけてばかやってくだらないことにも全力出すのが正解だよ🥲おめでとう〜!懐かしくなっちゃった。
自陣の台詞色かわいいカラーリングだな
未成年はワンクッション開くな
DOODLEちょっと脱線したやつ。鋼くんのTシャツの下何が似合うんだ問題。多分何も似合わなそう。
ぶかぶかTシャツ1枚とかでいいんじゃないかという早めの結論、シャツ1枚だけってえろいよねという気持ち、はあはあ、、夢になっちゃうんだけどお付き合い+同棲してて最初の方は下しっかり(ズボン)履いてたのに、いつのまにかシャツ1枚になってて欲しい。気を許したっていうかそれほどの関係値ができて鋼くんからいいかってなっ 2
hiwakurage
DOODLE人外雑伊パロ⑥包帯べろべろな狼型になっちゃう雑さんもいいが、人型で包帯べろべろなのも良いな……っていう妄想。人型が保てなくなった人外雑さんが何とか人型に戻ったあと、伊にくっついて離れなくなっちゃったら可愛いねっていう……包帯びろびろは暫く収まらない。 2
🅟✂日和垢
DOODLE『BUTCHER VANITY』という楽曲のパロで✂君※軽度の血/カニバリズム要素有
ずっと描きたいなと思ってたんですが、普通に私の性癖をぶつけてるだけなので色々謝罪案件
暴力的な歌詞の中に歪んだ愛情が滲み溢れていてつい見たくなっちゃいまして…
https://www.youtube.com/watch?v=vjBFftpQxxM&list=RDMMvjBFftpQxxM&start_radio 2
松本 あきら
DOODLE最近ジークアクスのエグザベくん気になって描いてみた。毎週の楽しみになってます。なんか私の好きそうな感じが…!
毎週の楽しみに海外ドラマもあるんですけど、前回そのドラマにazkmさん出てたらしくて見返して「ほんとだー!」ってなった!なんか気づけなかったの悔しい~!
その役がまた義理だけどお父さんが亡くなっちゃって、水星の魔女のグエルくんと重なって思い出してちょっと涙ぐんだ
水星の魔女また見よう
kozakura_otk
DOODLE「俺はくまちゃんも、こなっちゃんも、南方さんもみんな大好きだ。だからその大好きな人たちを傷つけようってんなら俺が相手になってやる。ほら、こいよ。たっぷり楽しませてやるからよぉ」挑発が一発で決まってくれてよかった…これで全員抱くことできたカナ… 2
rajikase5
MOURNING薔薇の宮殿のキャスト衣装依頼は受けたけど思ってた立ち位置とは違って内心滅茶苦茶焦って眉間の皺が深くなっちゃうマスター、一方でポーンらしく命令遵守ですました顔してるけど覚者様絶対ガードマンメイポ 2
n_05060812
DONE猫の日悠アキです。マサマサが朝起きたら猫のシリオンになっちゃってます(ご都合)アキラくん猫まさの可愛さにちょっと崩壊してるかも?猫の前にはどんな男も理性なんてものは無い、、、すみません私が悪いです、、、
ちょっと時間なくていそいで書いたんでまだ満足しておらず、、、後日時間かったら続き書くかも?です。
猫は大好きの匂いでまるくなるピピピッ
昨日の夜に閉めたカーテンの僅かな隙間から朝を告げる光が差し込む。そんな僅かな光でも眠りの浅い青年の目覚めを施すには充分だった。
「ん…いま、何時…?」
そう問いかけても答えてくれる人なんてものはおらず、青年は手探りで枕元にあるスマートフォン探す。時刻は朝8時半、そろそろ支度しないと副課長からまたお叱りの電話が来てしまう時間帯だった。
仕方なく身体を起こし、サイドテーブルにあるチョーカーを手に取る。 起きてまず己の首にこれをかけることは毎朝の習慣で自然と身体は鏡へと向いた。
ベッドから足を下ろすと、同じく起きてきた猫がご飯をよこせと尻尾で床を叩きながら催促してくる。
「はいはい、ちょっと待ってね〜」
5230昨日の夜に閉めたカーテンの僅かな隙間から朝を告げる光が差し込む。そんな僅かな光でも眠りの浅い青年の目覚めを施すには充分だった。
「ん…いま、何時…?」
そう問いかけても答えてくれる人なんてものはおらず、青年は手探りで枕元にあるスマートフォン探す。時刻は朝8時半、そろそろ支度しないと副課長からまたお叱りの電話が来てしまう時間帯だった。
仕方なく身体を起こし、サイドテーブルにあるチョーカーを手に取る。 起きてまず己の首にこれをかけることは毎朝の習慣で自然と身体は鏡へと向いた。
ベッドから足を下ろすと、同じく起きてきた猫がご飯をよこせと尻尾で床を叩きながら催促してくる。
「はいはい、ちょっと待ってね〜」