なっち
nosebleed_boo_
DOODLE⚠️眼球欠損、指欠損、カニバを思わせる描写ケーキバースレイチュリ
ケーキバース要素あんまりなくなっちゃったけど、ケーキ🦚の匂いで理性が飛びそうなのを必死に抑えるフォーク🗿って感じの絵でした 3
九尾のキタキツネ
DONEアニポケのツルギさん初描き!!✨ちょっと前に知って
描きたくなっちゃって…wᐠ( ᐛ )ᐟ
色が綺麗にでないw
実際はもっと明るい色なのにな〜😇
アナログイラストを
綺麗に撮れるようにならないとw😂
I_want_power__
DOODLEやまなしおちなしいみなしですタグのテーマで書き始めたら全然関係なっちゃったのの供養です
朮″シュワラャがずっと内心もちゃもちゃしているだけの内容となっております
主朮″の小説!「お前ってとっつきやすくなったよなあ」
「……いきなりなんだよ教官」
昼休憩も半分が過ぎたあたりの時間。自分が所属する初心者コースの教官であるルークは、ふと思い立ったように話しかけてきた。ボシュは今さっきまでサンドバッグを殴っていた手を止め、振り返る。
「私もそう思うわ!ボシュって意外と話しやすいんだ〜って最近分かったのよね」
「な、冗談とかも言うし」
「そりゃ、話しかけられたら返すだろ?」
「ボシュはいい子だよな〜」
「やめろって」
「あ〜〜フラれちまった」
いつの間にやら集まってきた同コースのメンバーがボシュの周りを取り囲み、やいのやいのと騒ぎ出す。そのうちの一人にわしゃわしゃと頭を撫でられ、ボシュはむすっとして手を払いのけた。俺の三ヶ月前くらいに入会していた、コースで一番のお調子者だ。……あー、いや。一番ってのは嘘かも。今のこの場には居ないが、限られた面子にだけふざけ散らかす、もっとずっとうざったい内弁慶の男を、ボシュはよーく知っているのだった。
3464「……いきなりなんだよ教官」
昼休憩も半分が過ぎたあたりの時間。自分が所属する初心者コースの教官であるルークは、ふと思い立ったように話しかけてきた。ボシュは今さっきまでサンドバッグを殴っていた手を止め、振り返る。
「私もそう思うわ!ボシュって意外と話しやすいんだ〜って最近分かったのよね」
「な、冗談とかも言うし」
「そりゃ、話しかけられたら返すだろ?」
「ボシュはいい子だよな〜」
「やめろって」
「あ〜〜フラれちまった」
いつの間にやら集まってきた同コースのメンバーがボシュの周りを取り囲み、やいのやいのと騒ぎ出す。そのうちの一人にわしゃわしゃと頭を撫でられ、ボシュはむすっとして手を払いのけた。俺の三ヶ月前くらいに入会していた、コースで一番のお調子者だ。……あー、いや。一番ってのは嘘かも。今のこの場には居ないが、限られた面子にだけふざけ散らかす、もっとずっとうざったい内弁慶の男を、ボシュはよーく知っているのだった。
とーにょ🧸
DOODLE🧪🍃定期便14執事×吸血鬼だよ
ショタもあるよ
のんびり描いてたらなんか両方ともいなくなっちゃった…(´・ω・`)
書いてないおまけ
・外出中は名前で呼ぶように頼まれてる(家から近いと呼ばない)
・ヴィがつけてるコウモリピンバッジはガがあげた
・ガが蝶ネクタイしてるのはヴィとおそろにしたかったから
・やじコウモリ達もたまにヒトになる
・最初はラスト3枚軽めなすけべだった 11
根ッコ
PROGRESS色々思うところあると思うんですけど、自分でもこんなにメイドに火がつくとは思ってなくて……次から次へと描きたいってなっちゃって……気が済んだら通常の(?)に戻るんで……これがずっと続くわけじゃないので、しばしお付き合いください。忘れられてるかもしれないけど、最後のリクもちろん覚えてます…!!!!頭の片隅にずっと置いてるので忘れてないです!!必ず描きますのでもう少しお待ちくださいごめんなさい!!😭
yohu_info
DOODLEはて…?自分は一体、月曜の早朝から何を上げてるんでしょうね…??(賢者タイム)甘々でえっちなヤサタと花イサのつもりで描いてたんだけど、サタの顔がかわいくなっちゃったのと、今から肩に墨を入れるのめんどいな…ってなったので、どっちでもいいです。。(こら)
じつをいうとアレの修正?って今まで入れたことなかったので(白抜きにしてた)これで合ってるのかな…?
※パスワード=18歳以上ですか?→yse/no 2
narock_TRPG
SPOILERソープスクールげんみ✖ HO4○榊くんのは正直に言うと半分いわひらへの偏見
糾目センセだけどうしてもポイピク行きになっちゃった・・・。
シュナイヴくん、蹂躙探索者はこれ不可避な気がする(?) 2
なるかみうめこ
DOODLEおさななじみがサイズ間違ったっていうから、フザケて着てみたんだけど、なんか妙な視線感じちゃってて困り果ててる件〜オレたちこのあとどうなっちまうんだろ?〜ちょっと魔が差しちゃったマ、思いのほかグッときてしまった🤦❤️💙
Imawanokiwa
MOURNING⚠️恋愛感情のないいおさなな
💚がちょっと可哀想です。
🩷が💚じゃない誰かと付き合ってます。🩷受け。ちょっとした喘ぎあり。
そういう関係じゃないですが、💛と💚の距離感が近いです。
小説ド素人いうか、小説と思って読まないでください。
マンガのメモとして書き始めたら長くなっちゃったんですけど、絵に描き起こせるほどの能力がなかったのでここで供養させてください。
遠く「いおー!」
猿ちゃん?え、なんか小さくない?
「何言ってんだ?そんなことより早く作ってくれ!お前の作るチャーハン大好きなんだー!」
「う、うん!ちょっと待ってて!
・・・
猿ちゃーん!炒飯できたよー!・・・猿ちゃん?
「いお、俺もう行くよ」
え?なに?どうしたの?そんな遠くいないでこっち来なよ。
「じゃあな!」
待って、待って猿ちゃん!
次の瞬間、ハッと目が覚める。
「・・・ゆ、夢・・・また同じ・・・」
こんな夢を見るのは何回目だろう。
猿ちゃんが遠くに行っちゃう夢。
目が覚めるとなぜか必ず涙を流している。
「また理解くんより先に起きちゃったな」
リビングへ行くと、まだ日は登る前で薄暗く、自分の息が部屋中に響いているのかと錯覚するくらい静かだった。
5834猿ちゃん?え、なんか小さくない?
「何言ってんだ?そんなことより早く作ってくれ!お前の作るチャーハン大好きなんだー!」
「う、うん!ちょっと待ってて!
・・・
猿ちゃーん!炒飯できたよー!・・・猿ちゃん?
「いお、俺もう行くよ」
え?なに?どうしたの?そんな遠くいないでこっち来なよ。
「じゃあな!」
待って、待って猿ちゃん!
次の瞬間、ハッと目が覚める。
「・・・ゆ、夢・・・また同じ・・・」
こんな夢を見るのは何回目だろう。
猿ちゃんが遠くに行っちゃう夢。
目が覚めるとなぜか必ず涙を流している。
「また理解くんより先に起きちゃったな」
リビングへ行くと、まだ日は登る前で薄暗く、自分の息が部屋中に響いているのかと錯覚するくらい静かだった。
uri_maru298
DONE龍寄り個体な大倶利伽羅くんと寂しがりの鶴さんのつるくり。特殊設定もりもりです。前後2編のつもりが3編になっちゃった……次が脱皮編になる!はず!短くなりそうだからセンシティブにしてもいい????????
とりあえずざかざか書いて整合性は後でどうにかするスタイルなので細かいとこは見逃してください
脱皮の話② あれから三日が経った。行灯に照らされた黒い鱗は薄らと白く濁り、脱皮が近いことを示している。おまけに感覚も鈍くなっているのか、それとも怠さが勝つのか、こうして身体を拭いていても大倶利伽羅はぐったりと目を閉じたまま動かない。
先ほどの食事もさじで掬って食べられるたまご粥を何とか食べきった程だ。動けない分食べる必要がないのだろうが、普段の食事量の半分以下で足りるものかと気を揉まずにはいられない。
「これなら明日には終わりそうか」
「…………そうだな」
独り言のつもりで呟いたそれに思わぬ返事が戻ってきて目を瞬く。振り向けばいわゆる「赤疲労」の時と似たような顔つき。これも一口団子でどうにかなれば良いものを、とその頬を撫でた。平常とは違い、自分よりも低い体温に心の臓がひやりと冷える心地がする。
2334先ほどの食事もさじで掬って食べられるたまご粥を何とか食べきった程だ。動けない分食べる必要がないのだろうが、普段の食事量の半分以下で足りるものかと気を揉まずにはいられない。
「これなら明日には終わりそうか」
「…………そうだな」
独り言のつもりで呟いたそれに思わぬ返事が戻ってきて目を瞬く。振り向けばいわゆる「赤疲労」の時と似たような顔つき。これも一口団子でどうにかなれば良いものを、とその頬を撫でた。平常とは違い、自分よりも低い体温に心の臓がひやりと冷える心地がする。
あるばす@しょばろ垢
PROGRESS※R-18漫画の原稿になるので閲覧する際には、18歳以上の方のみ「yes」と打ち込んでくださいませm(_ _)m流れとしては、インキュバスのジュナさんが普通の人間のナッチさんに一目惚れ、からのあわよくば自分のものに……って考えている感じのジュナカルです。
ザックリとしたラフ画なので、ここから加筆や修正をしていくんだふぉい(。。(º º(。。(º º 6
tobun
PAST少し前に身内で「自カプ全体新生MCD本を出そう!」って企画で発行した本。簓が酷い奴になっちゃった。すみません。1️⃣2️⃣ですがほぼカプ要素ないです
新生MCDのいちじろ判定団「なぁなぁ、零。次の対戦相手ってブクロの三兄弟やんか」
「んー? あ〜、ああ、そうだったなぁ」
「ほんでな? ここだけの話なんやけどぉ……んっ、ふふ、聞いて驚くでぇ」
「ほーう、随分勿体ぶらせるじゃねぇか」
「そうやでそうやで、なんてったって本邦初公開やからな」
おっほん! って白々しく喉の調子を整えてから、俺は零にら身体を近付けてまるでヒソヒソ話でもするかのようにそっと囁く。
「……一郎って弟に手ぇ出しとんねん」
それからパッと離れてゲラゲラ笑う。信じられへんやろ? って。勿論零も後に続いてゲラゲラ笑う。なぁにバカな事言ってんだとかなんとか言うに決まっとる。
「ハッ、なにバカな事言ってんだっての」
ほらな? 言うたやろ? 簓さんからしたらこんなん予想のうちにも入らへんよ。だって必然やもん。ほんで、次は一郎にそんな甲斐性なんてあらへん〜なんて抜かすんや。
40400「んー? あ〜、ああ、そうだったなぁ」
「ほんでな? ここだけの話なんやけどぉ……んっ、ふふ、聞いて驚くでぇ」
「ほーう、随分勿体ぶらせるじゃねぇか」
「そうやでそうやで、なんてったって本邦初公開やからな」
おっほん! って白々しく喉の調子を整えてから、俺は零にら身体を近付けてまるでヒソヒソ話でもするかのようにそっと囁く。
「……一郎って弟に手ぇ出しとんねん」
それからパッと離れてゲラゲラ笑う。信じられへんやろ? って。勿論零も後に続いてゲラゲラ笑う。なぁにバカな事言ってんだとかなんとか言うに決まっとる。
「ハッ、なにバカな事言ってんだっての」
ほらな? 言うたやろ? 簓さんからしたらこんなん予想のうちにも入らへんよ。だって必然やもん。ほんで、次は一郎にそんな甲斐性なんてあらへん〜なんて抜かすんや。
サイフォン式Oz
DOODLEすべりこみハッピーハロウィイイイイイイイン!!!!!てことで、時間がなくてエメ単体になっちゃいましたが、アップします。
ハロウィンには死者の魂が帰ってくるってことで、弊ヒカセンのご要望に応えた格好で現世に戻ってきたサービス精神旺盛なエメですw
ともり。
DOODLEスミ2💙💜あと、もう少しだけ。
(…さっきからそう言って、ずっと)
海賊とリリー達がまだ争ってる頃、そっと2人だけで抜け出してちゅっちゅしてほしい。
そろそろ戻らないと……とお互い思いつつも、ギリギリまでちゅっちゅしたいスミ💙といっぱいいっぱいになっちゃう2ちゃん💜かわいい。 2
スズ🍠
MAIKING江南の本見てたら素敵な窓があったので左右対称ぽくコンビ絵にしようかとも思うけど構図が崩れるかなぁ
またえっくその仕様変更で数字非表示貫通するようになっちゃったから
しばらくブログとここにこもってます
やはりSNSを作品発表の場にするのは合わないかもしれない
啓ちゃんいつまでもキャワイイ ほっぺムニムニしたい
桜庭🌸
DOODLE「ジョーカーくんがいなくなっちゃった!」とシドくんに泣きつくクイーンのお話RDはもちろん、ネア氏とかヤウズくんとかも書きたい!
ジョーカーくんがクイーンとの関係を明らかにしていくお話になる予定です
無題 主人が私室に入ったのを見送り、ようやくふっと息を漏らす。自室へ向いた足は自然軽やかになる。起床時間までの七時間はシャワーと最低限の睡眠に費やすのみだが、それでも一人になれる時間は、人の気配に敏感すぎる男にとって羽を休めるような気分になるものだ。だから、驚いたのだ。普段誰も立ち入らない私室に、人影が落ちていたことに。探ったスイッチの上にある指先を動かすことができない。久しぶりの「恐怖」だ。
「……シドくん」
普段であれば主人の身を案ずるところだが、そんな余裕はない。自分が気配を察知できないほどの何かが、自身の名を呼んだのだ。暗闇であったことは、何の問題もない。一般人にとっては視界を妨げる暗幕であっても、彼にとっては自身を覆い隠す味方のようなものだ。
1785「……シドくん」
普段であれば主人の身を案ずるところだが、そんな余裕はない。自分が気配を察知できないほどの何かが、自身の名を呼んだのだ。暗闇であったことは、何の問題もない。一般人にとっては視界を妨げる暗幕であっても、彼にとっては自身を覆い隠す味方のようなものだ。
hjm_shiro
DOODLE凪玲/微酔に染まる声⚠友情出演キャラ有り
凪の声が大好きな玲王の話。酔っ払ったときの凪の声が夜を思わせるような声で、余計に抗えなくなっちゃう玲王。
「凪!! おせーよ!」
凪の名前を聞いて、ぴくりと肩を揺らした。開始時刻から一時間は経とうかというところで、凪がやってきたらしい。俺は座敷の端っこで、同じテーブルに座るメンバーの声に耳を傾けた。気持ち、体を縮こませる。幸いにして、凪は俺のところへ来ることなく、潔たちがいるテーブルへと引きずり込まれた。
「彼、来たみたいだけどいいの?」
「……彼ってなんだよ」
「とぼけんなや。あの面倒臭がり屋の天才クン」
いつもべったりやん、と烏が言う。それには周りにいた氷織や雪宮たちも同調して、飼い主とワンコみたいだよね、と茶化した。どっちかっていうとヤドカリとかカタツムリの殻やない? なんて言われて想像する。確かに、俺におんぶされてるときの凪はそんな感じかもしれない。
2253凪の名前を聞いて、ぴくりと肩を揺らした。開始時刻から一時間は経とうかというところで、凪がやってきたらしい。俺は座敷の端っこで、同じテーブルに座るメンバーの声に耳を傾けた。気持ち、体を縮こませる。幸いにして、凪は俺のところへ来ることなく、潔たちがいるテーブルへと引きずり込まれた。
「彼、来たみたいだけどいいの?」
「……彼ってなんだよ」
「とぼけんなや。あの面倒臭がり屋の天才クン」
いつもべったりやん、と烏が言う。それには周りにいた氷織や雪宮たちも同調して、飼い主とワンコみたいだよね、と茶化した。どっちかっていうとヤドカリとかカタツムリの殻やない? なんて言われて想像する。確かに、俺におんぶされてるときの凪はそんな感じかもしれない。