ね
かみお@期間限定垢
PROGRESSフォロワーさまに触発されて書きましたd/sパロです。D🧡Switch💜のふみ天。表紙のおにぎりの謎は結末でわかる予定。プロローグです。元ネタはこちhttps://x.com/pc6jywakbs12381/status/1805507526777356539?s=46&t=ffb_17lDWcItdYq07rldXg 2ヤサイ君
DOODLEもしマルシルが翼獅子に食われたのが、“髪を結う”ではなく、“感情表現”(?)だったらとかいう意味わからんの考えたり~…。ただライオスがガーン😨としてる顔描きたかっただけなんですけどね~
すみませんでした!!!🙇♀️ 6
yamabuki0721
INFO⑪新刊6月30日のジュンブラ発行本
少女漫画ネタ義炭で小さい時に出会って思い出して今度こそ添い遂げようとするほのぼの本(という名のギャグ)
A5・30P・全年齢・ほのぼの・200円 8
うきみ
MOURNINGぐだ子とカルデアのアナスタシアの短い話。ぐだ♀アナのような、アナぐだ♀ のような。
前半はポカニキとアナの会話、後半はアナとぐだ子の会話。
⚠アナスタシアの幕間の物語のネタバレを含みます。
⚠第二部の特に第一異聞帯と、第七異聞帯前半のネタバレも含みます。 3511
marki
DONE夏五🐾猫五 アホアホ下ネタ🫶※パスは鍵垢の方で!
ロンさん(@o606wC1prAu2cin)が🍌ネタくださいましてね、まさかの立派な🍌まで描いて送ってくれたので🤣猫五vsイ桀のイ桀描きました!ロンさんの描かれたバッキバキの🍌とのギャップをお楽しみください💁♀️ 5
SA_KA_NA_SU_KI
DOODLE⚠追憶展の展示内容のネタバレがあります⚠脱がしてほしいって言われるかと思ってた水と意識せず爆弾発言してしまう父です このパターンで水を宇宙猫にするの大好きだから何回も描いちゃう 2
無法地帯
DOODLE猫又うきょ~さんのしっぽにちょっかいかけたい人生だった…りゅ~すいもなんか描きたい~!というか描きたいネタがあるんだけど全然まとまらん…!!これが進まないと前に進めないんですけど!?!?(しらんよ)
kurubus_i
DOODLE脈絡のないらくがき うっすらバミバ様はすごいので実は(条件や対価が大きいから気軽にはできないけど)ザオリク使えますとか、ハドラーくんにしてた魂吸収装置でミストキャッチできるようにしてあり暗黒闘気与えれば復活可能だとか言われてもまあそういうこともあるかもねって気になってきた。
お前死んでも教会(てら)にはやらぬ焼いて粉にして酒で呑むしてほしいきもちもばりばりある ダイ大男は都々逸似合いますね…
もめんどーふ
DONEDKぎゆさねぐっだぐだな恋のはなし
ハピエンですが、さねが別の人を好きだったり、ぎゆに彼女ができたりする場面があります
苦手な方はご注意ください
インコヒーレント×アオハルデイズ 俺の好きな人には、好きな人がいる。
それが分かったのは、好きな人に、恋の相談をされた時だ。
不死川実弥。高校で出会った同級生。響きだけで聞くと女子の名前に思えなくもないが、彼は立派な男だ。俺よりも、ずっと立派な。そんな彼に、俺は恋をしている。
女子はもちろん、男子だって周りにはたくさんいるのに、なぜその中で不死川だったのか。それは未だに分からない。でも、気付いた時には、既に手遅れになっていた。
もちろん、叶う訳がない。同性に恋なんて、きっと、すごく奇妙なことだ。いや、きっとじゃなく、確実に。本人ですらそう思うんだから、他人から見たら尚更だろう。だから、一生懸命隠していた。せめて友達でいられればと、彼の友達で居続けた。
16889それが分かったのは、好きな人に、恋の相談をされた時だ。
不死川実弥。高校で出会った同級生。響きだけで聞くと女子の名前に思えなくもないが、彼は立派な男だ。俺よりも、ずっと立派な。そんな彼に、俺は恋をしている。
女子はもちろん、男子だって周りにはたくさんいるのに、なぜその中で不死川だったのか。それは未だに分からない。でも、気付いた時には、既に手遅れになっていた。
もちろん、叶う訳がない。同性に恋なんて、きっと、すごく奇妙なことだ。いや、きっとじゃなく、確実に。本人ですらそう思うんだから、他人から見たら尚更だろう。だから、一生懸命隠していた。せめて友達でいられればと、彼の友達で居続けた。
さんど@みりぺん。
PASTワンドロ・ライお題:「朝食」「再会」をお借りしてますさねげん
※前置き
何でも許せる人向けです。拙い表現でもよければ…
🍉君が風木主邸にいる隠if設定(名前ほぼ出ず、本人🍃さんの前では主に筆談と指文字で話します)
胃袋掴まされてる🍃さんの為、柔らかすぎるのもオッケーな人どうぞ 1721
Norie
DOODLEネロとブラッドリーのあらゆる過程の話。盗賊団時代から、今までの話になる予定です。
(冒頭のみ)
【盗賊団時代/ブラネロ】「おい」
唐突に呼び声が聞こえた気がして、ボーッとしていた所からむくりとネロは顔を上げた。
その出処を真っ直ぐに辿ってみれば、色とりどりの見るからに上等だと分かる織物や布地や、それから装飾品がいくつもかかった椅子にどかりと座る人物。
それは、この団の頭領ことブラッドリーである。こちらを見つめる綺麗な赤い色の瞳に、瞬時にネロはビクリと肩を跳ねさせた。
「……おれ、っすか?」
ネロは自らの顔を指さして、ゆっくりと首を傾ける。しかし本当にネロのことを呼んだのだろうか。吐き出した声は小さかったが、すぐさま「てめえ以外、ここにチビ助はいねえだろが」と言う声が飛んでくる。それにネロは慌ててその場から立ち上がった。
16151唐突に呼び声が聞こえた気がして、ボーッとしていた所からむくりとネロは顔を上げた。
その出処を真っ直ぐに辿ってみれば、色とりどりの見るからに上等だと分かる織物や布地や、それから装飾品がいくつもかかった椅子にどかりと座る人物。
それは、この団の頭領ことブラッドリーである。こちらを見つめる綺麗な赤い色の瞳に、瞬時にネロはビクリと肩を跳ねさせた。
「……おれ、っすか?」
ネロは自らの顔を指さして、ゆっくりと首を傾ける。しかし本当にネロのことを呼んだのだろうか。吐き出した声は小さかったが、すぐさま「てめえ以外、ここにチビ助はいねえだろが」と言う声が飛んでくる。それにネロは慌ててその場から立ち上がった。