へちま
でがらしひより
DOODLEおっぱい69(呼び方わからん)って可愛くてえっちだな〜のらくがき🤗肝心の乳首は描けませんでした🤗ヨヘチまた目こわくなってごめんね🥺
2枚目の三はお祈りしてるんじゃないよ!ヨヘチと手繋いでるの!🥺 2
amataamatta
DOODLE注意!!!!!!!OP🦩♀です 脱いでます乳首と乳首の間に糸を張って挟んだブツを切断するパイ○リ糸ノコが見たいという欲望だけお伝えしたく…イラストはヘチマをスライスしているだけなのでナニとかはないです
PASS→上記大丈夫ですか?yes/no
芹沢モブおじ
DONEダポR18結婚プチアンソロジー「ダポシィ」3月中旬頃発行
A5サイズ 134P前後 頒布価格1200円前後(🐯通販予定)
特典:オリジナル婚姻届、表紙イラストダイカットシール
執筆者
へちまさま(表紙・漫画)
弓桂 緋紗さま(漫画)
ヨミ屋さま(小説)
芹沢 嫁子(小説・主催)
※1215ダポ・1720ダポ、断面図、♡喘ぎ、濁音喘ぎ、結腸責め あります。 8
halfShot110_sAi
DOODLEマフィアの推しを公式がくださったので。そしてへちまさんの呟きが素晴らしすぎて……
取り立てしましょそうしましょカツン、と革靴が音をたてるその床は薄暗がりの中では分かりにくいが赤黒いもので濡れている。そこを眉一つ動かさず男は首元のネクタイを緩めてながら歩いた。
「またこんなに汚したのか」
「悪い」
「そういう事は本当に悪いと思ってる奴が言うんだぞ」
「でも手伝ってくれるだろ?」
「ふん」
鉄臭いその空間でまるで世間話の様に話す男たちにか、隣で椅子に縛られたまま事切れている仲間に対してか。震える体を抑えられない。
「それで?手伝ってやる代わりの礼がこいつか?」
深い深い水底のような蒼い瞳が自分を写す。なんの温度も感じられないその目がさらに恐怖を掻き立てた。
「ああ。お前も鬱憤ぐらいはらしたいかと思ってな」
先程まで無表紙で仲間を殴り殺した時とは打って変わって少年のような顔で返り血を浴びたまま笑う男も恐ろしい。
566「またこんなに汚したのか」
「悪い」
「そういう事は本当に悪いと思ってる奴が言うんだぞ」
「でも手伝ってくれるだろ?」
「ふん」
鉄臭いその空間でまるで世間話の様に話す男たちにか、隣で椅子に縛られたまま事切れている仲間に対してか。震える体を抑えられない。
「それで?手伝ってやる代わりの礼がこいつか?」
深い深い水底のような蒼い瞳が自分を写す。なんの温度も感じられないその目がさらに恐怖を掻き立てた。
「ああ。お前も鬱憤ぐらいはらしたいかと思ってな」
先程まで無表紙で仲間を殴り殺した時とは打って変わって少年のような顔で返り血を浴びたまま笑う男も恐ろしい。
芹沢モブおじ
INFOダポプチアンソロジー『D♡P 明るい家族計画』R18サンプル(サンプル順)
弓桂緋紗さま(漫画)
ヨミ屋さま(小説)
へちまさま(表紙・挿絵)
芹沢(主催・小説)
の四名のダポが集まりました。全体的にR18濃いめの内容となっております!
ページ数150P前後
価格(予定)800-900円前後
18歳以上ですか?(yes/no) 7
芹沢モブおじ
DONEふぁぼしてくださった方の絵から文章を書く①「ダポだいすきクラブ」の「ラブラブダポデュエル」です。頭の悪いモブおじたちのダポ愛の記録。
へちまさん、ありがとうございました!! 3756
karai7mi
DONEへちまちゃん(@hcm_san)が誕生日に書いてくださいました〜😭🙏💕現パロ/炭善
私出てきます注意
「ねぇ炭治郎」
「なんだ」
「キスマークつけてくんない?」
「ブフォッ!!」
口に含んでいた麦茶は見事に全部吹き出してしまった。
早々と夏休みの宿題を放り投げて俺のベッドに寝転がりスマホゲームをしながら突然発せられた親友の言葉に、俺の思考は一瞬にして止まる。
「な、はっ?!」
口元を肩で拭いながら声の方を見れば、善逸は俺の慌てる様子をイヒヒと可笑しそうに見ている。すれば両脚を上げて振り下ろし、その反動で勢いよく起き上がって「こっち」と隣をぽんぽん、と叩いた。
「い、いや待て……善逸、…え、…え……」
聞き間違いでなければ、今善逸はとんでもないことを俺に願い出た。
一生懸命頭の中を整理している俺に対し「聞こえなかったんならもっかい言うから早くこっち来て」とまたぽんぽんしている。
4042「なんだ」
「キスマークつけてくんない?」
「ブフォッ!!」
口に含んでいた麦茶は見事に全部吹き出してしまった。
早々と夏休みの宿題を放り投げて俺のベッドに寝転がりスマホゲームをしながら突然発せられた親友の言葉に、俺の思考は一瞬にして止まる。
「な、はっ?!」
口元を肩で拭いながら声の方を見れば、善逸は俺の慌てる様子をイヒヒと可笑しそうに見ている。すれば両脚を上げて振り下ろし、その反動で勢いよく起き上がって「こっち」と隣をぽんぽん、と叩いた。
「い、いや待て……善逸、…え、…え……」
聞き間違いでなければ、今善逸はとんでもないことを俺に願い出た。
一生懸命頭の中を整理している俺に対し「聞こえなかったんならもっかい言うから早くこっち来て」とまたぽんぽんしている。