まさゆき
犬と暮らしたことがない
DONE122話お疲れ様と表紙を飾った15巻発売おめでとうの絵🌸余談ですが画面にわたなべしかいないのはきんじょ〜さん視点だからで、これは一応🌸🌳ばての絵(ということに……弱いか)のつもりです
熱闘を見届けて何か残したいと思った時に、まさゆきくんがちしょに向けた表情がすごく素敵だったのを思い出してこれになりました
358takara
MAIKINGヴェルグリンドさんとマサユキ君。途中で力尽きた書きかけ。
此処に寝かせておきます。
転スラ妄想劇場 マサユキ君とヴェルグリンドさん マサユキは読んでいた本をパタンと閉じ、休憩用に拵えたソファーのテーブルに本を置いた。
タイトルには「帝国史~勇者ルドラの軌跡~」と装飾がかった文字で刻まれている。
帝国の臣民ならば子供の頃に最初に学ぶ皇帝の物語だそうだ。
帝国の歴史を教えてくれる講師に「よかったら」と渡されて読み始めたのだがと読まなきゃよかったと軽く後悔した。
ルドラはマサユキの前世の人物だ。
勇者であり、小国にすぎなかったナスカ王国を東の帝国と呼ばれるほどの大国に導いた人物だ。
前世の人物というだけならばマサユキがそれほど気にする必要もなかっただろう。
更に言えばルドラが皇帝となったのは気の遠くなるほど昔の話だ。
普通に考えればルドラは人間なのだから、その玉座は既に代替わりを何度もしているであろう。
2389タイトルには「帝国史~勇者ルドラの軌跡~」と装飾がかった文字で刻まれている。
帝国の臣民ならば子供の頃に最初に学ぶ皇帝の物語だそうだ。
帝国の歴史を教えてくれる講師に「よかったら」と渡されて読み始めたのだがと読まなきゃよかったと軽く後悔した。
ルドラはマサユキの前世の人物だ。
勇者であり、小国にすぎなかったナスカ王国を東の帝国と呼ばれるほどの大国に導いた人物だ。
前世の人物というだけならばマサユキがそれほど気にする必要もなかっただろう。
更に言えばルドラが皇帝となったのは気の遠くなるほど昔の話だ。
普通に考えればルドラは人間なのだから、その玉座は既に代替わりを何度もしているであろう。