まる
K子06
DONEコノチャ 記憶喪失ネタ私のコノチャはこう始まる!の時空と同じ時空のコノチャです。全て幻覚です。
「よくもう一度口説き落とそうなんて思いましたよね」
「ん?」
「貴方が好きになった俺のこと、俺は覚えていないのに」
隣で本を読んでいるコノエにチャンドラは話しかける。
ーーーーーー
約半年前ブルーコスモスによるテロに巻き込まれたチャンドラは特に外傷もないのになぜか昏睡状態に陥っていった。バイタルは何処も異常なし。言ってしまえばただ眠っているだけ。そんな状態だった。
しかし、一週間に及ぶ昏睡状態から目覚めた後チャンドラは、ファウンデーションとの戦いに勝利した後、ミレニアムに一時的に乗艦する事になった、そこまでの記憶しか持ち合わせていなかったのだ。その後一年半ほどの記憶がすっぽり抜け落ちていたのである。
あの時は、目覚めたら心配そうに覗き込むノイマンが居て、なぜか、その隣にハインライン大尉がいたのだ。ミレニアムに乗艦している技術大尉ということは知っていたのだが、何故ここに居るのかがわからず問えば、ハインライン大尉から
3860「ん?」
「貴方が好きになった俺のこと、俺は覚えていないのに」
隣で本を読んでいるコノエにチャンドラは話しかける。
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約半年前ブルーコスモスによるテロに巻き込まれたチャンドラは特に外傷もないのになぜか昏睡状態に陥っていった。バイタルは何処も異常なし。言ってしまえばただ眠っているだけ。そんな状態だった。
しかし、一週間に及ぶ昏睡状態から目覚めた後チャンドラは、ファウンデーションとの戦いに勝利した後、ミレニアムに一時的に乗艦する事になった、そこまでの記憶しか持ち合わせていなかったのだ。その後一年半ほどの記憶がすっぽり抜け落ちていたのである。
あの時は、目覚めたら心配そうに覗き込むノイマンが居て、なぜか、その隣にハインライン大尉がいたのだ。ミレニアムに乗艦している技術大尉ということは知っていたのだが、何故ここに居るのかがわからず問えば、ハインライン大尉から
him_himuro
DONE生存IFヴァシ尾めちゃめちゃあったまったやつが肌色でチェック入ったのでこっちにまとめました
一応ワンクッションで
ヴァシリくんは温まるイコール酒っていうのは軍で習ったのかなあ~もう子供の頃から大人が飲んでたの見てたのかなあ~寒さが死に直結する土地は違うな という感じです
土方さんのところでいつも火鉢のそばにいる尾形くんは寒いの嫌なのかなかわいいねの気持ち 3
Max
PROGRESSフワンソーワで出会ったオツキン🧪と氷虎🥢の乙氷🧪🥢幼なじみ設定も好きだけどフワンソーワでライバル関係から始まる展開も好き(*^ω^*)
こんな出会いからの乙氷🧪🥢超難関を首席合格してフワンソーワの門を叩いたオツキン、首席だから新入生挨拶を担当する事になるのかと少し期待していたのだが挨拶の場に現れたのは
「新入生挨拶を努めさせて頂く氷虎だ」
氷虎と名乗った沼が入学式の挨拶をしている、オツキンは悔しかった
自分が首席でないなら、自分が沼で無いならこんな気持ちにならなかったのに
(相手は同じ首席で、同じ沼で、、、すげぇムカつく!!)
グッと自分の手に力が籠るオツキン、入学式を終えたオツキンは直ぐに氷虎と名乗っていたその沼を探す
しかし身長が低く人間の生徒や教師が多いこの学園内で探すのは一苦労かと思ったその時スゥッと冷たい空気が肌に当たり其方を見ると
「居た!」
やっと見つけた氷虎にオツキンはその手を掴んだ、突然手を掴まれた事に驚いているのか分からない様子の氷虎にオツキンは
448「新入生挨拶を努めさせて頂く氷虎だ」
氷虎と名乗った沼が入学式の挨拶をしている、オツキンは悔しかった
自分が首席でないなら、自分が沼で無いならこんな気持ちにならなかったのに
(相手は同じ首席で、同じ沼で、、、すげぇムカつく!!)
グッと自分の手に力が籠るオツキン、入学式を終えたオツキンは直ぐに氷虎と名乗っていたその沼を探す
しかし身長が低く人間の生徒や教師が多いこの学園内で探すのは一苦労かと思ったその時スゥッと冷たい空気が肌に当たり其方を見ると
「居た!」
やっと見つけた氷虎にオツキンはその手を掴んだ、突然手を掴まれた事に驚いているのか分からない様子の氷虎にオツキンは
tatuki_seed
MOURNING鶴尾、或いは鶴+尾でぐろりょなな拷問話を書きたかったやつ。最近めっきり続きを書く気力が失せてしまったので供養。
気が向けばウン年後とかに、思い出したように書き始めるかも知れない。
肝心な拷問パートにまでも至ってないし、突然始まる。
鶴尾ぐろりょな「さて。最初くらいはどこがいいか決めさせてやろう。右目、左目、鼻、右耳、左耳、舌…」
右手親指の爪右手人差し指の爪右手中指の爪右手薬指の爪右手小指の爪左手親指の爪左手人差し指の爪左手中指の爪左手薬指の爪左手小指の爪右足親指の爪右足人差し指の爪右足中指の爪右足薬指の爪右足小指の爪左足親指の爪左足人差し指の爪左足中指の爪左足薬指の爪左足小指の爪。
まるで早口言葉のような言葉が流暢な発音と共に耳を通り抜けていく。
やると言えばやる。この男はこのための知識と冷静さと狂気と残忍さを持ち合わせている。人体を殺すために壊すのではない。殺さないために壊す方法を知っているし、それが実行できる人間だ。
「そういえば尾形上等兵は凌遅刑というのは知ってるかね?お前は日清戦争には参加してないから知らないか」
1589右手親指の爪右手人差し指の爪右手中指の爪右手薬指の爪右手小指の爪左手親指の爪左手人差し指の爪左手中指の爪左手薬指の爪左手小指の爪右足親指の爪右足人差し指の爪右足中指の爪右足薬指の爪右足小指の爪左足親指の爪左足人差し指の爪左足中指の爪左足薬指の爪左足小指の爪。
まるで早口言葉のような言葉が流暢な発音と共に耳を通り抜けていく。
やると言えばやる。この男はこのための知識と冷静さと狂気と残忍さを持ち合わせている。人体を殺すために壊すのではない。殺さないために壊す方法を知っているし、それが実行できる人間だ。
「そういえば尾形上等兵は凌遅刑というのは知ってるかね?お前は日清戦争には参加してないから知らないか」
さわら
DOODLEカカシとシカマルが将棋してる話の続き。カカイル書き途中です
将棋してる話はこちら> https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20043041
もうすぐ昼休みを迎える火影室は春の陽気もあって穏やかだった。火影室の隣にある事務室でも事務員らがお喋りしながらのんびり仕事をしている。イルカは事務室に顔を出してすっかり顔見知りの彼らに軽く挨拶してから、火影室へと足を向けた。
アカデミーの入学式から二週間が経ち、火影は新入生の様子を知りたいとイルカを呼び出した。ついでにランチを一緒に……と誘われたのだが、恐らくカカシの目当てはランチの方だろう。イルカと一緒に昼休みを過ごしたいが為に理由をつけて呼び出したと思われる。
イルカは火影室の前に立つと、扉を軽くノックした。すぐに部屋の中からカカシの声が返って来る。
「失礼します、六代目」
イルカは扉を開けて火影室に入った。
2639アカデミーの入学式から二週間が経ち、火影は新入生の様子を知りたいとイルカを呼び出した。ついでにランチを一緒に……と誘われたのだが、恐らくカカシの目当てはランチの方だろう。イルカと一緒に昼休みを過ごしたいが為に理由をつけて呼び出したと思われる。
イルカは火影室の前に立つと、扉を軽くノックした。すぐに部屋の中からカカシの声が返って来る。
「失礼します、六代目」
イルカは扉を開けて火影室に入った。
K子06
MEMO幻覚に幻覚を重ね塗りした私の中でコノチャはこう始まる!です。
小説じゃなくてネタです。書き殴ってます。
話の中でハイノイが成立します。
AAクルーはMMに一緒に乗艦してる前提で。
ハインラインに拉致されて艦長室でコノエと共にノイマンにどうアプローチすれば良いか相談されるチャンドラ。何とか2人でハインラインにアドバイスをする。
ハインラインが退室した後ハインラインが迷惑かけたお詫びにとコノエから甘いものとお茶をご馳走になるチャンドラ。
「悪かったねチャンドラ中尉」
「今後はない方が嬉しいですね」
「まぁ、そう言わずに。今後ともよろしくたのむよ」
繰り返す事十数回 ハインラインが退室した後のお茶会は続いた。
チャンドラは頭の回転も良くお喋りも上手なので会話は途切れる事がない。淡々としかしユーモアも交えてコノエと会話する。
無事ハインラインがノイマンを落とした後、相談の後のお茶会が開かれることも無くなったのにチャンドラ君が好きそうなお菓子だなとお菓子を買おうとして、あのお茶会を自分が存外楽しみにしていたと自覚するコノエ。
903ハインラインに拉致されて艦長室でコノエと共にノイマンにどうアプローチすれば良いか相談されるチャンドラ。何とか2人でハインラインにアドバイスをする。
ハインラインが退室した後ハインラインが迷惑かけたお詫びにとコノエから甘いものとお茶をご馳走になるチャンドラ。
「悪かったねチャンドラ中尉」
「今後はない方が嬉しいですね」
「まぁ、そう言わずに。今後ともよろしくたのむよ」
繰り返す事十数回 ハインラインが退室した後のお茶会は続いた。
チャンドラは頭の回転も良くお喋りも上手なので会話は途切れる事がない。淡々としかしユーモアも交えてコノエと会話する。
無事ハインラインがノイマンを落とした後、相談の後のお茶会が開かれることも無くなったのにチャンドラ君が好きそうなお菓子だなとお菓子を買おうとして、あのお茶会を自分が存外楽しみにしていたと自覚するコノエ。
けものすけ
DOODLE2週間前にこの2人に会いたくてpkmnサンムーン買って(初プレイ)、本日バトルツリーマルチで戦ってきました。成長した仲良し幼馴染み二人に会えてボク満足!服はうろ覚え。このアローラグリーンってなんでアクセ付けてないんだろうね?
いつも描いてたジャンルのせいでムキムキにしたくなる衝動はなんとか抑えた…。
krmachi
DOODLE両腕欠損公と左右の腕たちの小話です。大丈夫な人向けです。こちらの首だけ・首なし公と同じ設定の違う世界線の話。https://poipiku.com/1487475/10114833.html
何故だかマルチバース化しておりますが神聖時間軸は豊さんのお話だよ。こっちは変異体なので問題があったら剪定するんだ。
大丈夫?→yes/no 10
さんか
DONE『貴公子』の二次創作小説です。最後から病気の原因が分かる間までにあったことを妄想した話です。
妄想、捏造、貴公子+マルコの要素があります。
苦手な方はお気をつけください。
パスワードは半角英字の小文字で3字です。 4708
ゆうさく
DOODLE240420シバさんの話をしながら考えた場面
「あの日」から少し経った頃のチヒロ君とシバ
シバが病院に連れてきてくれたところ
「おつかれ」「検査って何したん」
「…まるつけとか」「アンケート、…」
「…」
「うん」
「…木」
「?」
「木の絵を、描けと言われたり…」「…」
「なんなんそれ」「へぇ〜」「うん」
「あと、」「…」
「うん」
受付の人「シバ様〜」
シバ「はァ〜い」
douronokani
MOURNING彼氏と別れた話を酒の席で愚痴るアオの話何やかんやあってスグに慰められるうちに、友だちだからって最初から対象外にしてたけどめちゃくちゃいい男だな………好きだな……?って気付いていく話にしたかったです!!!でも無理でした
これ没ったから俺にすればいいのにってセリフから始まる漫画を前に描きました
酒の席スア「俺にすればいいのに」
遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
5601遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」