まる
sazanka_1031
PASTキスから始まるシルデュの話?長編小説を書こうとして頓挫し、ずっと出し損ねていた小説の一話目を蔵出ししています。あっさり、短め(5000字程度)です。
はじまりのキス※長編小説を書こうとして頓挫し、ずっと出し損ねていた小説の一話目です。単体でも読めるので、投稿しています。
※監督生♂がデュースの友人としています。ちょっとだけ喋ります。
↓
キスをされた。
きっかけは、よく分からない。運動場の片隅で、他愛ない話をしていたと思う。そしたらいきなり、キスをされたんだ。……シルバー先輩に。
「俺のことも、少しは見ろ」
シルバー先輩はそんなことを言って、拗ねたようにそっぽを向いた。……え? ぼ、僕、今、先輩とキス、しちゃったのか?
「し、失礼しますっ!」
居ても立ってもいられなくなって、その場から慌てて逃げおおせる。その僕の行動にシルバー先輩が後ろでどんな顔をしていたのかは、まだ知らないままだった。
5277※監督生♂がデュースの友人としています。ちょっとだけ喋ります。
↓
キスをされた。
きっかけは、よく分からない。運動場の片隅で、他愛ない話をしていたと思う。そしたらいきなり、キスをされたんだ。……シルバー先輩に。
「俺のことも、少しは見ろ」
シルバー先輩はそんなことを言って、拗ねたようにそっぽを向いた。……え? ぼ、僕、今、先輩とキス、しちゃったのか?
「し、失礼しますっ!」
居ても立ってもいられなくなって、その場から慌てて逃げおおせる。その僕の行動にシルバー先輩が後ろでどんな顔をしていたのかは、まだ知らないままだった。
オレイン
DONE「となりのㇾインくん」をまとめる場所更新→24.4.18 近所の🍠(6)
・原作軸(前世)の記憶ありフィ(15)と記憶なしレ(9)のショタおにレイフィン転生現パロ
・口ンドンで暮らしていた🐬(15)が郊外に引っ越してきた日に不良に絡まれ、実践槍術の稽古帰りの☔くん(9)に助けられ、家まで送ってもらったらお隣さんでハトコだと判明するところから始まる☔🐬妄想 10
ntsナツ
TRAINING肌色注意とても嬉しいことに話が広がりました✨
かやさん( @kaya_9651 )
みりん⛰️🪢さん( @nonmirin3 )
みさまるさん( @rxUxC2v838umQmE )
ありがとうございます❤️ 6
2-1=0
TRAININGすでにマスターシェルと顔が違っておりまるで似せる気がないのではないか
今更またマスターシェルを描きなおすわけにもいかず
とりあえず現行のシェルで公開するけど
早々にマスターシェル描きなおししそう
GWあたりに公開できたらいいなと思ってるんだけど
GWとかみんな予定ぎちぎちやん 私は暇か 暇だ
nounoubrain
MOURNING23年2月 映画初見 衝撃3月 6回目 沢深にハマる 深津が描けない
4月 10回目 深津が描けない
5月 15回目 練習しだすが深津が描けない
坊主キャラにハマったことないし髪の毛を描くことで全ての頭蓋骨を誤魔化してたことを自覚して苦しくなる
1年後現在 今でも深津を描くの一番難しい 10
地下の靴下
MEMO「マルシィ/幸せの花束を」からオルピニャです。切ない彼らも好きですがやっぱり心の底から幸せになって欲しいです。
オルピニャはリクエストない限り、めいっぱい愛し愛される彼らを描いていきたいです。
greynoneko
DOODLEかっちゃんの誕生日お祝いしたかったのですが全然絵が描けない。エレンも祝いたかったけど描けてない。桜っぽいやつは顔が気に入ってるのですが人体が…。服装も側から見たら謎でしかない事でしょう。兵長のはバレンタインに描こうとしたパラソルチョコあげたい絵。gigaのかっちゃん可愛いね。パッとみてウッとなった。この子もっと長く見てたかったです。ハマるのが遅かったですね。 3
となりの
DOODLE定番の👓🥴色々。Twitter公開済+α。PW:🥴が決めた👓のCSフル表記(英小)
①寛ぎ👓🥴
②①の入れ替えバージョン
③ペアルック👓🥴
④③の彩色バージョン
⑤ムぷち差し入れカード
⑥⑤の裏(元ネタはフク○ケ)
⑦さわマル3展示準備中イラスト
⑧「Popping Now!」おまけペーパー掲載四コマ
⑨御礼 9
となりの
MOURNING昨夜はお楽しみでしたね♥な朝PW:🥴が決めた👓CSのフル表記(英小)
3/23-3/25 さわマル3展示👓🥴+おまけ1P。
タイトルは内容と完全なる無関係です…期待してしまった方ごめんなさい。
イベントにて閲覧下さった皆様、ありがとうございました。 5
tsukyakko
DONE仁のジャケットの塗るところ間違っていたので手直し…あの「他人と繋がることを恐れない」決意をした仁であれば、仁側から近くに行くこともできるかもしれないな、という気持ちで描いたものでした。この組み合わせであれば二人ともショートジャケットなので、並べてみるとカッコよく決まる予感がします。
UThor
DOODLE地鶏()NPフォロワーさんへのリプライ時になんとなく添えたラフ絵を彩色してみました
精査しなかったのであちこち変🙃
なんかほぼ同じタイミングで同じような構図描いてたのタイッツーで見かけて不思議な気持ちになりました、まる
ロザノ
DOODLE!3次創作!自分の表現でどの程度伝わるのかな〜くらいの気持ちで、恐れ多くも私の下手な絵でミリしらをやってもらったら出てきたサイ○パスネエロさんに萌えすぎて描いた。
サイ○パスがまるで分からないので意味不明な絵になってしまった 3
アルミ
PAST現代AUライベル(ベルトルト不在)アルミンやマルコ、その他104期も少しだけ出てきます
マルコの一人称ですが、公式の場では僕、友達相手には俺を使ってるという見解なので、一人称に拘りがある方はお気をつけください。
きみのハートに恋してる♡「…ライナー?」
「よお」
「あー、その、また来たんだね」
「隣に座っても良いか?」
「……僕移動するから、ここの席使っても大丈夫だよ」
「おいおい、まだ飯の最中だろ?一緒に食おうぜ」
その言葉に僕は露骨に顔を引き攣らせるが、ジョックは気づいているのかいないのか、つとめて明るく言葉を続けた。
「お前の隣にいると落ち着くんだよな」
そう言ってウインクまでしてみせると、この学校の王は食堂の隅で図鑑を開いていた日陰者の僕の隣に腰掛けた。
人気者の彼の周りにはすぐに人が集まってくる。あっという間に僕とは住んでいる世界の違う人種がこの席を囲み、王を中心に騒ぎ始める。
それはもう居心地が悪くて仕方なく、嫌な動悸が止まらなかった。
5340「よお」
「あー、その、また来たんだね」
「隣に座っても良いか?」
「……僕移動するから、ここの席使っても大丈夫だよ」
「おいおい、まだ飯の最中だろ?一緒に食おうぜ」
その言葉に僕は露骨に顔を引き攣らせるが、ジョックは気づいているのかいないのか、つとめて明るく言葉を続けた。
「お前の隣にいると落ち着くんだよな」
そう言ってウインクまでしてみせると、この学校の王は食堂の隅で図鑑を開いていた日陰者の僕の隣に腰掛けた。
人気者の彼の周りにはすぐに人が集まってくる。あっという間に僕とは住んでいる世界の違う人種がこの席を囲み、王を中心に騒ぎ始める。
それはもう居心地が悪くて仕方なく、嫌な動悸が止まらなかった。
となりの
MOURNING僕の彼はパイロット/僕の彼は、…PW:🥴が決めた👓CSのフル表記(英小)
2月のMPぷちmix無配&3月のさわマル3展示。バレンタイン&ホワイトデー👓🥴。
無配&展示で読んで下さった方、配布申込下さった方、皆々様に感謝申し上げます。 8
たーくん
PROGRESS・ずんだもん1以前から作ってみたいと思っていたずんだもんに着手
↓
今回髪はUV球スタートの辺エクストルードで行く
↓
横・後資料発見
今までに作った事がないタイプの横顔
勉強になります
↓
まあまあずんだもんに寄ってきたのではないか?
自分ではよく分からなくなる
↓
枝豆はこんな形っぽい
つぶつぶ表現をどうしたら良いのか、手が止まる
↓
フラットにしてザッと頂点カラー塗ってみる
まあまあずんだもん
目の距離がちょっと近いかな
↓
修正
おっ、これなら良いんじゃない?ない?
モチベが上がってきた 7
明幸(日月)
DONE(横)秀の字(&藤吉郎)と2人の少年の話。暗影篇終了〜旭光篇開始の間らへん(前作『殿からの褒美と近江の城』の続き)から始まるけど前作との繋がりはほとんど無し。夢路篇の台詞やバトルをはじめ色々と改変しているので注意。秀の字の性別は決まっていないけど身長は藤吉郎より頭1つ分以上高いイメージ。書きたい場面だけ書いたので話の内容が全体的にツギハギ気味かもしれない。※過去作再掲二本の青き槍 天正元年(一五七三年)。
陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
7543陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。