みたか
ひので
DOODLEhttps://draw.kuku.lu/replay.php?7027098d0b絵を描くのは好きだけど構造とか苦手なのでお見苦しですが、タイムラスプをやってみたかっただけという勢いで載せてます。謎の空白時間もあるので5000倍速くらい推奨です。2日くらいで消します。
田@Chestnut-118
CAN’T MAKEぽいぴくを使ってみたかった花雨 小さな密室くりへし桜の花びらが舞い散る公園の小道にビニール傘がふたつ。桜色がまばらになった公園は、朝から降りつづく雨のおかげもあり、久しぶりに二人きりになることができた。
不意にため息と小さな舌打ちが聞こえた。
しまった、久しぶりの逢瀬なのにひとりで喋り過ぎたか。
恐る恐る視線を横に流すと花びらを貼り付けたまま傘をたたむ大倶利伽羅の姿。
雨はまだやむ気配はない。
久しぶりの逢瀬なのに一人で面白くもない話を喋りすぎたか。浮かれ過ぎた。まだ終わりたくないのに、何か気の利いたことを、後悔と焦燥と渋滞する感情に言葉が詰まる。
公園の小道に桜と雨と長谷部と大倶利伽羅。
花を打つ雨音だけが響く。
俯き強く柄を握った手に大倶利伽羅の手が重なった。
640不意にため息と小さな舌打ちが聞こえた。
しまった、久しぶりの逢瀬なのにひとりで喋り過ぎたか。
恐る恐る視線を横に流すと花びらを貼り付けたまま傘をたたむ大倶利伽羅の姿。
雨はまだやむ気配はない。
久しぶりの逢瀬なのに一人で面白くもない話を喋りすぎたか。浮かれ過ぎた。まだ終わりたくないのに、何か気の利いたことを、後悔と焦燥と渋滞する感情に言葉が詰まる。
公園の小道に桜と雨と長谷部と大倶利伽羅。
花を打つ雨音だけが響く。
俯き強く柄を握った手に大倶利伽羅の手が重なった。
hoshi09250805
DONE【3ヶ月上達法】参考イラストレーター:SAIPACo.様
FGOのエイプリールフールで絵柄一目ぼれして、SDキャラ本気で勉強したかったので参考にさせていただきました。
モデルはずっと描いてみたかったンゴちゃんの二次創作です。
pain_de_mie_00
MOURNING4/20に乗っかってみたかったけどなんか気に入らんくて腹立ってきたし遅刻したしで供養(Twitterでいいねしてくださった方ありがとうございました…)主線なしの絵好きなんだけど、二次創作ではなんかしっくり来ないhyogaakira
DONE弟の日に合わせて描いたヴィンスと処刑人さんのイラスト。ヴィンスはスチルがないので、初めてちゃんと描いたイラストになってしまいました。申し訳ない。
前からこの二人をセットで描いてみたかったのですが、どうしてもネタバレになってしまうので少しだけ配慮した構図になりました。
hyogaakira
DONE一度やってみたかった主役男キャラ集合絵。さすがに全員は入れられなかったので長編に絞りました。
左から、年齢詐欺、不運ニキ、Mr.パンケーキ、一般村人……ではなく、
ナルガ(ヘブンズ・ロワイヤル)、ミハエル(リードマインド)、レオ(クリムゾンレッドの死神)、フレイ(イモータル・ブレイブ)です。
ぼのこ
DOODLEエフヨル♀がいちゃついてるだけの話。寒い日の夜はエフレンのベッドに潜り込んでくるヨルンと、猫みたいだな…と満更でもないエフレン。恋人相手だと毒気が抜けまくって別人のようになってしまうヨルンを書いてみたかった産物です。旅の途中という便利設定に極限まで甘えている。 2160
yunamiki
TRAINING時空無視ですが書いてみたかったバルクラ前提クラシド?バルナバス←クライヴかと思いきや
バ→→→→→→→←クライヴな( ´∀`)
利用されてるだけと思ってたけど実は王のほうがクライヴのことめちゃくちゃ愛しちゃった話。
だけど不器用で上手く伝わらずクライヴが不安になっちゃいます。
すれ違いク「んぁっ…❤️…は、…んぅ…❤️」
バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。
1194バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。
higuyogu
DONE自ギルド。BL未満。自ギルドのポニシノとショが蕎麦を食いにいこうとしている。縦書きで読んでみたかった。そのうち横書きにするかもね🐀世界木3 自ギルド ポニシノとショ 休日 晴れた昼。商店が軒を連ねる大通りを様々な格好の人が行き交う。石で舗装された地面は熱く、青空には入道雲が映えている。南の島は湿度が高い。
歩みの速さもそれぞれの往来のなか、紺髪を高く結い上げた浴衣の男と、それに続く金髪の少年がいた。少年も髪の毛を高く結っており、Tシャツに短パンの装いである。男の腰には刀が差さっている。
男はそれなりの速さで人々を躱して進む。仕事のために早歩きになっている者も、昼間から飲んだくれて足物がおぼつかない者もいた。それらを男は気にせず歩く。
少年も何食わぬ顔でついていくが、たまに遅れる。追うのと目的地に向かうのとでは少々訳が違う、と少年は内心に愚痴をこぼす。小走りで離れた距離を詰めた。
6803歩みの速さもそれぞれの往来のなか、紺髪を高く結い上げた浴衣の男と、それに続く金髪の少年がいた。少年も髪の毛を高く結っており、Tシャツに短パンの装いである。男の腰には刀が差さっている。
男はそれなりの速さで人々を躱して進む。仕事のために早歩きになっている者も、昼間から飲んだくれて足物がおぼつかない者もいた。それらを男は気にせず歩く。
少年も何食わぬ顔でついていくが、たまに遅れる。追うのと目的地に向かうのとでは少々訳が違う、と少年は内心に愚痴をこぼす。小走りで離れた距離を詰めた。
totoro_iru
DOODLE4/8は新八くんの日なので、桜に攫われそうになる推しを書きました。1回は書いてみたかった!安易に触れること勿れ 夜の桜も乙なもんだと花見に来たはずなのに、気付けば今年もどんちゃん騒ぎになっていた。お酒を飲めない未成年などそっちのけで騒ぐ大人たちに、新八は早々にツッコミを放棄した。
新八は宴会からそっと離れ、より多くの桜が咲いている場所を探し始めた。年に一度しか咲かないのだから、しっかりと目に焼き付けたい。……というのは建前で、本当はただの現実逃避だった。この時ばかりは桜にだけ心を奪われていたい。そうすれば、要らぬ傷心に胸を焦がされる事もないのだから。
しばらく歩き回ってみたが目ぼしい場所は見つからなかった。潮時かと思いつつも、あの宴会場にはまだ戻りたくはなかった。戻ってしまえば今度こそ新八は自分を抑えられる気がしない。本当は、その着流しに気安く触らないでくれと力一杯叫んでしまいたかった。しかし、面倒くさそうでも楽しそうに過ごしているあの人を見たら何も言えない。発散したくても出来ない歯痒さに耐え切れなくなって逃げるように距離を置いた。
2713新八は宴会からそっと離れ、より多くの桜が咲いている場所を探し始めた。年に一度しか咲かないのだから、しっかりと目に焼き付けたい。……というのは建前で、本当はただの現実逃避だった。この時ばかりは桜にだけ心を奪われていたい。そうすれば、要らぬ傷心に胸を焦がされる事もないのだから。
しばらく歩き回ってみたが目ぼしい場所は見つからなかった。潮時かと思いつつも、あの宴会場にはまだ戻りたくはなかった。戻ってしまえば今度こそ新八は自分を抑えられる気がしない。本当は、その着流しに気安く触らないでくれと力一杯叫んでしまいたかった。しかし、面倒くさそうでも楽しそうに過ごしているあの人を見たら何も言えない。発散したくても出来ない歯痒さに耐え切れなくなって逃げるように距離を置いた。
蜂蜜yellow
MAIKING供養とかきかけと迷ってかきかけに。やっぱボーンファイアブレイサは私も描いてみたくてwR15程度かな?舌でイカせるまで(2ページくらい?)を描くかはわかりませんw(ブレは唾液的なのが分泌されるのか否か?アビス液があるんだったらあってもいいだろう時空ですw)
あと短髪長髪ロン毛イサミも描いてみたかった(ルルの髪があれだけ伸びてたからね)しかし顔幼くなり過ぎだな…… 2