みのり
しゅん
INFO❚ 花筏に沈む - エンドA 両生還└KP なむさん
└PC 彼方 抹香(ハクサイさん)
└PC 稲田 みのり(ぼく)
突発で回していただきました!
久々のみのりで楽しかったし、抹香くんかわいかった!
ふたりでまたお団子食べに行こうね🍡
ありがとうございました🌸
mtk1600
PROGRESS5月ミラフェスサンプル「春風を君に」A5/38ページ/全年齢/400円(会場価格)
みのりさんと恭二が出会ってアイドルになるまで。付き合うまでの2人、前編。カップリング要素は薄いですが、みの恭と同じ生産ラインで作られていますので、敏感な方はお気をつけください。
※完成稿とちょっとトーンの感じ違います。 19
kurautu
DONEみのりさんを撮る名もなきカメラさんたちの話。みのりさんお誕生日おめでとう!桜、笑う「ヤマさんヤマさん、今日差し入れすごいっすよ」
トレイからはみ出しそうなぐらいに差し入れを乗せて控室に戻ってきた俺を見て、ヤマさんはいつものように低い声で笑った。
「あー、そうか、315さんの現場初めてか」
「いつもこうなんすか?」
空調があまり効いていない控室はうっすらと冷えていた。廊下から伝わる冷気を遮るように扉を閉めて、トレイを差し出す。ヤマさんはビーフシチューの入った丸い容器とケーキの乗った紙皿を二つ取った。予想通りだ。体を動かす日だから甘いものを食べてもいい、がヤマさんの持論だった。いつもは控えめにしているかといえばそういうわけではないけれど、それは黙っておく事にする。
「おう。せっかくだしたくさん食っとけよー」
3290トレイからはみ出しそうなぐらいに差し入れを乗せて控室に戻ってきた俺を見て、ヤマさんはいつものように低い声で笑った。
「あー、そうか、315さんの現場初めてか」
「いつもこうなんすか?」
空調があまり効いていない控室はうっすらと冷えていた。廊下から伝わる冷気を遮るように扉を閉めて、トレイを差し出す。ヤマさんはビーフシチューの入った丸い容器とケーキの乗った紙皿を二つ取った。予想通りだ。体を動かす日だから甘いものを食べてもいい、がヤマさんの持論だった。いつもは控えめにしているかといえばそういうわけではないけれど、それは黙っておく事にする。
「おう。せっかくだしたくさん食っとけよー」
はせべ
MEMOCoC『天才アイドル南アリサは何故死んだのか?』KP:チョコミント
HO1:マネージャー 桐村 瑞希(はる)
HO2:アイドル 薄荷 みのり(なっぱ)
HO3:スタッフ 丸山 彰久(もに)
HO4:ファン 佐古 参太郎(はせべ)
エンドAにて全生還
なっぱ
MEMO2025.03.16༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
Call of Cthulhu
天才アイドル南アリサは何故死んだのか?
KP:チョコミント
HO1 マネージャー:桐村 瑞希/はるめ~ぷる
HO2 アイドル:薄荷 みのり/なっぱ
HO3 スタッフ:丸山 彰久/もに
HO4 ファン:佐古 参太郎/はせべ
※敬称略
▸ エンドA 全生還
whale_rrrnTRPG
DONE2024.12.19.Kutulu「悪霊の住むタワマン」
GM みのりさん
PL/PC
しえるん/臼井幸夫
最中さん/中村大介
#るんろぐ 絶対面白いだろうと思っていたから遊びたかったシナリオ!遊べてよかった!某シーンでわんちゃんを感じられたのがハイライト。
osawari2
DONE12/27発行予定「番外編 八木くんといっしょ」A5/44Pのサンプルです。表紙をお友達のみのりさんに塗っていただきました!!すごい!!!!!!!フロマージュさん→https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2663507 9
komaki_etc
DOODLE性癖パレット8.生理痛(男性生理)/みのり生理痛のみのり(恭二目線) みのりさんが腹を抱えてじっとしている。面白さを耐えているわけでもないし、重い一撃をくらったわけでもない。月に一度のあれだ。俺も重い方だからわかる。でも、みのりさん、いつも軽い方なのに。
「ホッカイロとかいります?」
「うーん、夏にそれは……熱中症になりそう」
寒気はないのか。みたところ、腹部の痛みだけらしい。俺は事務所のキッチンで白湯を沸かす。今日は打ち合わせだけの予定だ。ダンスレッスンがなくてよかった。
「めずらしいですね、みのりさんがそんなに重いの」
「最近コーヒーたくさん飲んでたからかなあ……ありがとう」
俺から白湯を受け取ったみのりさんは、両手でマグカップを包み込んで、その熱を味わっていた。顔も青白い。同じ痛みを知っている者として、さぞかし辛いとわかるのだが、こんな時なにも出来ないのが歯がゆい。
2171「ホッカイロとかいります?」
「うーん、夏にそれは……熱中症になりそう」
寒気はないのか。みたところ、腹部の痛みだけらしい。俺は事務所のキッチンで白湯を沸かす。今日は打ち合わせだけの予定だ。ダンスレッスンがなくてよかった。
「めずらしいですね、みのりさんがそんなに重いの」
「最近コーヒーたくさん飲んでたからかなあ……ありがとう」
俺から白湯を受け取ったみのりさんは、両手でマグカップを包み込んで、その熱を味わっていた。顔も青白い。同じ痛みを知っている者として、さぞかし辛いとわかるのだが、こんな時なにも出来ないのが歯がゆい。
komaki_etc
DOODLE恭みのリクエスト魔法みたいだ ピエールに、また「密会!」と怒られてしまうかもしれないが、今日も今日とて、みのりさんは我が家に来た。曰く「居心地がいいから」とのことで、みのりさんの家に行く回数より、我が家に集合する回数の方が多い。たいしたものはない、気に入りの家電と貰い物の紅茶くらいしか。でもみのりさんはこれがいい、と言って床に座る。ああだから、座布団使っていいのに。
「ピエール、最近また背が高くなったかなあ?」
「そうかもっすね。そのうち越されたりして」
「あはは。その時が楽しみだなあ。俺が一番低くなるの?」
みのりさんはチューハイの缶を片手にけらけらと笑う。俺はようやく慣れてきたビールをちびちびと飲みながら、その将来のことを考える。ピエールが俺よりも高くなったとしたら。見える景色はだいぶ違くなりそうだ。
1778「ピエール、最近また背が高くなったかなあ?」
「そうかもっすね。そのうち越されたりして」
「あはは。その時が楽しみだなあ。俺が一番低くなるの?」
みのりさんはチューハイの缶を片手にけらけらと笑う。俺はようやく慣れてきたビールをちびちびと飲みながら、その将来のことを考える。ピエールが俺よりも高くなったとしたら。見える景色はだいぶ違くなりそうだ。