もの
叶野紘世
MEMO⚠モブの話をしています分子術が使えないって舞台で言ってたBeLiをどうにか結合させたい媒人のモブおじさん?触媒のモブおじさん?について。
結合男子ハマったばかりで誰とも交流が無かった頃にブツブツTwitterで呟いてたものの再掲(自分用メモ)。
性的な話は特にまだしていない。
🥗/swr
DONE※ネタバレBloodborne 月の魔物×狩人
「幼年期のはじまり」エンドのイベントムービーを見て書いたものです(2024/05/30)
救いだったかもしれないあなたへ 『それ』を見た時、俺はほとんど無意識に手を伸ばしていた。
血のように赤い月から舞い降りてきたそれはひどく神々しく、俺はそれを「うつくしい」と思った。正気の人間なら、あの異形の存在の顕現に恐怖を抱く……ところであるのかもしれない。だが俺はそれを視界に捉えても、そんな感情は露ほども湧かなかった。
俺は手を伸ばしたまま、『それ』へと歩み寄っていった。というより、惹き寄せられたという方が正しいかもしれない。思考は真っ白で、歩みを止めろとか、危険だとか、きっと死ぬぞとか、そんな本来あるべき本能的な警報が頭の中で鳴り響くことはなかった。
静かに咲き乱れる白い花畑に、『それ』はゆっくりと降り立った。静謐で、神聖で、ある種の厳かさすら感じられるその姿に、俺は声もなくため息を漏らした。
2092血のように赤い月から舞い降りてきたそれはひどく神々しく、俺はそれを「うつくしい」と思った。正気の人間なら、あの異形の存在の顕現に恐怖を抱く……ところであるのかもしれない。だが俺はそれを視界に捉えても、そんな感情は露ほども湧かなかった。
俺は手を伸ばしたまま、『それ』へと歩み寄っていった。というより、惹き寄せられたという方が正しいかもしれない。思考は真っ白で、歩みを止めろとか、危険だとか、きっと死ぬぞとか、そんな本来あるべき本能的な警報が頭の中で鳴り響くことはなかった。
静かに咲き乱れる白い花畑に、『それ』はゆっくりと降り立った。静謐で、神聖で、ある種の厳かさすら感じられるその姿に、俺は声もなくため息を漏らした。
_katsuki_5910
DONE・ちょっと前にTwitterにアップした「逸の気になるものガン見RPだいすき」というFAの続きっぽい二次創作。ギャグ。・アジトに帰ったという事にしてあの場にいなかったキャラも出してる。
・トピ(初期髪型のすがた) 2
にゅ🐰こら
DONEさねおばなんの日カレンダー⚠️現パロ
⚠️付き合ってるさねおば
⚠️体の関係があるさねおば
5月の「〇〇の日」に合わせて描いた1コママンガのようなもの。Twitterで公開したもののまとめになります。 18
李丘@練習中
TRAINING二次創作の練習で書いたもの。長いだけで特にオチもなく・・・笑
その葛藤の正体は雪が降りそう、と渓がはしゃいだ声でゴウの腕をつつく姿を思い出したのは、明らかに昨日より気温が下がっている、と気がついたときだった。
空は鉛色の雲が重たそうに広がっていて、風は刺すような冷たさで頬を過ぎる。
外を見渡すデッキには誰もおらず、竜馬はコートの前をかき合わせて「寒いな」と呟いた。
雪が降るのを楽しみにする人間がこの世にはいる。
その事実は、生をつなぐのに精一杯で過ごしたきた自分のような化け物には程遠い世界なのだ、と改めて実感する。
「雪なんて、邪魔なだけじゃねぇか」
イーグル号での視界の悪さを想像すると、降らないほうが助かる。
そう思うのは、きっと俺だけじゃないはずだ。
「竜馬」
慣れた声が背中から飛んできたと思ったら、振り返る前にいつものシャツが視界に入った。
6205空は鉛色の雲が重たそうに広がっていて、風は刺すような冷たさで頬を過ぎる。
外を見渡すデッキには誰もおらず、竜馬はコートの前をかき合わせて「寒いな」と呟いた。
雪が降るのを楽しみにする人間がこの世にはいる。
その事実は、生をつなぐのに精一杯で過ごしたきた自分のような化け物には程遠い世界なのだ、と改めて実感する。
「雪なんて、邪魔なだけじゃねぇか」
イーグル号での視界の悪さを想像すると、降らないほうが助かる。
そう思うのは、きっと俺だけじゃないはずだ。
「竜馬」
慣れた声が背中から飛んできたと思ったら、振り返る前にいつものシャツが視界に入った。
Jukiya_d
PROGRESSイチ桐「お前がイチバン!アナザーサイド(仮)」のサンプル2です前回上げたものの続きをちらっと
このシーンを1人で抱えていることが出来なくてついちら見せしてしまいました…
イチは何処までも桐生さんの光なんだ…桐生さんを救ってくれたのはイチなんだ…
とひっそり胸をきゅぅんとさせてます…
↓前回のはこちら
https://poipiku.com/1465774/10255715.html 4
Tori
DONE☆ 距離が縮まるかもしれない話転入生とアミットの距離が縮まるかもしれない話。
散在流星に収録されている話です。
Twitterにアップしたものの加筆版で本の描き下ろしは含まれません。 25
tamago_dnrn
DOODLE☔️ヒコとマコ※マコト素顔
ラストのはユマヒコとユマコ観の文字
ふたりでユマさんを挟んでわちゃわちゃしてほしい〜
以下ものすごく自分だけが楽しいヒコとマコ語り
たぶん私はヒコとマコを百合だと思ってる節がある
この2人がカップリングとかっていうよりもユマさんのこと好きな2人がワイワイして欲しいというか
ユマさんの話題で「あー、そういうとこあるよねー」みたいな盛り上がり方をして欲しい 4
もくこ
SPOILER気持ちの整理をしたくて描いてたもの。描き終わってみたら235&236話に偏りすぎてるなと思ったけど、多方面で衝撃が凄すぎたので仕方ないね…
27巻面白すぎてすでに何回も読み返してるし、読めば読むほどみんなのことが大好きになる!ワートリ大大大好き〜🥰💫
順番バラバラ&統一感はないです。 12
ko1se2tsu1
DONE賈郭+魏軍師の現パロ小説風です。雨関係で色々書いてみようと思って、書いていたものです。雨に降られて魏の会社、とある一角。仕事をあらかた終え、窓をボーッと見ていた満寵が外の変化に気づき、荀彧と賈詡に声をかけた。
「あ、お二方見てくださいよ。雨が降ってきました。」
「ほぉ、こりゃ結構降ってるなぁ。」
「本当ですね。・・・そういえば、公達殿と郭嘉殿が先ほど外周り終わったので戻ります、と言っていたような・・・。」
「そうなんですね・・・あれ?2人とも、傘とか持ってましたっけ?」
「いや、持ってなかったんじゃないかな?天気予報では曇りって言ってたからね。」
「・・・はぁ、心配ですね。雨に当たって濡れてなければ良いのですが。」
「濡れたら濡れた時の話ですよ。とりあえず、タオルでも用意しておきます?」
「んー、そうだね。一応準備しときますか。」
1981「あ、お二方見てくださいよ。雨が降ってきました。」
「ほぉ、こりゃ結構降ってるなぁ。」
「本当ですね。・・・そういえば、公達殿と郭嘉殿が先ほど外周り終わったので戻ります、と言っていたような・・・。」
「そうなんですね・・・あれ?2人とも、傘とか持ってましたっけ?」
「いや、持ってなかったんじゃないかな?天気予報では曇りって言ってたからね。」
「・・・はぁ、心配ですね。雨に当たって濡れてなければ良いのですが。」
「濡れたら濡れた時の話ですよ。とりあえず、タオルでも用意しておきます?」
「んー、そうだね。一応準備しときますか。」
ヌッシリ岬
PASTあんスタ夢小説。薫×夢主(ほぼあんず)過去作のアーカイブを保管目的で投げました。7thのスタライ鬱で無理やり書いたものに若干の修正を加えただけ。
ファンでいられないことの苦しさに喘いでいる夢主が見た悪夢の話。
🗝️:薫誕(4桁) 3194
TanakaMimei
PROGRESSボーイ ミーツ アンドロイド③これで一応完結
ハピエンです
後日校正したものをpixivに上げて、後日談と後日談の後日談を合わせたものをJBの新刊で頒布します 6968