もりだく
*NanamI*
PROGRESS支部に載せたオメガバースなぼくあかの『Catch Fate』シリーズのその後的なやつ。続くかは気力次第。支部のシリーズ読んでない人には意味不明な設定盛りだくさん。2人は番済み。
③の1年とちょっと後の時間軸なので、アカーシが高校卒業直後くらい。bktさんは大学1年から2年に上がるところ。
大学、両親など設定の捏造もりだくさん。
2人の大学チョイスは個人的な好み。 8
笠井.
DONE2023.11.11開催体調普良オンリー『BadCondition』展示作品
CP:露普(蘇東)
症状:発熱、怪我、嘔吐、呼吸困難(過呼吸)
・人名
・捏造もりだくさん
・セックスという単語が登場がしたり、怪我の表現があります。
───────
無題の前日譚ですが、単体でお楽しみいただけます。
https://privatter.net/p/9926353 3162
笠井.
DONE2023.11.11開催体調普良オンリー『BadCondition』展示作品
CP:ロマ普
症状:発熱
・恋人設定
・捏造もりだくさん
Amore mio 肌寒いような気がしていた。胃の奥が重く感じる。全て気のせいだと思って、スーツに腕を通した。日本に病気は気からという言葉があるが、まさにそうである。つまり認めてしまわなければそれは気のせいなのだ。ドイツ開催の世界会議に出席しないわけにもいかず、寒さに気付かないフリをした。帰ってきてから洗濯しようとスエットをベッドの上に放置する。
実際のところプロイセンは無理をしてでも世界会議に出る必要はない。しかし、会議で毎回胃を痛める可愛い弟を見捨てられるわけもなく、主催国だからと何かと理由を付けて手に入れた参加権をみすみす手放すわけにはいかなかった。現役であったのならば厳しく見放すことも厭わないが、現役ではないのだから気にする必要もない。こういう機会でなければ頻繁に会えない人もいるのだから余計に今更休むという考えもなく、気のせいかもしれない悪寒に普段は飲まない薬を服用した。
4456実際のところプロイセンは無理をしてでも世界会議に出る必要はない。しかし、会議で毎回胃を痛める可愛い弟を見捨てられるわけもなく、主催国だからと何かと理由を付けて手に入れた参加権をみすみす手放すわけにはいかなかった。現役であったのならば厳しく見放すことも厭わないが、現役ではないのだから気にする必要もない。こういう機会でなければ頻繁に会えない人もいるのだから余計に今更休むという考えもなく、気のせいかもしれない悪寒に普段は飲まない薬を服用した。
chou_seki
DONEこの人は過ぎ去った日を祝わない/8頁帰りの新幹線で三井の隣に座ったリョちゃんのお話です。
三リョに狂った人間が書いているのに、ほぼなんの味もしない話になりました。
三とリョが出てくるだけの捏造もりだくさんストーリーです。
8/4に上げたかったのに間に合わなかったです残念。 9
いなご
DOODLEシエテ独白。若干ポエ厶シエ→団長気味
シエテは未来が見えてる説的な話。
世界の危機が来ても十天来ないのは、手を出さなくても解決することをシエテは知ってたからでは?という妄想。
9周年イベ後、アナシエ発現後すぐくらい。
捏造設定憶測もりだくさん
シエテは自分の正体をあまりわかってない設定
星々の唄星の海には星々の記憶が流れていた。
過去、現在、未来…星の海には「時」がないから、それが既に起きた事象なのか、いつか来たる事象なのかはわからなかった。
分かるのは結果だけ。
星々の記憶は正確だった。抗っても抗っても…必ず観測した事象は訪れる。だから備えておく必要があった。いつこの結末を迎えてもいいように。
最後まで抗ってみせる。せめて、大切なこの世界の人達が少しでも笑顔でいられるように。この手で、世界を壊してしまわぬように。
なぜ、星の海が見えるのか
なぜ、剣たちの声が聴こえるのか
なぜ、剣聖たちが応えてくれるのか
それは未だにわからない。
けれど、ずっと孤独だった俺には、この美しい星の海が唯一の救いだった。星々だけが、いつも俺の側にいてくれた。眩しすぎる陽の光の中でも、暗く寂しい夜も、見上げれば星の海を見ることが出来た。ひとりじゃない、そう思えた。
1700過去、現在、未来…星の海には「時」がないから、それが既に起きた事象なのか、いつか来たる事象なのかはわからなかった。
分かるのは結果だけ。
星々の記憶は正確だった。抗っても抗っても…必ず観測した事象は訪れる。だから備えておく必要があった。いつこの結末を迎えてもいいように。
最後まで抗ってみせる。せめて、大切なこの世界の人達が少しでも笑顔でいられるように。この手で、世界を壊してしまわぬように。
なぜ、星の海が見えるのか
なぜ、剣たちの声が聴こえるのか
なぜ、剣聖たちが応えてくれるのか
それは未だにわからない。
けれど、ずっと孤独だった俺には、この美しい星の海が唯一の救いだった。星々だけが、いつも俺の側にいてくれた。眩しすぎる陽の光の中でも、暗く寂しい夜も、見上げれば星の海を見ることが出来た。ひとりじゃない、そう思えた。
ちさきよ
MEMOダウトさん天&泥棒猫インスト行ってきたよ!という絵✍🏻バレンタインに推しに会えるというなんとも素晴らしい日程にリリース🙆🏻♀️
ダウトさんから6曲もバレンタインにプレゼントが!!と思ってたけどさらに幸せな日になろうとは🤤
曲の話もりだくさんで充実なインストだったね!₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎♡