ゃむ
ROKA𓌉◯𓇋
DONEお相手は当日までのお楽しみ、届いたイラストと簡単な説明から小説を書くという《絵描き×字書き合作企画》でした!"晶がムルに噛みつかれてる場面を目撃した傷オエちゃんがけんじゃさまって美味しいのかなってがぶりしちゃう感じ"から妄想しました。
無自覚両片想いな2人です。
SSで綺麗にまとめるのめっちゃむずい...
オー晶♀Webオンリー 合作企画作品ある秋の風が爽やかな日。
晶は中央の国で開かれている骨董市に来ていた。
旅をしながらヴィンテージの服飾を集めては各地の市に出ているという魔法使いの噂を聞きつけたクロエが誘ってくれたのだ。
市と聞き小さなスペースで選りすぐりの品物を並べている様を想像していた晶だったが、その魔法使いの店は表向きは小さなテントでありながら一歩中に足を踏み入れると広々とした空間が広がっているという不思議なものだった。
後に聞いた話によるとこの店は魔力を持たないもの1人では訪れることが出来ないのだという。
晶にとって店内の商品はどれも珍しいものだったが、クロエはかつて訪れた地で見たものも多いらしく「ラスティカが教えてくれたんだけどね」と一つひとつ丁寧に説明してくれた。
4737晶は中央の国で開かれている骨董市に来ていた。
旅をしながらヴィンテージの服飾を集めては各地の市に出ているという魔法使いの噂を聞きつけたクロエが誘ってくれたのだ。
市と聞き小さなスペースで選りすぐりの品物を並べている様を想像していた晶だったが、その魔法使いの店は表向きは小さなテントでありながら一歩中に足を踏み入れると広々とした空間が広がっているという不思議なものだった。
後に聞いた話によるとこの店は魔力を持たないもの1人では訪れることが出来ないのだという。
晶にとって店内の商品はどれも珍しいものだったが、クロエはかつて訪れた地で見たものも多いらしく「ラスティカが教えてくれたんだけどね」と一つひとつ丁寧に説明してくれた。
りょん
DONE大誤さんに素敵なメルヤプちゃんのお話【みずみずしい赤い色】を頂き+下心(挿絵)許可を頂き描きました!あまりにも可愛くてどろりと可愛いジャムの様なふたりのやりとりをご賞味ください ❤︎ 5katu_eggplant
SPOILERルベライトジャム 現行未通過×ルベライトジャム通過済み?yes/no
テンプレお借りしました
https://www.pixiv.net/artworks/50729643 2
どもで
DOODLE110さんが56してきた人数、とんでもないんだろうなあという絵※血注意、人間の体が大量に描写されていますので苦手な方はバック!
どんな悪人でも56した罪は付き纏う的な………むにゃむにゃ……
mado
DOODLEhttps://poipiku.com/7858534/9221972.htmlの続き。ヨハンがツッコミに回ってる貴重なシーン。
ルヴァくんは恋愛とか自分には関係ないと思ってたのにラクチェのこと好きになっちゃって調子狂ってるイメージ。あとソファラ領のモブとかスカサハとかレックスの息子(実プレイだとアーサー)からからかわれてそう。ジャムカとデューみたいな…。
neverwarnever
DONE桐と枸櫞。自探「一ノ瀬八尋」の表情差分(通常顔・悲しい顔)とクリティカル・ファンブル差分。
差分をずっと書いてみたかったので漸く出来て良かったぁ……✨✨満足です✨✨
(クオリティ?ナニソレオイシイノ?w😂ムシャムシャ) 4
mado
DOODLEラクチェ単独の絵がないので描いたけどどっちもヨハンと恋人前提の絵になったのでダメです。兄弟が帝国のことやドズルを建て直したいと思い悩んでる時にあんな美少女と出会ったら好きになるしかないよな…ジャムエデもこの感じだと思っている。
双方恋愛感情だけじゃなくて一歩踏み出すきっかけになっててほしい。 5
osPeDxywoJTAXCa
DONE一人勝手に盛り上がってやってまいりました2023年8月の👯ですがようやく最後の🐰ちゃんです2023verのばにこば🐰
秘密のアルバイト()とかそういう雰囲気になってしまったんだけど😂
ケツむちゃくちゃむずかしかったけどむちむち描くの楽しかったです!!!!!!
色々間違えてるかもだけど発展途上だからそういうことでネッ🥳
mado
DOODLE教会にて教会にお姫様迎えに来るジャムカとか王子様じゃん!って思ったけど王子だよ…。FEHでの声もあいまってときメモGSすぎる。
神父様同業者だし一緒に行動してたらモブ子どもに夫婦と間違えられててほしいな。それを目撃するジャムカと神父様の恋人…。
背景は手持ちの素材を組み合わせただけ。創作でちゃんとしたステンドグラスの絵も描きたい…。
mitotte_kazu
PAST食べ物作る🦍と🐇の話※以前書いたロランベリージャムの続き
ロランベリーシロップ ジャム作りで余ったロランベリーを分けて欲しい、と切り出したルガディンにいくらでもどうぞ、とヴィエラは返した。
「独り占めするの?」
彼女の問いにそんなつもりはない、と彼は苦笑した。
「腐らせるぐらいならシロップでも仕込んでおこうかと思ってな」
シロップ、と繰り返した彼女が難しいの?と首を傾げる。いや、と必要な器具を準備しながら彼は返す。
「火を使わない分、ジャムより手軽だとは思う」
砂糖に手を伸ばした彼を眺めながら、見てていい?と彼女が尋ねる。ご自由に、と彼は笑った。
細かく賽の目に刻んだロランベリーをスプーンで掬い、煮沸消毒した瓶に入れていく。瓶の底一面に満遍なく敷き詰めた上を埋めるように砂糖を加え、またロランベリーを均等に詰めては砂糖で埋める。詰めて埋める作業を刻まれたロランベリーがなくなるまで交互に繰り返した。
881「独り占めするの?」
彼女の問いにそんなつもりはない、と彼は苦笑した。
「腐らせるぐらいならシロップでも仕込んでおこうかと思ってな」
シロップ、と繰り返した彼女が難しいの?と首を傾げる。いや、と必要な器具を準備しながら彼は返す。
「火を使わない分、ジャムより手軽だとは思う」
砂糖に手を伸ばした彼を眺めながら、見てていい?と彼女が尋ねる。ご自由に、と彼は笑った。
細かく賽の目に刻んだロランベリーをスプーンで掬い、煮沸消毒した瓶に入れていく。瓶の底一面に満遍なく敷き詰めた上を埋めるように砂糖を加え、またロランベリーを均等に詰めては砂糖で埋める。詰めて埋める作業を刻まれたロランベリーがなくなるまで交互に繰り返した。