りゅー
moegist
SPUR ME『リューカデンドロンの恋人』2024年5月5日に発行した準備号です。
アイドルネロ×舞台俳優(アイドル業も)ファウスト設定。
続きを描いて次回発行予定の本に再録予定です。 21
Rahen_0323
DOODLEカキツバタのヒスイ入り番外編その4です。番外編のボリュームじゃなくなる予感がしてきました。以前書いた「置き去った男」と繋がる話です。そちらの1〜7と一緒に読むことをオススメします。それとシリーズなので「漂流譚」1〜3も先に読むことを推奨します。
なんでも許せる方向け。2話目より仲良くなってる人とか初対面カットしてる人が居たりします。全部書いたら本当とんでもない長さになりそうなので……
漂流譚 4オイラがヒスイ地方に迷い込んでから、数日。
あの後コンゴウ団、シンジュ団、ギンガ団のことやこの地の詳細を伝えられ、それからオイラの処遇も教えられた。
『本来なら得体の知れない余所者をおいそれと受け入れるわけにはいかないが……アンタの境遇は、ショウやあの人と何処か似ている。それにそのショウがお前を助けてやりたいみたいだからな。一先ずこのコンゴウ団リーダーのセキとギンガ団調査隊隊長シマボシを責任者として、暫くは村に置いといてやる』
『怪我が良くなったら勿論働いてもらいます。この村に滞在したいのであればの話ですが……とにかく先ずはゆっくり休んで傷を癒してください。細かい部分はまた後ほど』
どうにも、ショウと"あの人"とやらの助けに繋がるかも、という理由らしいが。それでも叩き出されることは無いようなのでホッとした。
4854あの後コンゴウ団、シンジュ団、ギンガ団のことやこの地の詳細を伝えられ、それからオイラの処遇も教えられた。
『本来なら得体の知れない余所者をおいそれと受け入れるわけにはいかないが……アンタの境遇は、ショウやあの人と何処か似ている。それにそのショウがお前を助けてやりたいみたいだからな。一先ずこのコンゴウ団リーダーのセキとギンガ団調査隊隊長シマボシを責任者として、暫くは村に置いといてやる』
『怪我が良くなったら勿論働いてもらいます。この村に滞在したいのであればの話ですが……とにかく先ずはゆっくり休んで傷を癒してください。細かい部分はまた後ほど』
どうにも、ショウと"あの人"とやらの助けに繋がるかも、という理由らしいが。それでも叩き出されることは無いようなのでホッとした。
すぴ(@spspck232)
MENU「おやすみ 愛しい人」A5/60p/600円
(表紙)ホログラムフラワー
(本文)モノクロ
リュールと各パートナーがおやすみするまでの短話集です。
(1人8p+幕間1p)
パートナーの皆さん↓
ジャン(年齢操作有)・ディアマンド・アルフレッド
アンバー・フォガート・パンドロ 14
すぴ(@spspck232)
MENU「百年日記」A5/28P/300円
ジャン×リュール♀
パートナーのジャンとの短編漫画詰め本です
イベントで無配していたペーパーも同梱します
※サンプルの本文は茶色ですが実物は白黒印刷になります 6
Dochi_Kochi28
DOODLEショートショートガルデン多め リューナイト ふっと思い浮かんだ会話劇置き場(下書き)
コメディ多めです
今どきのアースティア1 壁に押し付けてドンってするやつ
女性同士の話、というものはあまりよくわからない。けれど、それが「楽しい」ものであるということは彼女たちの表情を見てわかるようにはなってきた。
最近できた甘味と紅茶を提供する「カフェ」とかいう場所に連れてこられて、1時間が過ぎただろうか。自分と横にいるエルフの青年・・・ちょうど自分たちの目の前で会話を繰り広げているエルフの女性・・・カッツェの兄は話が盛り上がるパッフィーと彼女をぼんやりと見つめていた。話に加われるわけもないので口にすっかりぬるくなってしまった紅茶を付けたまま。
「でな、最近な、「壁ドン」いうのが流行っとってな。」
「まぁ。壁・・ドン?壁をドカーンとするのですか?」
938女性同士の話、というものはあまりよくわからない。けれど、それが「楽しい」ものであるということは彼女たちの表情を見てわかるようにはなってきた。
最近できた甘味と紅茶を提供する「カフェ」とかいう場所に連れてこられて、1時間が過ぎただろうか。自分と横にいるエルフの青年・・・ちょうど自分たちの目の前で会話を繰り広げているエルフの女性・・・カッツェの兄は話が盛り上がるパッフィーと彼女をぼんやりと見つめていた。話に加われるわけもないので口にすっかりぬるくなってしまった紅茶を付けたまま。
「でな、最近な、「壁ドン」いうのが流行っとってな。」
「まぁ。壁・・ドン?壁をドカーンとするのですか?」
kh0810kh
DOODLEリューダニ←リデル←グリフィンリデルちゃん視点。
リューダニは触れる程度です。
負け犬になんかならない今日も敵対国のMSを完膚なきまでに倒してやった。私はもの心付いた時からMSに乗っている。だから闘いが恐いなんてちっとも思わない。寧ろ楽しくてしょうがない。ほら、私って可愛いのに強いから。今じゃファンデーション王国で密かファンクラブが出来ている。
はぁ~お腹減った~以前に比べたら暮らしも裕福になり美味しい物が食べれられる。だから毎日戦闘があったて私はいいと思っている。
食事を摂りに広間に向かっていた時だ。
廊下の曲がり角でダニエルの姿が見えた。
あんなと頃で何してるのかしら?
私とダニエルは一つしか歳が違わない。
だからなのか自然とダニエルと会話したり一緒にいる事が小さい時から多かった。
アコードのみんな以外にはダニエルは近寄り難いと思われている。まぁ…暗いしキレると人変わるしなに考えているか正直わからない時もある。でも、私は一番居心地が良かった。
2001はぁ~お腹減った~以前に比べたら暮らしも裕福になり美味しい物が食べれられる。だから毎日戦闘があったて私はいいと思っている。
食事を摂りに広間に向かっていた時だ。
廊下の曲がり角でダニエルの姿が見えた。
あんなと頃で何してるのかしら?
私とダニエルは一つしか歳が違わない。
だからなのか自然とダニエルと会話したり一緒にいる事が小さい時から多かった。
アコードのみんな以外にはダニエルは近寄り難いと思われている。まぁ…暗いしキレると人変わるしなに考えているか正直わからない時もある。でも、私は一番居心地が良かった。
asamifujikawa
INFOヘルスケアCRM業界の動向、洞察、分析概要 - 2024-2036年の予測ヘルスケアCRMは、複数のソースから膨大な量の患者のデータを収集するために利用されます。販売、サービス、およびマーケティング活動を強化し、ROIを向上させるために、ヘルスケア企業はますますCRMソリューションを使用しています。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://s.yam.com/7908f
ニッコロ
DONEホリデーシーズンにアンドリューママからセーターをもらった転入生と、実家で子供度がアップしてるアンドリューくんの絵。2枚めはママがアンドリュー💢してるのを転入生が青も好きです!ってしてる 2yummygrain
DOODLE擬人化AAちゃんです。(公式でローエングリン子さんがいらっしゃるそうですが)「ノイマンは私が育てた」と言ってくれそう+マリューさんナタルさんノイマンさんに似た部分ちょっとずつ持ってる姿、で想像したくて。
5/28 2枚追加
2枚目:艦に意思があるなら、「自分を初めて出航させてくれた人」が乗った姉妹艦を撃つのは辛かったろうなと思って。でも「撃て」も聞こえてて欲しい。
3枚目:愛しき操舵士へ。 3
茉央(マオ)
DOODLE双子×リュート事後漫画。唐突に3P的なのが描きたくなったので双子がちょうど良かったのですよ。いつかガッツリなやつも描きたいですね一応してるっぽいシーンがあるのでワンクッションかけてます(パスワードとかは入れてません) 2POI9650037
MOURNINGFate/Grand Order 沖田総司 fgo 全齡向け等身大抱き枕カバー ボリューム感たっぷりアニメ抱き枕 送料無料https://www.costsukuri.com/goods-okita-soji-6079.html
トッポ小林
TRAININGポケスリで電気タイプ強化ウィークになったけど、みんなは電気タイプの厳選おわったー!?あたしー?あたしはライチュウ2体、デンリュー1体で終わってるよー!!!サンダースもいたらいいんだろうけど、丁度いいイーブイが居なかったんだよ。
pagupagu14
DONE諍いとお茶会/シルフィール→アリシア←リューク(魔法使いとご主人様)シルフィール狙いしながらめちゃくちゃ書きた~~~~い!ってなったネタ。シルフィール√もう確定やろ!みたいな時期くらいのお話ですきっと
諍いとお茶会 「シルフィールってなんでも似合いそうよね。その白いリボンもよく似合ってるけど…他のも、どんな服も似合いそう」
「そんな…プリンセスにそう言ってもらえるなんて光栄です」
そう言ってシルフィールは頬を染め、思い出したようにテーブルの前に広げたお菓子のうちの一つ、マカロンを手に取った。
「はい、プリンセス」
「…食べさせてくれるの?」
「ええ。…はしたない、とか言いますか?」
「ううん、言わない!言わない!」
そう言ってアリシアはシルフィールが手を引っ込めるより先に口をあける。
「ふふ、はい。プリンセス、あ~ん」
「ん!おいしい!」
「ありがとうございます、わたくしもここのお店はお気に入りで…」
「じゃあ、私も食べさせてあげる!何がいい?」
1111「そんな…プリンセスにそう言ってもらえるなんて光栄です」
そう言ってシルフィールは頬を染め、思い出したようにテーブルの前に広げたお菓子のうちの一つ、マカロンを手に取った。
「はい、プリンセス」
「…食べさせてくれるの?」
「ええ。…はしたない、とか言いますか?」
「ううん、言わない!言わない!」
そう言ってアリシアはシルフィールが手を引っ込めるより先に口をあける。
「ふふ、はい。プリンセス、あ~ん」
「ん!おいしい!」
「ありがとうございます、わたくしもここのお店はお気に入りで…」
「じゃあ、私も食べさせてあげる!何がいい?」