アイビー
ゆえこ
DOODLE2024年1月 FEエンゲージ 大型合わせ撮影 NURESENさん、そーしさん、タリズマンさん、いしまるさん
リュール 柊夜さん@hiiragi_laurant
アルフレッド 雅人さん@masato_cos
アイビー しぉさん@shio_ohayou
オルテンシア雨矣さん@Amalgam_az_g
ゴルドマリー るくさん@F_E_H_ruku
ロサード 漓吁さん@blrbitrick
スタルーク かしきさん@Kashikiya_2
カゲツ まてさん@rinrinriinn20
ラピス 飴ちゃんさん@a1hvz
メリン 国春さん@2501_cos
アンバー よときさん@hamu11yon
ユナカ リュナさん@ryunanan
ミスティラ たかのさん@takano_mk2
ディアマンド ゆえこ 11
1127__Eda
DONE現パロクリスマスアイビー姉弟妹①クリスマス前のある日
①と、続きの②はともにXにupしてます🙏
※ネタ被りあったらすみません
○軽い捏造設定
ティアラは身体が弱く両親と共に別で暮らしていて、落ち着いてからプライドたちと一緒に暮らし始める。プライドとステイルもそれぞれ原作よりも早く出会う。ステとプラはクリスマスプレゼントをもらっているが、サンタとしてからはいらないと断っている。 2
トカゲのしっぽ
DONEオクトラ大陸の覇者3周年おめでとう!!!芸術の覇者に投稿したものです
オクトリン、セイル:アイロンビーズ
コスモス 和紙、画用紙
バラ 折り紙
アジサイ 折り紙
モッコウバラ お花紙
キンモクセイ 画用紙
アイビー 画用紙
シオン 和紙、タント紙 2
おあ~
PROGRESS小説/アイビー隊が互いに無二の存在となってゆくまで
真面目なやつ 全部で8章くらいまで行くと思う
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1章はアイビーとゼルコバの出会い〜少し神竜の話。一万字位。支援Cのセリフ引用があります。
2章からカゲツが来る。ゼルコバがピリピリしている。七千字くらい。 17830
すったまご
DOODLE【ぴよぴよ詰め放題】・ヒヨコとエナガ、実はあまり変わらなかった
・ステくん、ヒヨコ達を見に行く
・アイビー弟妹も変身しちゃった!
・アサ誕を皆でお祝いじゃ&無礼講じゃ
・面白家族もおるんじゃ 6
薄荷アメ
DONE #太芥ゆるどろ・ゆるらい第119回の【骨】
肌と骨が露出しているのでご注意ください
肋骨の中を這う植物は、アイビー(のつもりっ!)
アイビーの花言葉に「死んでも離れない」というのがあるらしくて、太さんの内に在るけれど綺麗に隠された情念が芥くんの体を侵食していくイメージで描きました
#太芥
悠夜@crossofclover
DONEパンツの日、ということで。フリ博Ⅲにて参加させていただいた、スチル企画でのとある事件により発生したSS。
きっかけは、あれがアレに見えてしまって??
近衛騎士とアイビー姉弟妹。カッコいい近衛はいません!!
カラプラ風味。何でも許せる方向け。
解釈違いかもしれません。異論は認めます!! 5
月見雹
DOODLEラファールとアイビーの支援A見た時に「学パロできるじゃん」と思ってしまい、それにラファリュ要素を足しただけの拙い文。自己満です。口調とか違うかも。ほぼ四翼が喋る。ラファが先生でそれ以外みんな学生なんだけど四翼メンバーが、ラファがリュに対して恋心抱いてるのを知ってるので応援しようとしてる……っていうのが見たいと思ってしまい… 354
ピカ@rstm
MOURNING『アイビーを抱いて』のフリージアにかつて義弟殉葬文化(とっくの昔に廃止済み)があったらで思いついたステイル視点の一文。結局設定ごとボツ。でもかなり好みの文にできたしどこにも再利用できないので載せちゃう。
羨ましいとすら、苦く思う。プライドを追い、プライドの元へ、他ならぬ彼女自身の意思で──あちらに呼んで、くれたなら。
57ピカ@rstm
MOURNING『アイビーを抱いて』のステイル視点とプライド様視点の没差分。こちらの方が救いがあります。当社比。本よりもメリバ寄り。
初めは温かさを感じているこちらで進めてましたが、夢は夢だなぁ……と変更しました。
心の求めるままに手を伸ばして――投げ出されたプライドの左手首を掴んだ。
ようやく捉えた体温は、泣きそうになるほど温かい。
何十回と伝えた言葉だ。そして、この先何百回と伝えたかった言葉だった。
もうこれが、最後の一回。
「傍に、います」
今度こそ届いたステイルの声に、プライドがほんの少し手首を見るような仕草をした。風に煽られた髪の下は影が深く落ち、その表情は終ぞ見えなかったけれど。
届いたのなら。傍にいられるのなら。それでもかまわないと、ステイルはプライドをかき抱いた。
***
星空へも別れを告げるように目を閉じた。
どうしてか、ほんの少しだけ左手首が温かく感じたけれど。
きっと、そんなの、気のせいだろう。
309ようやく捉えた体温は、泣きそうになるほど温かい。
何十回と伝えた言葉だ。そして、この先何百回と伝えたかった言葉だった。
もうこれが、最後の一回。
「傍に、います」
今度こそ届いたステイルの声に、プライドがほんの少し手首を見るような仕草をした。風に煽られた髪の下は影が深く落ち、その表情は終ぞ見えなかったけれど。
届いたのなら。傍にいられるのなら。それでもかまわないと、ステイルはプライドをかき抱いた。
***
星空へも別れを告げるように目を閉じた。
どうしてか、ほんの少しだけ左手首が温かく感じたけれど。
きっと、そんなの、気のせいだろう。
ピカ@rstm
MOURNING『アイビーを抱いて』の裏設定ヴァルの話です。ちみちみ考えてましたが、アイビー姉弟妹をメインにすると決めたらどうにも収まりが悪くなってしまったのでカット✂️
ぐちゃぐちゃのメモをちょっと整えただけなので、唐突に小説の文章が始まったりメモに戻ったりと読みにくいです!!!
途中設定迷ってる迷ってる……こんな感じで書いてるんだな〜と温かい目で見てください。
プライド様は防衛戦前にティアラがセドリックに放ったナイフをこっそり一本隠していた。
無意識に、もしもティアラの誕生祭までにゲームの自分に戻ってしまいそうであれば、ナイフで死んでしまおうと。結局はそんなことにはならなかったし、冷静になって考えたら他殺を疑わせるのは良くないわね!?となってやめた。
結果白羽の矢がヴァルに立つ。
ステイルがヴァルを連れてくる。アーサーもいてそのまま次のシーンに繋ぐのもあり。
3日目終わりだからやっと時間が作れた的な?自分から仕事詰め込んだのではある。
ステイル「喋るな。物音も立てるな」「……いいか。今から姉君の棺の場所へ連れて行く」
プライド様の部屋へ
「最後に会った日は何か普段と違うことはあったか?」
1493無意識に、もしもティアラの誕生祭までにゲームの自分に戻ってしまいそうであれば、ナイフで死んでしまおうと。結局はそんなことにはならなかったし、冷静になって考えたら他殺を疑わせるのは良くないわね!?となってやめた。
結果白羽の矢がヴァルに立つ。
ステイルがヴァルを連れてくる。アーサーもいてそのまま次のシーンに繋ぐのもあり。
3日目終わりだからやっと時間が作れた的な?自分から仕事詰め込んだのではある。
ステイル「喋るな。物音も立てるな」「……いいか。今から姉君の棺の場所へ連れて行く」
プライド様の部屋へ
「最後に会った日は何か普段と違うことはあったか?」
hrtiki
DONE戦後即位して初めて顔を合わせたディアアイで、ディアマンドがアイビーをそっと自室に呼ぶ話です王として、人として ブロディア城は、武力の国と呼ばれる国らしい、堅牢で飾り気のない佇まいだ。
かつてアイビーは、襲撃者としてここに来たことがあった。当時は、邪竜復活を目論む父を助けるために。しかし今のアイビーは既に父を失い、イルシオンの女王として外交を行うために、この地に足を踏み入れたのであった。
復活した邪竜は討った。途中からはアイビーも神竜軍に籍を置き、共に邪竜と戦ってきた。
神竜軍の皆は、自分の在るべきところへ戻っていく。アイビーも国に戻って、すぐに女王として即位することになった。そして神竜軍の仲間であったディアマンド――今のブロディア王である――との約束の通り、ブロディアとイルシオンの和平を図るために、女王として初めてこの城を訪れた。
5540かつてアイビーは、襲撃者としてここに来たことがあった。当時は、邪竜復活を目論む父を助けるために。しかし今のアイビーは既に父を失い、イルシオンの女王として外交を行うために、この地に足を踏み入れたのであった。
復活した邪竜は討った。途中からはアイビーも神竜軍に籍を置き、共に邪竜と戦ってきた。
神竜軍の皆は、自分の在るべきところへ戻っていく。アイビーも国に戻って、すぐに女王として即位することになった。そして神竜軍の仲間であったディアマンド――今のブロディア王である――との約束の通り、ブロディアとイルシオンの和平を図るために、女王として初めてこの城を訪れた。
hrtiki
DONE両片想いのディアアイ。好意が漏れているアイビーと、それに気づいているディアマンドがもだもだするだけの話。君に届くまで ここのところ、ディアマンドのことが気になっている。とても、気になっている。はぁ、とアイビーがため息をついても、独りの部屋では誰にも知られることがない。
かつて学園の友人達は、よく恋の話をしていた。上級クラスの先輩がかっこいいとか、あの人とあの人が付き合っているとか。友人の中には、「遠くから彼を見ているだけで幸せ」と、うっとりと件の男子生徒を見つめる学友もいた。今になって思えば、彼女は本当に清らかだったと思う。だって今の自分は、遠くから見ているだけでは満たされないから。ひどく傲慢な考えに、アイビーは嫌気が差していた。それでもひとたびディアマンドと対面すると、つい頬が緩むのだ。
勇敢の鉱石を使った首飾りを毎日着けていることは、ディアマンドも気づいているに違いない。それに触れてはこないが、黙認してくれているものと思っている。
7033かつて学園の友人達は、よく恋の話をしていた。上級クラスの先輩がかっこいいとか、あの人とあの人が付き合っているとか。友人の中には、「遠くから彼を見ているだけで幸せ」と、うっとりと件の男子生徒を見つめる学友もいた。今になって思えば、彼女は本当に清らかだったと思う。だって今の自分は、遠くから見ているだけでは満たされないから。ひどく傲慢な考えに、アイビーは嫌気が差していた。それでもひとたびディアマンドと対面すると、つい頬が緩むのだ。
勇敢の鉱石を使った首飾りを毎日着けていることは、ディアマンドも気づいているに違いない。それに触れてはこないが、黙認してくれているものと思っている。
hrtiki
DONEアイビーを密かに想っているディアマンドが神竜様にちょっと嫉妬していると……というディアアイの話。(数日後にpixivにあげます)
神竜様には敵わない ソラネルでは、よく仲間内で食事を摂っていた。特に神竜リュールは、いつも仲間を二人ほど誘って食卓を囲んだ。誰が呼ばれるかはその時々で違ったが、信仰の対象でありながら親しみやすい神竜に呼ばれることを、軍の仲間達はとても楽しみにしていた。
その日神竜リュールが呼んだのは、ブロディア王国第一王子のディアマンドと、イルシオン王国第一王女のアイビーだった。ディアマンドやアイビーが呼ばれる際はこの二人の組み合わせであることが不思議と多かったが、きっと神竜様はブロディアとイルシオンの和平を望んで自分たちを一緒に呼んでいるのだろうと、ディアマンドは推測していた。
そしてディアマンドは、アイビーと共に食事に呼ばれるのは悪い気はしなかった。彼の中にはいつしかアイビーに対する恋心が芽生え、それは誰にも言えずに胸の内に巣食っているのだった。
2936その日神竜リュールが呼んだのは、ブロディア王国第一王子のディアマンドと、イルシオン王国第一王女のアイビーだった。ディアマンドやアイビーが呼ばれる際はこの二人の組み合わせであることが不思議と多かったが、きっと神竜様はブロディアとイルシオンの和平を望んで自分たちを一緒に呼んでいるのだろうと、ディアマンドは推測していた。
そしてディアマンドは、アイビーと共に食事に呼ばれるのは悪い気はしなかった。彼の中にはいつしかアイビーに対する恋心が芽生え、それは誰にも言えずに胸の内に巣食っているのだった。
sina_yuki_kmt
DONEうずさね短編集。①夢の中で会いましょう(p2)
キ学軸で同棲。
糖分多めです。
②アイビーを燃やして(p2)
付き合ってるうずさねで、別れ話するお話(別れません)。
低糖度な話書こう!と書いたら低糖どころではなくな…。
ハピエンではないのでご注意ください。
※キ学のつもりですが、大正でもギリいける…かもです。
※0225華麗に轟く恋の風に展示していました。 4
うめまる
DOODLE過去のらくがきまとめ31枚絵とか突発的に描いたやつとかお題絵とか詰め。
スマホのメディア欄を漁って入れたので順番は投稿順とかはなく適当。
近衛、ヴェスト叔父様、アイビーとか幅広く。
※一部カプあり(ステプラ、ジャクロテ)
※一部キャラ崩壊あり
※一部捏造あり(ネイトくん・ヴィンセントお兄様) 13
pagupagu14
DONE未熟な恋/リュアイ(FE💍)リュール♂×アイビーのED後の話です。支援💍のつもりで書いてます別にくっ付いてはいないですが
リュール(→?)(←←←←)アイビーって感じ
未熟な恋 「アイビー、即位おめでとうございます」
「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。
674「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。