アキ
Yuma R
DONE⚠️クロスオーバー豊玉×好きな某猫スマホゲーム(フォローしてます)
そのゲーム内の好きな超激レアキャラのコスチュームを豊玉メンバーに着てほしい〜と思って勢いで描いた(岸本、南、板倉)
※ネコ耳あり
あんり⁂
DOODLE比良/エン🗼番外編24見たら、酔っ払いのぶ様やりたくなった。
うちののぶ様は信長公の影響を受けて下戸、甘えるそしてスイッチが切れたように寝落ちするタイプ、酔っていた間の記憶は無いからまた呑む。アキトは止めるべきか悩みつつ先輩の甘え上戸を堪能してる。
霙/木/先輩はザルっぽいイメージ、酔っても変わらなさそう。CPモードだと素直度がアップする。
東雲アリア
SPOILERDz最終話。スオウの記憶と光が戻ったとか言いたいことは沢山あるけど、何よりも無事にアキナの勝利で終わってよかった。
未来のヒカリ(リィエル)と共にアキナ(レザエル)が勝利した、ということが大変にエモい。
未来のヒカリはきっと元の世界に戻ったはず。共にあるリィエルがヒカリを消滅させることはないと思うので。
(ガブは片道切符とか言ってたけど、そもそも7人目の参戦見抜けてないからね、当てにならん!) 2
わらしべ
DONE毎月22日は勝手に猫の日!って事で、ねこのアキくんとシュウ兄ちゃんです。普通にXで出そうと思ったけど、なんとなく🧊を案じてこちらにアップします。ねこのアキくんはある程度までの成長が急速で、普段のアキくん位になったら成長が緩やかになります(作中では成長しなくなる)エッチなことは、成長に合わせてシュウ兄がエスカレートしていく予定💛の序章みたいな2ページです。 2
tobiranomuko
PROGRESS春、僕はもう一度君に恋をする1(アキデン前提吉デンR18予定)連載形式です。完結したら支部にあげます。全員生存エンド。アに愛されたことが忘れられないデ。吉にお金を払うから抱かせて欲しいと頼まれる。未来のお話に繋がります。 8505
ちゃこる@人狼J
DONE最っ高に綺麗でびっくりした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(´;ω;`)スパコミでスペースお越しくださって希望する方に配布します。
また、Fediverseでいつも気持ち悪いアニポルツイを見守ってくださってる方限定でオンライン頒布予定です。
新刊、やばいどころじゃないんですが最後まであきらめず頑張ります…_(:3」∠)_
(2024.04.20)
Sachi
DOODLE壮年鯉月現パロで描いたことがないな〜なんて。
俳優之進も捨て難いー!
壮年月は絶対露西亜語翻訳家がいい。
数々の若い担当編集者の性癖を歪めさせまくって
鯉に危うく軟禁状態にされそうになったり…
アラフォーになったら急にマダムとかにモテ始める之進。
鯉に若い子がいくらキャアキャアしてても余裕があった月も
マダム系にモテ始めた鯉には何故かツンツンしてヤキモチ焼いちゃう。 2
あんり⁂
DOODLE14アキトと18先輩。先輩は16〜17歳時より5cmくらい身長伸びてるイメージ。くるぶし。靴下の絶対領域。
中高一貫校だと知って以降、全寮制で家族制度(女子校の姉妹制度)みたいな関係の2人の世界線もあると思ってる。そして同じ部屋。
この関係性を学生以降も継続している(先輩にもさせている)激重アキトだと尚愛おしい。私は先輩の右腕であり家族です!みたいな。
+うにょあにらくがき 4
rocklove_hiphop
MEMO四季送り 夏 立ち絵ラフ 偽あきらさんへ髪の毛 地の色は黒 ところどころに赤メッシュが入ってる
耳には紫キャンディのりんご飴のピアス
頬に小さい傷痕、口から舌ペロ
肌の色は夏っぽく少し焦げてる感じ 真っ黒ではない
黒い和傘をもっている 柄は赤と紫の花火一つずつ
片腕に 真っ黒のバングル(象牙からつくられた)を付けている
服の地の色は黒 裏地は紫 柄は傘と同じ 中華服っぽい ズボンは無地 10
uzu_OwO12
DONE逆行🍁くん×眼帯🪚くん/アキデン「このタバコ食ったら100円やるよ!」
ヤクザにそう言われ、少年は嬉々として受け取ったタバコを口に含もうとした。
「マジっすか!?いただきま…「何やってんだ!バカ!!」あ?」
しかし、そのタバコは突然現れた青年によって、少年の口に入ることはなかった。
「ちっ、邪魔が入ったな。興醒めだ、じゃーな、デンジ。」
そう言ってヤクザは車を発進させ、去っていってしまった。
「おいっ!なんだテメー、せっかく100円貰えっかもだったのによー」
そう言って腕を掴まれたままのデンジがアキにくってかかる。
しかしアキは、ようやく再会できたデンジが、記憶している姿よりボロボロで、随分と痩せ細っていることに衝撃を受け、デンジの文句は耳に入らなかった。
7020ヤクザにそう言われ、少年は嬉々として受け取ったタバコを口に含もうとした。
「マジっすか!?いただきま…「何やってんだ!バカ!!」あ?」
しかし、そのタバコは突然現れた青年によって、少年の口に入ることはなかった。
「ちっ、邪魔が入ったな。興醒めだ、じゃーな、デンジ。」
そう言ってヤクザは車を発進させ、去っていってしまった。
「おいっ!なんだテメー、せっかく100円貰えっかもだったのによー」
そう言って腕を掴まれたままのデンジがアキにくってかかる。
しかしアキは、ようやく再会できたデンジが、記憶している姿よりボロボロで、随分と痩せ細っていることに衝撃を受け、デンジの文句は耳に入らなかった。