アリ
もち米
REHABILIお揃いのものをつけるなら、🌊🐼(ピアス)
🔺🎹(イヤリング)
🥒🐱(ペアリング)
とツイートしたものの🌊🐼編です。
個人的には、🌊>>(ドデカ感情)>><<<🐼な、目に見えて湿度が高い🌊に対して、サッパリしてそうだけど、それなりに無意識ながらも独占欲はある🐼な、🌊🐼が好きです。
久々執筆、雑に終わります。 2013
ぱん小屋
MEMO新クトゥルフ神話TRPG『異説・狂人日記』KP:まや子さん
PC/PL:陣内 平四郎 / ぱんこ
エンドBにて終幕。
少々短気で奇術好きの先生に狂気渦巻く夏を奔走してもらいました。
初めての置き卓でたっぷりとシナリオの世界を堪能させていただきました。KPさんが進行に合わせて演出を用意してくださっていたと知って驚愕&感謝…。ありがとうございました!!
mikototo_
DONE性癖トラップパネル(パネルではない)できました~!(2025/5/8)リクエストくださった方ありがとうごさいました!!
1ケモ耳→ルキフゲス
2ふわふわフリフリ→ウコバク
3衣装交換→ルシファー
4衣装交換→ベルゼブフ
5ヘアアレンジ→アスラフィル 2
れーずん
DOODLEリクエストで「幼馴染設定で、幼稚園の頃お遊戯会で王子役したトキヤさんが、大人になってその時の思い出を2人で話してたら、音也くんの目の前で跪いてプロポーズする」を描かせて頂きました〜!リクエストありがとうございました💜❤️ 2CMYKkentei
MAIKING綾滝すれ違い続き。ゆくゆくはちゃんと綾滝になるけど綾→仙ぽい描写あり。文仙と同じ生産ラインで作られているので匂わせがあります。全然途中だから完成出来たらいいなの気持ち。恋とはどんなものかしら③ 一晩、悩んでみた結果、やはりスーパースターには失恋は似合わないのではないか、ということだった。
何を隠そうこの平滝夜叉丸は、あろう事か同室の綾部喜八郎に懸想していた。けれどまぁ良く考えれば、自身の次に容姿が整っているようにも思うし、マイペースではあるが天才トラパーと名高く才覚に溢れている。私が、私の次に好ましく思うのは仕方がないことである。
しかし、私の優秀な脳はあることにも気づいていた。それは、彼が先輩である立花仙蔵を慕っているということだ。
ならば、どうすればいいか、二択だった。
よし、と腹を括るなり、滝夜叉丸は読みかけだった本を捲り始めた。どうすれば喜八郎が私に恋心を向けるのか、学び、作戦を立てなければならないと思ったからである。
3518何を隠そうこの平滝夜叉丸は、あろう事か同室の綾部喜八郎に懸想していた。けれどまぁ良く考えれば、自身の次に容姿が整っているようにも思うし、マイペースではあるが天才トラパーと名高く才覚に溢れている。私が、私の次に好ましく思うのは仕方がないことである。
しかし、私の優秀な脳はあることにも気づいていた。それは、彼が先輩である立花仙蔵を慕っているということだ。
ならば、どうすればいいか、二択だった。
よし、と腹を括るなり、滝夜叉丸は読みかけだった本を捲り始めた。どうすれば喜八郎が私に恋心を向けるのか、学び、作戦を立てなければならないと思ったからである。
9l_sb
DOODLE「イデアくんよりも大切な人ができたから別れよう」というケイト氏の言葉をきっかけに別れた二人が、付き合っていた頃の思い出を振り返りながら前に進んでいく話です。※男性妊娠
※オリジナルの息子が出てきます
※別れる描写があります(最後はハッピーです)(今回は未完です) 12074
denkimoufu_trpg
DONE◆ふぃるさんリクエスト分フィル人を描かせていただきました🙌🏻
紆余曲折あり、やっぱり本家様のゆるーい雰囲気を残したい気持ちが強かったので、それを意識しました!
あとは動かしてみたかったので、勝手に動かしました!かわいいー🫰🏻
2025/05/09 画像サイズが小さかったので差し替えました 3
Ruki
DONE名前あり夢主ヴァンパイアパロヴァンパイアパロ
闇色に染まった空にアラザンのような小さな星々と細い三日月が浮かぶ夜。暗く冷たい雰囲気の廊下を柔らかなネグリジェに身を包んだ女……皇水希が歩いていた。普通の人間ならもう部屋で休む時間だが、彼女は同居人の事情で昼夜逆転の生活をしている。そのため活動する時間は夕方から明方まで。
「今日は学校ないし、何しようかな……」
キッチンに行き、軽く食事を済ませ、歯磨きや洗顔など軽く自分の身なりを整えた水希はどういう休日を過ごそうか考えている。
「水希」
すると不意に後ろから声をかけられ、優しく抱きしめられた。水希はくるりと後ろを振り返り、嬉しそうに頬を綻ばせた。
「れー君!おはよう」
「ん、はよ。つーか起きた時隣いなかったから焦ったんだけど?」
1385闇色に染まった空にアラザンのような小さな星々と細い三日月が浮かぶ夜。暗く冷たい雰囲気の廊下を柔らかなネグリジェに身を包んだ女……皇水希が歩いていた。普通の人間ならもう部屋で休む時間だが、彼女は同居人の事情で昼夜逆転の生活をしている。そのため活動する時間は夕方から明方まで。
「今日は学校ないし、何しようかな……」
キッチンに行き、軽く食事を済ませ、歯磨きや洗顔など軽く自分の身なりを整えた水希はどういう休日を過ごそうか考えている。
「水希」
すると不意に後ろから声をかけられ、優しく抱きしめられた。水希はくるりと後ろを振り返り、嬉しそうに頬を綻ばせた。
「れー君!おはよう」
「ん、はよ。つーか起きた時隣いなかったから焦ったんだけど?」
しいげ
DONEラルアル、ドラキュラを討伐しなかったIF世界。CP未満・両思い・捏造。呪印前後のイメージです。迫害後の描写があります。
世が夜だから数人の男が、重く垂れ下がる雲から隠れるように、何かを引きずりながらやってくる。
ぐったりとした男のようだった。
目的の場所に近づくにつれ、悪態すら忘れて男たちは体を縮み上がらせる。
昼間でも人は近づかない、悪魔の巣窟と呼ばれる城。そこに動かぬ男を引きずっていく。
無礼な訪問を咎めるように烏が盛大な鳴き声と羽音を立てて飛び立つと、男たちはすぐに悲鳴を上げて逃げ出した。
地に放り出された男は動こうとしない。
目玉に尾がついたような悪魔がそれを遠巻きに睨めつけている。
やがて、降り出した雨を遮るように石の塊のような悪魔が男のもとに近付いてきた。
悪魔が男の体を持ち上げ、足だけが地面に触れる程度に引きずって行く。捨てた男たちが戻ってそれを見届けることすらしないのを目玉の悪魔はつぶさに見ていた。
4390ぐったりとした男のようだった。
目的の場所に近づくにつれ、悪態すら忘れて男たちは体を縮み上がらせる。
昼間でも人は近づかない、悪魔の巣窟と呼ばれる城。そこに動かぬ男を引きずっていく。
無礼な訪問を咎めるように烏が盛大な鳴き声と羽音を立てて飛び立つと、男たちはすぐに悲鳴を上げて逃げ出した。
地に放り出された男は動こうとしない。
目玉に尾がついたような悪魔がそれを遠巻きに睨めつけている。
やがて、降り出した雨を遮るように石の塊のような悪魔が男のもとに近付いてきた。
悪魔が男の体を持ち上げ、足だけが地面に触れる程度に引きずって行く。捨てた男たちが戻ってそれを見届けることすらしないのを目玉の悪魔はつぶさに見ていた。
Ieatmochiii
DOODLEガイウスの様子がこれほど異常なのは、「未来のガイウス」が過去に戻ってきたからであり、未来の帝国の惨状に衝撃を受けたことで、今は少し神経質になっているためです。だからこそ彼は、帝国の未来をより良く変えるために、自分が動きやすくなるよういくつかの口実を作ったのです。 2098nigiyakashi3
DONE※ids強火担のjhがjwdsの報告を受けてhjwを呼び出し、五寸ばりの釘を刺す話です。※ドラマだけの情報で書いているので、jhの過去はすべて妄想です。
※この世のありとあらゆる差別に反対いたします。
熾火それを聞いた時はじめに湧き上がったのは、「お前に何がわかる」という怒りだった。
人生の大半を共に過ごしてきたし、家族のように肩を寄せ合い、友人として時にはぶつかり合って歩いてきた。なんでも話せるから言わないでいることもあるし、他の誰にも言えないことをお互いにだけは笑って話せることもある。なんでも知っているなどとは思わないが、何を知らないかはわかっている。それで良いと思っていた。
ジファは、携帯をデスクに放り投げた。何人かの部下の肩が跳ねたのが見えた。
「……どうかしたんですか」
「手が滑っただけ、気にしないで」
優秀な部下たちは、それでもうすべてを察してパーテーションの向こうに縮こまると、二度とこちらを見なかった。萎縮させている自覚はあるが、頭の中に発生した小さな竜巻が思考を巻き上げて蹴散らしていく。
5996人生の大半を共に過ごしてきたし、家族のように肩を寄せ合い、友人として時にはぶつかり合って歩いてきた。なんでも話せるから言わないでいることもあるし、他の誰にも言えないことをお互いにだけは笑って話せることもある。なんでも知っているなどとは思わないが、何を知らないかはわかっている。それで良いと思っていた。
ジファは、携帯をデスクに放り投げた。何人かの部下の肩が跳ねたのが見えた。
「……どうかしたんですか」
「手が滑っただけ、気にしないで」
優秀な部下たちは、それでもうすべてを察してパーテーションの向こうに縮こまると、二度とこちらを見なかった。萎縮させている自覚はあるが、頭の中に発生した小さな竜巻が思考を巻き上げて蹴散らしていく。
アキ(あくねこ垢)
DONE【※主様の姿有りです】ハナ主的な漫画
いつも笑顔にさせてくれてありがとう
(ハナマル担当執事のホーム画面会話が元ネタなんですが、うろ覚えなので細かいところは間違えてるかもしれないです)
mike_08_08
DONE結局何もしなかった良い感じとは何だ?まぁいっか…
めっちゃ絡んでくれてありがとうございますというPLとは真逆で勘弁してくださいと思っている魔女はこちら
29歳男です、仲良くするんだよ?
r9reo
MEMOcoc6《噂のペンギンバーテンダー》作:トドノツマリ海峡様
◼︎KP
あるーしお
◼︎PL/PC
かすさん/天塚 桃李
生還にてEND
=====
らんまほに!可愛い後輩ちゃん!SAN値をぶちぶちに減らしてしまったので、責任持って回復させて頂きました…!お酒はそんなに飲まないと言ってましたけど、楽しく飲んでいただけたなら幸いです。今度は弊ほいちとも飲んで!ありがとうございました〜🌹
moni
DOODLEこのゲームまだまだ知らない気づいていないことが多すぎると思いました。ありがとうございます。ててさんの言っていた無職ワンダー好きすぎるので活用していきたい(ちゃんと敵を倒せ仕事しろ)TT_Rex_Solo
DONE犬旬 ギャグ寄せ ポメガバースポメガバースという性別がない世界ですので、マスターもパートナーもありませんが、おそらくこの後何度も旬がポメ化するでしょう。
旬「最上ハンターは香水と煙草がちょっと…」R18なし 犬旬
システムから通知される『レベルアップしました』は、もう見飽きてしまった。
100を到達したあたりからは、メッセージは読まなくなってしまい、目の前にいるモンスターを狩り続ける。
自分が倒さなければ、皆が死んでしまう。自分が行かなければ。
自分自身に呪いをかけるよう言い続けていた。
ボフンという音と共に、旬の体は煙に包まれた。
『王よッ―――!』
慌てて煙の中へと突っ込んで行ったベルは、悲鳴と共に出てくる。
腕の中に抱きかかえられていたのは、黒い毛で覆われた青い瞳のポメラニアンだった。
頭を抱えたイグリット、慌てふためくベル。そして何も分かっていないアイアンとタンク…。キャンキャンと鳴く旬(ポメラニアン)は容赦なくベルの手を噛んだ。
2018システムから通知される『レベルアップしました』は、もう見飽きてしまった。
100を到達したあたりからは、メッセージは読まなくなってしまい、目の前にいるモンスターを狩り続ける。
自分が倒さなければ、皆が死んでしまう。自分が行かなければ。
自分自身に呪いをかけるよう言い続けていた。
ボフンという音と共に、旬の体は煙に包まれた。
『王よッ―――!』
慌てて煙の中へと突っ込んで行ったベルは、悲鳴と共に出てくる。
腕の中に抱きかかえられていたのは、黒い毛で覆われた青い瞳のポメラニアンだった。
頭を抱えたイグリット、慌てふためくベル。そして何も分かっていないアイアンとタンク…。キャンキャンと鳴く旬(ポメラニアン)は容赦なくベルの手を噛んだ。
CMYKkentei
MAIKING綾滝すれ違い。続き。ゆくゆくはちゃんと綾滝になるけど綾→仙ぽい描写あり。文仙と同じ生産ラインで作られているので匂わせがあります。全然途中だから完成出来たらいいなの気持ち。恋とはどんなものかしら②「恋って素敵、だって恋をすると綺麗になるのよ。」
ほんとうよ、とその弾む声は言っていた。その鈴の鳴るようなくのたまたちの声を、綾部喜八郎は穴の中で聞いていた。足元、危ないですよ、と呼びかけようかと悩んだが、楽しそうな会話に水をさしてはいけない気がした。
気持ちと同様に、少女たちの足取りも浮ついていたのか、結局穴に落ちてくることはなく、高い声も遠ざかって行った。別に、特段気にかけることでも無いいつもの話だ。そんな事を思いながら上をぼーっと見上げていると、誰か覗き込んでいた。
「ここにいたのか。」
逆光で顔なんて見えないのに、誰かなんて直ぐに分かった。特徴的な声と、それに自分を探す存在なんて数える程度しかいない。そして薄ぼんやりと、「お前も落ちてきてはくれないんだな」なんて考えていたりした。
3689ほんとうよ、とその弾む声は言っていた。その鈴の鳴るようなくのたまたちの声を、綾部喜八郎は穴の中で聞いていた。足元、危ないですよ、と呼びかけようかと悩んだが、楽しそうな会話に水をさしてはいけない気がした。
気持ちと同様に、少女たちの足取りも浮ついていたのか、結局穴に落ちてくることはなく、高い声も遠ざかって行った。別に、特段気にかけることでも無いいつもの話だ。そんな事を思いながら上をぼーっと見上げていると、誰か覗き込んでいた。
「ここにいたのか。」
逆光で顔なんて見えないのに、誰かなんて直ぐに分かった。特徴的な声と、それに自分を探す存在なんて数える程度しかいない。そして薄ぼんやりと、「お前も落ちてきてはくれないんだな」なんて考えていたりした。
ponsuke
DOODLE続⭐︎異文化交流(終のターン)きっとアバロンに来てヤウダ食が恋しいであろうジュウにヤウダ食を用意してあげてそう陛下
(コミカライズのお終ちゃんの私服をお借りしたのですが各所で私服姿が拝見できてありがとうかわいいね…!の気持ち そして再販お願いしますの気持ち…!)
城乃まりほ
DONE #rkrn夢※夢主顔も姿もアリ
ウチの17歳夢主ちゃんと主なお相手さん達
みんな基本好き好きだけど、こなもんさんだけベクトルが違う好き
都会育ちのお嬢様で、お姉ちゃんを拗らせた自己犠牲型の女の子です
sin_event
DONE💡:翻訳機を使用しているため、語順が不自然だったり表現が適切でない場合があります【彧紫】他の世界で私たちは出会えるのか政務が次から次へと続き、夜の灯りはよく子の時(深夜12時)まで灯っている。特に荀彧の心はなかなか休まらず、紙上の墨がまだ乾かないうちに、思考はまた別の未解決の策略へと駆け巡る。
何日もまともに眠っておらず、目を閉じても、耳元に戦鼓の音がかすかに聞こえるような気がする。
紫鸞はある会談の際にそれに気づいた。
「荀彧」
彼は名前を呼び、言葉に少し躊躇いをのせた。
「ここ数日、ほとんど眠っていないんじゃないか?」
荀彧は顔を上げた。目の下の隈はきれいに隠していたが、瞳にはぼんやりとした疲れが浮かんでいた。
否定しようとしたが、紫鸞の空を映すような眼差しを見て、偽るのをやめた。
「少し眠れないだけだ」
彼の声はため息のようにかすかだった。
5204何日もまともに眠っておらず、目を閉じても、耳元に戦鼓の音がかすかに聞こえるような気がする。
紫鸞はある会談の際にそれに気づいた。
「荀彧」
彼は名前を呼び、言葉に少し躊躇いをのせた。
「ここ数日、ほとんど眠っていないんじゃないか?」
荀彧は顔を上げた。目の下の隈はきれいに隠していたが、瞳にはぼんやりとした疲れが浮かんでいた。
否定しようとしたが、紫鸞の空を映すような眼差しを見て、偽るのをやめた。
「少し眠れないだけだ」
彼の声はため息のようにかすかだった。