アルス
ps1000spring
DONE叡智と威厳のアルス・マグナ3開催おめでとうございます!新作展示を公開します。閉幕ギリギリの公開のため、PWはつけません。
フィガロと愛憎の二人、新旧中央の魔法使いたちと、北師弟による愛の問答の話です。 35
オリノ
TRAININGまだ46あたりを視聴中なので、劇場版でスリーピーススーツ着用丈治を初めて見たわけですが、高級感あるスーツを仕立ててもらって出世したなあとしみじみ。ところでベストっていいよね、お着換え中の絵を置いとくね。 2
まど口
SPOILERペパプリ 感想概念短歌※ゲーム内容・配信のネタバレを含みます
元動画:【Papers, Please】愛国心が試されるアルストツカにフィールドワーク?2【オリバー・エバンス/にじさんじ】 https://youtu.be/qc2rEGS279U
フスキ
DONE水麿家族パロ小説、会社の忘年会にトラウマのあるすいくんの話。家族でいちゃいちゃしてるの書くのめちゃくちゃたのしいです…(水麿家族パロ)酒の失敗談 今年も暮れが近づいてきて、この季節となってしまった。つい顔を顰めながら書状を清麿に差し出すと、文面を見た彼もまた難しい顔になる。
「そうか、今年はあるんだね……」
「そうなんだ……去年はなくて助かったと思ってたのにな」
両親が一枚の紙を見つめて渋面をしているのを不審に思ったのか、娘のまひろが首を傾げて近寄ってきた。
「どうしたの、なにがあるの?」
そう問われて、夫婦視線を合わせる。うーん、と清麿が口を開けた。
「忘年会、っていってね、会社に一緒に働いている人たちで、今年もお疲れさまでしたってお食事会をするんだよ」
「そうなの……パパ、それ、いやなの?」
たのしそうなのに、と続けて、大きな瞳で見上げられる。そうされてしまうと、なんだか己が酷くちっぽけな人間なようで情けなくなってしまうのだ。言葉に詰まる水心子をフォローするように、清麿がまひろの頭を撫でる。
3797「そうか、今年はあるんだね……」
「そうなんだ……去年はなくて助かったと思ってたのにな」
両親が一枚の紙を見つめて渋面をしているのを不審に思ったのか、娘のまひろが首を傾げて近寄ってきた。
「どうしたの、なにがあるの?」
そう問われて、夫婦視線を合わせる。うーん、と清麿が口を開けた。
「忘年会、っていってね、会社に一緒に働いている人たちで、今年もお疲れさまでしたってお食事会をするんだよ」
「そうなの……パパ、それ、いやなの?」
たのしそうなのに、と続けて、大きな瞳で見上げられる。そうされてしまうと、なんだか己が酷くちっぽけな人間なようで情けなくなってしまうのだ。言葉に詰まる水心子をフォローするように、清麿がまひろの頭を撫でる。
じゃこ
DOODLE五十鈴 千夏(20)こゝろ HO4
職業:モデル(大学生)
APP16。
撮影は色気のあるスタイルが多めで「抱かれたい男ランキング」に(上位ではないが)ランキングには入る。
しかし中身は見た目に反して子供っぽい。無邪気で好奇心旺盛。実は女性経験皆無。(興味がないわけではない)
見た目とのギャップが大き過ぎてマネージャーにいつも注意されている。
三枚目は加工無しVer. 3
なつのすけ
DOODLEさきに自主練ってことで2枚ほどアップしてあるすぎりぱイチャ絵の感じになるまでの流れはこんな感じかもしれない。成長したrpさんは案外お尻がセクシーだったりして、ドキドキしちゃうsgがいても良いかなと…
寝ぼけてて解像度の設定間違えたし、とくに仕上げる気もない落書きです。
(2022/11/13) 2
pagupagu14
DONE未来は幸福に満ちている/マティセレ(終ヴィル)マティス救済ED後、くっついてるマティセレのお話。マティス√のあるスチルからの着想というか、そんな感じ。マティスくん、お花の香りがしそうでもあり、現実的には本の香りがしそうな気もする……どっちでも好き
未来は幸福に満ちている 「どう?マティスくん、どこか痛くない?風も強くない?」
「えへへ、大丈夫です」
セレスにドライヤーで乾かされ髪を梳かれくすぐったそうにマティスは笑って返事をした。
「セレスさんは僕の髪を触るのが好きなんですか?」
「えっ、どうして…?」
タオルでマティスの髪の水滴を拭いていたセレスは驚いて動きを止める。
「何となくですけど…セレスさん、嬉しそうなので」
「…うん、そうだね…嬉しいし、楽しい…。マティスくんの髪に触るの…好きなの。なんだか、全てを許してもらえてるような…心を許してもらえているような気がするし。それに、私の髪って短いでしょう?だから、憧れ…みたいなのがもしかしたらあるのかもしれないね」
ふふ、と笑って言うとさらりとした綺麗な髪をはためかせてマティスはセレスの方を振り向いた。
922「えへへ、大丈夫です」
セレスにドライヤーで乾かされ髪を梳かれくすぐったそうにマティスは笑って返事をした。
「セレスさんは僕の髪を触るのが好きなんですか?」
「えっ、どうして…?」
タオルでマティスの髪の水滴を拭いていたセレスは驚いて動きを止める。
「何となくですけど…セレスさん、嬉しそうなので」
「…うん、そうだね…嬉しいし、楽しい…。マティスくんの髪に触るの…好きなの。なんだか、全てを許してもらえてるような…心を許してもらえているような気がするし。それに、私の髪って短いでしょう?だから、憧れ…みたいなのがもしかしたらあるのかもしれないね」
ふふ、と笑って言うとさらりとした綺麗な髪をはためかせてマティスはセレスの方を振り向いた。