アレックス
園児/NG
MEMOクトゥルフ神話TRPG「ビスポークランドでなにがあったか?」
KP:あめた
PC/PL:
▼HO1 英国テーラー
アイザック・テイラー(さやえんどう)
▼HO2 伊国テーラー
ヴィヴィアナ・ヴァレンティーナ(うさき)
▼HO3 米国テーラー
アレックス・P・フリーマン(園児)
2025/05/04〜
園児/NG
DONE【クトゥルフ神話TRPG】ビスポークランドでなにがあったか?
HO3 米国テーラー「アメリカンスタイルが一番自由だ!」
アレックス・P・フリーマン(Alex Plode Freeman)
papayapa9
PROGRESS// SSS.SKP:茶葉さん
PL
HO1:夏羽さん / ナバイア
HO2:アルさん / イライアス
HO3:きのみ氏 / アレックス
HO4:私 / シロウ
エンド1
「お前が信じられないなら、俺が信じる」
みゅり
INFO❚ CoC - 『トライデント急行殺人事件』KP:かなた
┃HO1
ヘールトロイダ・コルネリーセ/みゅり
┃HO2
アレックス・A・ライト/にんじん
┃HO3
シエル/夏樹
*敬称略
▼TRUE ENDにて全生還🚂
ガッツリ推理シナリオ久々で頭めちゃ使ったけど楽しかった〜!!!
シナリオも面白くてNPCたちも愛おしくて同探索者くんたちともいっぱいお話出来て、最高な4日間でした!!
卓すきー在住のさぬうぇ
SPOILERCoC7th『Owl Knock』ネタバレ 現行未通過✖KP えすぜっと
PC/PL
HOアサルター :アレックス・コーストン/ いぬもち
HOメディック :ルシル・クワイト / さぬうぇ
HOプロファイラー:エルマー・キャンベル / 72key
※敬称略
通過済み?→yes/no 3
631authenmm
DONE2025年1/12CC関西にて頒布したアスカガの無配です。(新刊内容踏襲してますが読んでなくても読めると思います)
パスはインテ日付4ケタ。上に書いてあるね。
アレックスのとある痕跡と、それを見つけたカガリのはなしfeat.アスラン
インテ初参加でしたが本当に楽しかったです~~!!!
ありがとうございました♡ 4684
こち🍙
DOODLE最近読んだ本のエピソードが面白かったので2人で再現。ニクソン大統領の娘さんが実際にヨーロッパの王族に言われた言葉だそうです。ヘンリーもなんか言いそう。雰囲気カジュアル期想定。もし和解前に言われてたらアレックスは憤ってそう。T.O.Y.
DONE『茶トラの猫』自分がマイクラやってて、ふと、村の中を走り回ってる茶トラの猫🐈を『そーいえば、色的にアレックスみたいだなぁ…』と思ったのを描き留めておきたかった。
まだ一緒に行動するようになる前、旅先で見かけた茶トラ猫に、スティーブがアレックスを重ねて見ていたらイイなぁ、と。勝手な妄想。
風景は、Spark universe『REALIZM CRAFT』に出てくる、隊商のサバンナ拠点みたいな村を参考にしています。(大好きなんだわ…) 5
sorairo_hoshi
MEMO前にポストした、ネタのお試し投稿。アスラン(社会人)→カガリ(大学生)←アレックス(高校生)のシェアハウスパロになります。
アスランとアレックスは兄弟設定。やんわりと3P表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 3246
ろーあん 卓報告
DONECoC「呼吸だけでは、」END Eにて終幕です!
SKP(ヨハン/ローズマリー)で参加しました~~!!やっぱこのシナリオ好きだ……
アレ卓久々に吸えて楽しかったな~~!!☺️☺️
KP
るちさん
SKP
ろーあん
PC/PL
アレックス・R・キーニー/きせのん
澤路 卓馬/ヒヨドリ
観戦
メアさん
2022.5.8 2
真田犬
MOURNINGアレカガIFのくら〜〜い妄想。16歳の頃のまっすぐだったあの頃がどんどん削られて変わっていくカガリと、自分で自分を殺す彼女に何もできないアレックスの苦悩みたいな。本来のカガリを自分で傷つけて濁らせるカガリを見ているのが辛いアレックスに「濁ってるか確かめるか」「お前があの頃の私を残してくれるか」と迫るカガリみたいな・・・。リッサリサ弐式
DOODLEアスカガイマジナリーファミリー。長女ちゃんがお母様のジュエリーボックスからアレックスのIDカードを見つけたろくろ回し。お母様のジュエリーボックスとアレックス「お母様のドレッサーの一番上の引き出しから封筒取ってきてくれるか」と頼まれて私は元気よく「わかった」って言ってお父様とお母様のベッドルームへ行ってお母様のドレッサーの引き出しを開けた。引き出しの一番わかりやすいところに封筒はあったのだけど奥の方にこじんまりしたジュエリーケースを見つけた。ジュエリーボックスは小さいけど緻密な細工がされていてとてもきれい、中には何が入っているのかしら、とお行儀が悪いと思いながらもそっとジュエリーボックスを開けてみた。ジュエリーボックスの中にはお母様が身につけているよりも質素で古めかしいジュエリーや古い勲章のようなものが入っている。その奥にカードのようなものが入っていてそっと手に取ってみるとオーブのIDカードのようだった。IDカードに写っている青年は自分と同じような翡翠の瞳でこちらをみていてお父様によく似ている気がした。ただ父よりもどこか陰鬱で儚い印象を感じる。お父様の古いIDカードかしらと思うがIDカードの名前には「アレックス・ディノ」と表記されている。アレックス・ディノ…初めて聞く名前だ。この青年は父によく似ているが父ではないようだ。そして母は父ではない青年のIDカードを大切なジュエリーボックスに入れてまるで隠すように大事にもち続けているのだ。母の秘密を盗み見てしまったことに罪悪感と後ろめたさ、そしてあのお母様がお父様以外に想いを寄せていて未だに大切にしている異性がいることに強い衝撃を受けてしまう。お父様が知ったらどうしよう……父が母を何よりも愛していることを知っているしとてもヤキモチ焼きなことはよくわかっている。このことをお父様が知ったら多分とても良くないことになる……不安で押しつぶされそうになった時に扉から「封筒なかったか」と母の声が聞こえ慌ててジュエリーボックスを引き出しの奥にしまい「あったよ」といつも通り返事をした。慌てていたのでIDカードは手元にあるままだ。「戻って来ないから。変なところに入れていたか」と母がにこやかに話す。「ううん、すぐ見つかったよ。引き出しの奥にキレイなジュエリーボックスが入っていたから眺めちゃった」と返す。お母様に嘘ついちゃった…とドキドキしていると「あぁ、あの箱には大切なものを入れているんだ。お母様が小さい頃にお前のお祖父様にねだってもらった勲章とかが入っているんだ。」と笑いながら何もやまし
3406T.O.Y.
DONE『視線の先』無意識のうちに他者に抱いていた好意を、第三者に指摘されて初めて気づいて急に気恥ずかしくなって慌てる……って状況を、アレックスに当てはめてみたかった。自分の妄想だとアレックスはハキハキとしてて、うろたえたりはあまりしないイメージ。そんなアレックスがアワアワしてたら可愛いな、見たいな、と思って描きました。
エフェはいろんな事に器用で周りをよく見てる感じ。どんどんアレックスに(スティーブとのことを)ツッコんでアワアワさせて欲しい(笑)。 3
竜胆ありす
MOURNINGマルチプレイあるある……?でしょうか。スティーブ(男性)×アレックス(男性)、スティーブ(男の子)×アレックス(女の子)のカップリングが出てきます。
マルチプレイお話を読む前に(キャラ解釈違うと思うので、簡単に書いています。)
設定:
スティーブ(男 20歳くらい? みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
スティーブ(男 壮年の男性。あごひげありスティーブ。冒険生活が長いので、大概なんでもできる。クラフターレベル100中120くらい?)
アレックス(男 スティーブと同い年くらい。みんなに優しい。スティーブと冒険するのが大好き。何事も楽しむをモットーに生きてます。)
プレイヤーがマルチプレイを始めるとたまにこんな事がある。
「よぉ!久しぶりスティーブくん、アレックスちゃん」
声をかけてきたのは、あごひげの大人の魅力満載のスティーブさんだ。
2961設定:
スティーブ(男 20歳くらい? みんなに優しい。アレックスが好き。)
アレックス(女 スティーブと同い年。みんなに優しい。スティーブが好き。)
スティーブ(男 壮年の男性。あごひげありスティーブ。冒険生活が長いので、大概なんでもできる。クラフターレベル100中120くらい?)
アレックス(男 スティーブと同い年くらい。みんなに優しい。スティーブと冒険するのが大好き。何事も楽しむをモットーに生きてます。)
プレイヤーがマルチプレイを始めるとたまにこんな事がある。
「よぉ!久しぶりスティーブくん、アレックスちゃん」
声をかけてきたのは、あごひげの大人の魅力満載のスティーブさんだ。
竜胆ありす
MOURNINGスティーブ(男)×アレックス(女)の兄妹設定小説です。倫理観を捨てられなかったので、血は繋がってません。
途中まで書いて思ったのは、あんまり設定の意味ないかも!です。
終わらないよ。 2370
竜胆ありす
MOURNINGいくつか考えたネタの一つ。登場人物:スティーブさん(男)、アレックスさん(女)、露店の行商人
設定
スティーブさん(年齢不詳、はっきりものを言うタイプ。アレックスが好き。)
アレックスさん(年齢不詳、冒険とか楽しいこと大好き。スティーブが好き。)
露店の行商人(楽しい人。故郷に錦をかけるため頑張ってる。)
ホレ薬ある日の事、冒険の途中立ち寄った村の商店で、私は綺麗な細工がほどこされた小瓶が売られてるのを見つけた。
「うわぁ可愛い」
思わず手に取って見ると、ちゃぽんと小瓶の中の液が揺れ動いた。
グロウベリーのジュースでも入っているのだろうか?
私が不思議そうに小瓶を眺めているのに気がついた店主が、ニコニコしながら声をかけてくる。
この辺りの人ではないようで、少しイントネーションが違った。
「いやぁ、お嬢さんお目が高いね。この小瓶には「ホレ薬」入ってるヨ。」
「好きな相手に飲ませれば、たちまちあなたに夢中ネ。」
店主はそう言い、続けて
「30エメラルドでどうだい?」
と私をうかがうように見てきた。
夢中って……本当かしら……?
「これ、欲しいの?買おうか?」
1460「うわぁ可愛い」
思わず手に取って見ると、ちゃぽんと小瓶の中の液が揺れ動いた。
グロウベリーのジュースでも入っているのだろうか?
私が不思議そうに小瓶を眺めているのに気がついた店主が、ニコニコしながら声をかけてくる。
この辺りの人ではないようで、少しイントネーションが違った。
「いやぁ、お嬢さんお目が高いね。この小瓶には「ホレ薬」入ってるヨ。」
「好きな相手に飲ませれば、たちまちあなたに夢中ネ。」
店主はそう言い、続けて
「30エメラルドでどうだい?」
と私をうかがうように見てきた。
夢中って……本当かしら……?
「これ、欲しいの?買おうか?」