イアン
りんな
LÀM XONG先日の純展にお運びいただいた、グッチーズドラムス担当・ジャイアントさんを描かせていただきました。暑い中、お茶までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
私は本当に幸せ者です(^^)♪
yotsuyu
LÀM XONG2024 卓用キャラ ディスプレイまとめ▼海も枯れるまで
▼サイバーレンジ・コネクション
▼アイリスからの恋文
▼凍湖で窮む呪草
▼ぬくいあんよの100g
▽deEpy*(6/19追加)
▽星へ至る棺(6/19追加) 13
ex_est
vẽ nguệch ngoạc漫画は下書きだけ完了(2コマ良いアングルが思いつかなくて放置)絶望顔ばかりでテンション上がらないので本編に関係ない妄想などしてました
学校行ってる子供組は文化祭とかあっても良いよね 我々が思う文化祭ほど規模は大きくないだろうし統制も取れてはないだろうけど子供主体のお祭り的なね
出し物で演劇とかやってたらおもろいなという妄想でした 迷探偵フィーナとパッドソン
岩戸れね
vẽ nguệch ngoạc流行り?のエッティなメイド服を彼女に着せてみた🍑
最終編でこんなモン装備してたらメンズソワソワしちゃうね!
🍑ちゃんのお腹は腹筋バキバキ派
おちちこぼれそう
「…なんだいアンタ達、ジロジロ見てるんじゃないよ!」
ごまたろう
vẽ nguệch ngoạcマルガレーテとハインリヒが結ばれたことを祝うお話。猫→末っ子→王子→猫の泥沼トライアングル。時系列はワグナー医師が死んだ後でヴァレンタインに手紙を出す前。
※小説既読を特に推奨 3899
みつむし
TẬP HUẤN2024.04.13 IASクロッキー会推しのmasayaさんをポエクロ以外で描くのは初めてです。
バレエを嗜んでいるので、いわゆるマッチョのモデルさんとは違った優雅なポーズがエモーショナルで刺さりました。
40分は難しいアングルでしたが、表情が良い感じに色っぽく描けたと思います(自画自賛w)
モデルさんとの距離が近く、自然光で描けた貴重な回でした。 11
toilet_tr
BẢN GHI NHỚホテルアンデルセンへようこそ!(CoC)KP ろあ
PC / PL
HO1 オーナー/しの
HO2 ススラネス/しま
HO3 イアン・ベリー/日野
HO4 クラウス・D・E/ひろむ
HO5 エリザベート・フィンセン/🚽
HO6 ルーカス・カルセン/赤石
(敬称略)
エンドB
2024.4.7
HINAKO
LÀM XONG《斑あん漫画》初出:Pixiv2022.12.24『小さな夜のカプリチオ』全24p
Webイベント『星とあんずの幻想曲3』展示作品
斑にだけ塩対応で当たりが強いあんずさんが好きです(※塩対応なのは絶対に斑があんずさんにしたことが原因なんですが)
「!」と「‼︎」で大きく関係性が変わってしまった二人ですが、そういう微妙なところも含めて斑あんに萌えています
同志がいたら嬉しい 26
だなぽぽ
THÔNG TIN2024年3月発行ゼオデュ本『トライアングラー』の通販が始まりました。委託先はフロマージュ様 特典にポストカードが付きます
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2321754 2
だなぽぽ
THÔNG TIN2023年5月発行ゼオデュ本『傷口に塩水』の通販が始まりました。委託先はフロマージュ様 特典にポストカードが付きます
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2321755
2024年3月発行ゼオデュ本『トライアングラー』は準備中です
もう少々お待ちください 2
sgr_bms
LÀM XONG1個前の投稿のテキストバージョンです。画像だと読めない方むけ。(元キャプション)
イアシキの人(私)が書いたイアン氏がご飯食べるだけの小話です。淡々と捏造が多い。そういう二次創作が読みたい人向け。
イアンには食べる才能があった。
物心ついた時から食べっぷりを親や祖父母から褒められて、十代になった頃には食べても食べても腹の底が感じられなくなった。成長期の子供ならそんなものだとイアンに負けず体の大きな家族らは口々に思い出話をしながら頷いたので、初めはイアンもそうかと思っていた。
すぐ食糧庫を空にしてしまうイアンの為に家族は業務用の大豆缶を倉庫に何ダースも常備してくれた。しかしそれも数日で空けてしまうのが常だった。イアンは親に買い物をさせてばかりで申し訳ないと思っていたのもあって、全寮制の軍学校に進学した時には少しほっとした。加えて、こういう場所には自分と同じ年頃の、ちょっとばかり体の大きい、自分と似たような若者ばかり集まっているに違いないと思った。
1841物心ついた時から食べっぷりを親や祖父母から褒められて、十代になった頃には食べても食べても腹の底が感じられなくなった。成長期の子供ならそんなものだとイアンに負けず体の大きな家族らは口々に思い出話をしながら頷いたので、初めはイアンもそうかと思っていた。
すぐ食糧庫を空にしてしまうイアンの為に家族は業務用の大豆缶を倉庫に何ダースも常備してくれた。しかしそれも数日で空けてしまうのが常だった。イアンは親に買い物をさせてばかりで申し訳ないと思っていたのもあって、全寮制の軍学校に進学した時には少しほっとした。加えて、こういう場所には自分と同じ年頃の、ちょっとばかり体の大きい、自分と似たような若者ばかり集まっているに違いないと思った。