ウィル
amehrh8
DOODLE触れ合い失敗ウィルガス普段はそんな素振り一切見せないのに、昔からされてきた拷問とか色々トラウマになっちゃってて押し倒されるだけで気持ち悪くなってしまうガストと、ガストの家の事とか過去を全部知って色々考え方が変わったのでウィルなりに支えたいと思ってるウィル
みたいな落書きというかネーム
WmTFTc0BrfbRciK
DONEフォロワーさんから脅、もといお願いされて書いたオウィルクの続きです。エロがあります。5/19 タグ追加しました
オウィルク日が落ち、空も暗くなった頃、部屋に戻ったルークは落ち着きなく過ごしていた。昼間、司書のオウィに言われた事が頭の中で反芻される。納得の出来る答えなど、分かるはずがない。
(どうする?いっそ寝てしまってやり過ごすか?いや、あの人が見過ごしてくれるとは)
コン、コン
控えめなはずのノックは、ルークの頭を一気に冷めさせた。ああ。彼が、来てしまった。
「いらっしゃるのでしょう?中に入れて頂きたいのですが」
懇願しているはずなのに拒否を許さない響きの言葉に、ルークは抗えずにドアを開ける。ドアの向こうに立っていた男、オウィは楽しげに微笑みながらルークの部屋へと入っていった。
ドアを閉めると、より相手の存在を感じてしまう。重苦しさにどうしたものかと思ったところに、向こうから動いた。
4088(どうする?いっそ寝てしまってやり過ごすか?いや、あの人が見過ごしてくれるとは)
コン、コン
控えめなはずのノックは、ルークの頭を一気に冷めさせた。ああ。彼が、来てしまった。
「いらっしゃるのでしょう?中に入れて頂きたいのですが」
懇願しているはずなのに拒否を許さない響きの言葉に、ルークは抗えずにドアを開ける。ドアの向こうに立っていた男、オウィは楽しげに微笑みながらルークの部屋へと入っていった。
ドアを閉めると、より相手の存在を感じてしまう。重苦しさにどうしたものかと思ったところに、向こうから動いた。
ygdrsl1234
DOODLEウィルガスの世界線での3部直前の別れ話ウィルガス別れ話「もう別れようぜ、ウィル」
「......え、」
青天の霹靂とはこういうことか、と思った。
理由は、と言いかけて口をつぐむ。
自分のせいだ、とすぐに思った。
思い当たる節ならいくらでもあった。
付き合ってる今でもこいつだけ苗字呼びしていること。
俺の態度がずっと酷かったこと。
それでも、付き合ってからは変わっていったと自分では思っていたのだが。
今となっては相手がどう思っていたのかはわかっていなかったことに気づく。
もっと確認していればよかった。
混乱と後悔でぐるぐる思考が渦巻いて何かを話そうとしても言葉がなかなか出てこなくて、やっと絞り出したのがこれだった。
「...ならなんで、そんな顔してるんだよ」
自分から言い出したくせに、アドラーの方が傷ついた顔をしていた。
1816「......え、」
青天の霹靂とはこういうことか、と思った。
理由は、と言いかけて口をつぐむ。
自分のせいだ、とすぐに思った。
思い当たる節ならいくらでもあった。
付き合ってる今でもこいつだけ苗字呼びしていること。
俺の態度がずっと酷かったこと。
それでも、付き合ってからは変わっていったと自分では思っていたのだが。
今となっては相手がどう思っていたのかはわかっていなかったことに気づく。
もっと確認していればよかった。
混乱と後悔でぐるぐる思考が渦巻いて何かを話そうとしても言葉がなかなか出てこなくて、やっと絞り出したのがこれだった。
「...ならなんで、そんな顔してるんだよ」
自分から言い出したくせに、アドラーの方が傷ついた顔をしていた。
やみなべ
PROGRESSらむ誕フェスティバルはしぶや聖地巡礼での筋肉痛と何かしらのウィルスによりダウンしてました( ;∀;)らむちゃんからの痛みとウイルスだと思えば…喜び…!(きもい)
あとやっぱどうしてもハッピーなのでらむちゃんがしんどい漫画がどうしても描けなくて…(´・ω・`)
はっぴーぽせいちゃ漫画描き始めました…
らむ→(クソデカ矢印)幻&帝です