エスト
しめじ
DOODLE2025年1月18日、19日開催のゆるいパバステ2025でいただいたゆるスケブリクエストポイピク3枚目です!お題は「布団の中で仲良くする山硲」(仲良し具合お任せ)
平和な仲良しになってしまいました…!
平和ですが、朝チュンぽくも見えるのでワンクッションのみ入れさせていただいたます。
リクエストありがとうございました!
しゆき
TRAININGリクいただいた猩影くんです背が高いから街歩いてても目立つだろうなあ
ぐいぐい来られたらなかなかNoと言えなそう…
河童さんと並んだ時の身長差コンビ好きです!
リクエストありがとうございました🫶 3
bebebe_ilust
DOODLEnmmnです。何でも許せる人のみ!2枚目トレス素材使用男性練習中🔰kgt中心rbkg
東は描けないだけで見ます。西は特にCP地雷ないのでもしリクエストあったら参考にしたいです~
リアクション励みになります🥲
ps→有名数字英字 7
八枷 京
DONE2024/12/14開催の『愛し傷の恋語り』でリクエストもらっていたエアスケブです。遅くなってしまいましたが、再開催があるというので開催まで公開待ちました。
お題をリクエストしてくれたお嬢さん。ありがとうございました。
まよ🦭
DONEワードパレットでいくろさんよりリクエストいただいたもの・「練習」「ずるい言い方」「誰にも」
・ケンチェイ
・⭐️原型
リクエストありがとうございました🥰
初書きなので解釈違い等ありましたらすみません…!
ザムビをはじめとして、🏍️と⭐️の絆素晴らしいよな…と思っています🙏
「練習」「ずるい言い方」「誰にも」
「君は本当に頼りになるね」
任務の後、笑顔と共に向けられる言葉。その言葉をエネルギーに難しい任務にも挑戦し続けられた。諦めそうになった時も、ケントの言葉を思い出すと振り絞って頑張ることができる。ケントからの期待に120%で応えるから、「一番君が頼りになる」と彼に言われたかった。でもケントは俺たちのことをいつだって平等に愛してくれようとしている。それだけで足りなくて、もっと深くを求めてしまうのは俺のエゴだと思う。心に時々芽生える欲を必死で摘み取ってきた。大きく育つと、自分ではコントロールできなくてケントにも仲間にも迷惑をかけそうだったから。だけど、最近はどんどん気持ちが大きくなってきて抑えるのが難しくなってきている気がする。
3556「君は本当に頼りになるね」
任務の後、笑顔と共に向けられる言葉。その言葉をエネルギーに難しい任務にも挑戦し続けられた。諦めそうになった時も、ケントの言葉を思い出すと振り絞って頑張ることができる。ケントからの期待に120%で応えるから、「一番君が頼りになる」と彼に言われたかった。でもケントは俺たちのことをいつだって平等に愛してくれようとしている。それだけで足りなくて、もっと深くを求めてしまうのは俺のエゴだと思う。心に時々芽生える欲を必死で摘み取ってきた。大きく育つと、自分ではコントロールできなくてケントにも仲間にも迷惑をかけそうだったから。だけど、最近はどんどん気持ちが大きくなってきて抑えるのが難しくなってきている気がする。
.れあ
DONE2025/17~18『愛する覚悟は一目瞭然2』にて展示していた作品です。以前、いなりさん(@_tfsd28)のリクエスト企画でいただいたイラスト色紙(扉絵参照)を元に小説を書かせていただきました。すっっっっごく可愛くてふわふわな流リョちゃんをどうにか表現しました…!いなりさんありがとうございました!! 4
まよ🦭
DONEワードパレットでルンバさんよりリクエストいただいたもの・「レンズ越しに」「カメラ」「照れ笑い」
・ズマロキ
・擬人化
リクエストありがとうございました😍
ズロは夏が似合うな…と書きながら思っていました☀️🏖️
「レンズ越しに」「カメラ」「照れ笑い」
太陽に照りつけられて額に汗が滲む。水面からの反射光も瞳を貫くほどに強くて思わず目を瞑った。夏の海は心地良いけど、水が嫌いな恋人はそうではないようで浜辺で一人佇んでいた。手を振ると振り返してくれるのが嬉しくて自然に口元が綻ぶ。潮風の匂いとぬるい空気はいつもサーフィンをする時と同じ。でも愛しい恋人が視界に入るだけで、心が浮き立っていつもより順調に波に乗れた。
メンバーみんなとよく遊びにきている海だけど、今日は二人きりで過ごしていた。付き合って1ヶ月になり、友達の距離感から少しずつ抜け出してこれた気がする。付き合いたての時は二人で出かけても緊張から会話が詰まってしまうことも多かった。だけど最近はスムーズに会話を紡げるようになってきたし、この間は手を繋ぐこともできた。「友達」の関係性を破って、二人で恋人としての関係を作り出していく。二人でゆったりと過ごせる時間がとても幸せで、デートの最後はいつも名残惜しかった。
3616太陽に照りつけられて額に汗が滲む。水面からの反射光も瞳を貫くほどに強くて思わず目を瞑った。夏の海は心地良いけど、水が嫌いな恋人はそうではないようで浜辺で一人佇んでいた。手を振ると振り返してくれるのが嬉しくて自然に口元が綻ぶ。潮風の匂いとぬるい空気はいつもサーフィンをする時と同じ。でも愛しい恋人が視界に入るだけで、心が浮き立っていつもより順調に波に乗れた。
メンバーみんなとよく遊びにきている海だけど、今日は二人きりで過ごしていた。付き合って1ヶ月になり、友達の距離感から少しずつ抜け出してこれた気がする。付き合いたての時は二人で出かけても緊張から会話が詰まってしまうことも多かった。だけど最近はスムーズに会話を紡げるようになってきたし、この間は手を繋ぐこともできた。「友達」の関係性を破って、二人で恋人としての関係を作り出していく。二人でゆったりと過ごせる時間がとても幸せで、デートの最後はいつも名残惜しかった。
ふゆめぐ
DOODLE相互さんに頂いた宿題(と書いてリクエストと読みます)の、DTを処すニットスグリくんPW:18↑?(yes/no)
全然センシじゃないよ!!設定がセンシなのでyes/noにしました。センシ度が上がるものは誕生日式にしようかな…
TT_Rex_Solo
DONEぽんたさん誕生日おめでとうございます!夢からの腐になります。
色々ぐちゃぐちゃしている気がするのでごめんなさい…
リクエストありがとうございました!!
『アネモネの涙』 夢にも思わなかった。
オフィスの椅子に座る彼女は、その幸福を噛みしめながら、静かに書類に向かって微笑んだ。
テレビに映るハンター達はどれも有名人で、女性ファン達はどれも多い。だから私は、半分ぐらいは諦めていた。
「リサー、アンタ好きな人とか居ないの?」
「は、へ!?」
「何、へんな声だして…もしかしてもういたりして~?」
「そ、そんなわけないでしょ!?」
彼女は優奈。この会社…。いや、このギルドに務めてからの先輩に当る人。右も左も分からない私に色んな事を教えてくれたとても頼りになる人だった。
「やっぱり、白川社長?」
「へ」
「あ、その顔図星~?」
「違うってばー!」
そう、なんたってここは白虎ギルドのビルのオフィス。
3727オフィスの椅子に座る彼女は、その幸福を噛みしめながら、静かに書類に向かって微笑んだ。
テレビに映るハンター達はどれも有名人で、女性ファン達はどれも多い。だから私は、半分ぐらいは諦めていた。
「リサー、アンタ好きな人とか居ないの?」
「は、へ!?」
「何、へんな声だして…もしかしてもういたりして~?」
「そ、そんなわけないでしょ!?」
彼女は優奈。この会社…。いや、このギルドに務めてからの先輩に当る人。右も左も分からない私に色んな事を教えてくれたとても頼りになる人だった。
「やっぱり、白川社長?」
「へ」
「あ、その顔図星~?」
「違うってばー!」
そう、なんたってここは白虎ギルドのビルのオフィス。
クラウ sprunki垢
DONEいいねが来たら推しの泣き顔を描く、のやつが完成したので投稿〜💙さん(+もちまんじゅう)で描きました泣き顔って可愛いと思うんですよ、しかも普段があんまり表情出さないようなキャラが感情を露わにしていてなおかつそれが泣き顔だった時のあの感覚…大好きです(ヤバいやつの言い分)
またやるかもです、リクエストもどしどし言ってください、マシュマロ投げてください…(懇願請求)
Uts_moja
DONEねじさんにいただいたリクエスト『あなを見るドロ』(穴・孔・アナいずれもOK)のアンサーです。お互いの「あな」を見ています。嘘は言っていません。
陥穽虫 事務所の壁に、穴が空いた。
ある日突然空いていたものだから、どうせドラルクが何かやらかしたのだろうと思って、遠慮なく殺してやった。
ところがやつは、何度殺しても、そんなものは知らないと言い張る。いつものふざけた態度でもなかったから、本当なのかもしれないと思って拳を止めると、ナスナスと復活してきたドラルクが、不思議そうに言った。
「で、その穴はどこにあるんだい?」
床下からヒナイチを呼び出して尋ねても、同じ答えが返ってきた。それで、これは俺にしか見えてないんだと分かった。
穴は、小さくはなかった。穴というより、割れ目とか裂け目とか表現するほうが近いかもしれない。歪な形をした穴は、俺の手のひらよりちょっと大きいほどのサイズだった。それが、事務所の入り口側の壁、メビヤツがいる側と出入り口を挟んで、反対側に空いている。高さは、俺の肩あたりだ。わりに派手な大きさだから、外の廊下にまで貫通しているのではないかと確かめたが、廊下側の壁はきれいなものだった。それほど深いはずがない穴には、闇が詰まっていて、底も向こう側も見えなかった。
6521ある日突然空いていたものだから、どうせドラルクが何かやらかしたのだろうと思って、遠慮なく殺してやった。
ところがやつは、何度殺しても、そんなものは知らないと言い張る。いつものふざけた態度でもなかったから、本当なのかもしれないと思って拳を止めると、ナスナスと復活してきたドラルクが、不思議そうに言った。
「で、その穴はどこにあるんだい?」
床下からヒナイチを呼び出して尋ねても、同じ答えが返ってきた。それで、これは俺にしか見えてないんだと分かった。
穴は、小さくはなかった。穴というより、割れ目とか裂け目とか表現するほうが近いかもしれない。歪な形をした穴は、俺の手のひらよりちょっと大きいほどのサイズだった。それが、事務所の入り口側の壁、メビヤツがいる側と出入り口を挟んで、反対側に空いている。高さは、俺の肩あたりだ。わりに派手な大きさだから、外の廊下にまで貫通しているのではないかと確かめたが、廊下側の壁はきれいなものだった。それほど深いはずがない穴には、闇が詰まっていて、底も向こう側も見えなかった。