エプロン
れ~な
DOODLE友人に バレンタイン漫画間に合わなかった… と言うと 毎日がバレンタインデーで毎日がホワイトデーでもあるから大丈夫 と謎理論展開されたので仕上げました。バーのキッチン借りて大学芋作ったりしてほしい。色んな食材が揃っているという妄想w
半裸エプロン追加してみました。大正時代女給さんタイプの前掛け。リボンは適当結びで縦になってたらかわいいと思うw
更新したらバレンタインカテゴリが消えた悲しいww 2
あのぉちゃ
DOODLE数日描かないだけで線がガクガクする……というわけで、筆慣らしのにゃんこフッワと、おばおるフッワ
裸おばおるはえっちなんだってば(何
ホントは裸えぷろん描きたかったんですけどけどけd
waremokou_2
DOODLE吉川のエプロンについての返歌です。その節は大変美味しいスイーツコンビをありがとうございました。
今日改めて8回読み返し、ゲヘゲヘしています。
美味しい小説をありがとうございました。
※これはスイーツ組のファンフィクションです。
青空の夢を みんなが各々騒ぐ声を聞きながらする皿洗いは家事の中でも好きなものの一つだった。とはいっても、特に嫌いな家事があるわけでもなく――確かに、排水溝のゴミを捨てるのはいい気持ちではないし、虫の駆除は無理だけど――そんな風に思えるのはひとえに、みんなが分担してくれているからだ、というのが大きいだろう。今日は深津が夕飯作りを担当してくれて、俺が皿洗い。彼の料理は山内さん仕込みだと聞いているから、毎食丁寧で感動する。本人が〝そんなことない〟と謙虚なのもまた好ましいのだから、彼にファンが多いのも頷ける。さらには料理中片付けまでしてしまうのだから、こちらとしては彼の後皿洗いをするのは楽でいい。もっと散らかしていい、というのだが、癖だから、気になるから、と料理の片手間にさっさとキッチンまで整えてしまう。俺はと言えば、そのあとみんなで食べた残りの食器を呑気に洗うだけ。そりゃ、家事が嫌いじゃないなんてのうのうと言えるだろうな、と改めて自分の呑気さに呆れた。残りはグラスを濯いでしまえば終わり、という頃になっておおい、とリビングから呼ぶ声がする。
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DOODLE雨クリワンドロ2/5お題:エプロン
同棲してる雨クリのちょっと頭悪い話です。若干ムッツリっぽい彦と若干彦を振り回す論。
「……あ、間違えました」
呆然とする雨彦の目の前で、クリスは平然とした口調でそう言ってのけた。
時刻は夕飯時。今日はいい魚が手に入ったから自分が夕食を作るのだ、と張り切った様子のクリスは、徐に席を立った。
ダイニングテーブルの向かいでそんなクリスに頷いた雨彦は次の瞬間、クリスの挙動に手にしていたマグカップを取り落としかける。そのままキッチンに向かうと思っていたクリスが、目の前で身に着けていたセーターを脱ごうとし始めたのだ。
料理をすると言ったはずの恋人が、突然目の前で衣服を脱ぎ始めたら、動揺してしまうのも無理はないだろう。取り繕う余裕もなく驚いた表情を浮かべた雨彦に、クリスは少し不思議そうに首を傾げ、数秒後に合点がいったというような顔をする。そうして出てきた一言が「間違えた」だった。
1268呆然とする雨彦の目の前で、クリスは平然とした口調でそう言ってのけた。
時刻は夕飯時。今日はいい魚が手に入ったから自分が夕食を作るのだ、と張り切った様子のクリスは、徐に席を立った。
ダイニングテーブルの向かいでそんなクリスに頷いた雨彦は次の瞬間、クリスの挙動に手にしていたマグカップを取り落としかける。そのままキッチンに向かうと思っていたクリスが、目の前で身に着けていたセーターを脱ごうとし始めたのだ。
料理をすると言ったはずの恋人が、突然目の前で衣服を脱ぎ始めたら、動揺してしまうのも無理はないだろう。取り繕う余裕もなく驚いた表情を浮かべた雨彦に、クリスは少し不思議そうに首を傾げ、数秒後に合点がいったというような顔をする。そうして出てきた一言が「間違えた」だった。
りゅう/龍
DOODLE突然ナッシュにはエプロンが似合いそうって思ってアンケート取った結果です。1位、割烹着
2位、ギャルソン
同票で胸当てエプロンと首掛け型でした。
軽い気持ちで着物にしたら、お店のママ感凄い(笑) 3
みゆ🍓🍓
DOODLE #腐女子12星座占い2022★魚座★
▼運勢
ライフイベント発生の年!海外など慣れない環境にご縁があるかも!
▼開運設定・アイテム
調教、結婚モノ、エプロン
#カリギュラの恋
#屍と花嫁
#ひとりえっちオンライン
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というのがでたのではだかエプロンは翠千♀でやりたいな〜と思ってかいたものの、どこにもはだかってついてなかったってワケ…😅
cur0
MOURNING小説。フォロワーさんのフリルエプロンのくだりを聞いて書いたけどコレジャナイが出来たので供養。→5/10加筆修正しました。展開もちょっと変わったりしましたが、一応肌色注意のR18。 4017JAMFNFSoft
DONEみゆのじさんが呟いていた裸エプロンBFの話がめちゃくちゃ良くて、SoftPBでショートストーリーを書きました。今日はPicoのみ仕事があり、BFは留守番をしていた。今日の依頼は少し面倒だったなとため息を吐きながら玄関を開けると、キッチンからひょこっと顔を出したBFに出迎えられた。
「おかえりPico!」
「ああ、ただいまSoftie。」
恋人の天使のような微笑みに一日の疲れが吹っ飛んでしまう。可愛らしいエプロンを着けて、ぱたぱたと歩み寄ってくる姿は本当に愛おしくてたまらない存在だ。
「もう夕食できてるよ。」
「ありがとう、Sweetheart。」
BFの額にキスを落とすと恥ずかしそうに目を伏せて、真っ赤になった顔を見られないようにくるりと踵を返してキッチンに戻ろうとした。
Picoの目に飛び込んできたのは、すべらかな背中とまろい尻だった。BFが身に着けていたのはエプロンのみで、それ以外の服を着ていなかった。あまりの光景にPicoはうっかり買い物袋から手を離してしまった。ドサッという音にBFが振り返り、硬直しているPicoを不思議そうに見つめた。
1919「おかえりPico!」
「ああ、ただいまSoftie。」
恋人の天使のような微笑みに一日の疲れが吹っ飛んでしまう。可愛らしいエプロンを着けて、ぱたぱたと歩み寄ってくる姿は本当に愛おしくてたまらない存在だ。
「もう夕食できてるよ。」
「ありがとう、Sweetheart。」
BFの額にキスを落とすと恥ずかしそうに目を伏せて、真っ赤になった顔を見られないようにくるりと踵を返してキッチンに戻ろうとした。
Picoの目に飛び込んできたのは、すべらかな背中とまろい尻だった。BFが身に着けていたのはエプロンのみで、それ以外の服を着ていなかった。あまりの光景にPicoはうっかり買い物袋から手を離してしまった。ドサッという音にBFが振り返り、硬直しているPicoを不思議そうに見つめた。