エル
こーゆー
DOODLEエル琴落書きでもエル琴が見たい描きたい!
というわけで依頼を受け木に登ったり草木を駆け巡ったり泥だらけになったりな琴音。
脱走したやんちゃなペットを追いかけて捕まえる仕事とかもありそう
bitter_magic
PROGRESS3D頭部楽すぎわろた!!!!!チャリの兜もアタリ取りやすいし破綻が少なく見える!!!なんでもっと早くやんなかったんだこの野郎 ハンコ絵になりすぎないようによろしくな未来のまちこちゃん?39ri
REHABILIリハビリ自創作三連発。どれも三十分かからずに描けた。時間かけて描けない。嫌になっちゃうから時間かけられない。でもね。楽しかったからいいんだ。まだ生きてたいかもって思えるくらい、回復してきてる。よいこと。 3
むむむ
DONE🐍さんの背中ぐりぐりはいつか描かねばいけないと思い描きました。
CP絵ではないです。🐍さんは🍯璃ちゃんのものです🥹
公式CPはみんな幸せになって欲しい。
2枚目はセコム発動中の兄弟子🌊です。好き。
3枚目耐える🎀ちゃん追加。プイッ前。 3
kipponLH
PROGRESS女攻めの作業進捗です。今回は全年齢です。エルリヴァハン 夜も更けた頃、団長室で二人で飲んでいた時だった。右手にはグラスを、左ひじはソファーに預けてほろ酔い気分に浸っていたハンジは、今思いついたかのように話を切り出した。
「そういえばさあ、ウォール・マリア作戦の時の報告書」
リヴァイはテーブルを挟んで向かい側に座っていた。せこせこしたハンジの飲み方と違って、リヴァイはゆったりと飲み干すが、何杯飲んでも彼の顔色は変わらなかった。
黙々とグラスを口に運んでいた彼の手が止まった。
「あれでよく通ったなっていうのは自分でも思っててさ。ピクシス司令やザックレー総統が相当口をきいてくれたみたいなんだよね」
リヴァイはグラスの中身をじっと見つめている。その顔には相変わらず、変化の色はない。そんなに覗いても映るのは自分だけだろうに、とハンジは思った。彼は琥珀色の液体の中に、何を探しているのだろうか。
1335「そういえばさあ、ウォール・マリア作戦の時の報告書」
リヴァイはテーブルを挟んで向かい側に座っていた。せこせこしたハンジの飲み方と違って、リヴァイはゆったりと飲み干すが、何杯飲んでも彼の顔色は変わらなかった。
黙々とグラスを口に運んでいた彼の手が止まった。
「あれでよく通ったなっていうのは自分でも思っててさ。ピクシス司令やザックレー総統が相当口をきいてくれたみたいなんだよね」
リヴァイはグラスの中身をじっと見つめている。その顔には相変わらず、変化の色はない。そんなに覗いても映るのは自分だけだろうに、とハンジは思った。彼は琥珀色の液体の中に、何を探しているのだろうか。
サチコ
INFOCoC「夜雨の温度」KP しぃちゃん│KPC 名暮未幸くん
PL さはら│PC シャム・シエル
2025.2.16〜2025.4.7
エンデビ継続!付き合ってからのシャムみゆ…!
未幸くんがえちすぎて最高でした…💞
KPPLが一番様子がおかしかったかもしれない
ありがとうございました〜!!
舞花 此恋
DONEアルストロメリアのジャケットの裏話を完全妄想で書きました。あの最後の一文からジャケットの絵に繋がると考えて頂ければと思います。
自己解釈が豊富となっておりますので、捏造や解釈不一致が苦手な方は閲覧を控える事をお勧めします。 575
D___1856___A
PROGRESSエルさんのレース買った素材をこれでもかってくらい使ってレースもりもりにしている……
こういうシフォン、チュール系のデザインはどうしてもそっちの分野にたけていないと出来ないので大人しく素材を借ります……
首のレースとブラウスのフリルは商業書籍で購入した素材、デコルテのチュールはBOOTHで購入した素材使ってるよ✌ 3
ユニコ
DONE飯P漫画【おまえの瞳にうつらば】自己肯定感が低めのPさんに🍚ちゃんが「あなたは美しくて可愛い人なんですよ」と伝えるお話。
⚠️冒頭に過去のPさんが容姿について悪意ある言葉を浴びせられる描写があります。
最後の言葉はゲーテ「若きウェルテルの悩み」の有名な一節です。
日本語訳は澤西健さん訳「若きヴェルテルの悩み」白水社(昭和18年)を引用しました。
上記は著作権保護期間が満了しています 8
おちゃ
TRAINING■雑→土? 土+乱きりしん※何でも許せる方向け※
後々、成長きり/土井 も増えるかもしれない(今回はありません) 山本夫妻の過度な捏造 ほぼ会話文 口調が迷子 どんとこい超時空
原作とアニメを足して割ったものを目指したい
全く恋愛していません、これから雑土が芽生えたらいいな
山本夫妻による組頭の気持ちわからせ話
被害者1:組頭 被害者2:土井先生
※格好いい組頭はいません!!※ 11003
Eazela1
PROGRESS「ホワイトブラッククリスマス」後の探索者たち+リリエルがもう一度出会って欲しいと思って描きました。微ネタバレ注意。パスワードは元天使で探索者たちを招いた少女の名前カタカナ4文字。 2281
やぶさか
MEMO【めも】イスカ君は見悶えるほどの渇きを宿す熱さと、さわやかな風を運ぶ夏の両面性を持っているよなあと思い
そんな彼が好きな冬を纏うスキアは、それを肌で感じてたらいいな
夏「おまえは夏の匂いがするね」
「季節は一年に一度しかこないけれど、寒い冬にいても、おまえが私を夏に連れて行ってくれるんだよ」
そういって彼は白い糸みたいな睫毛を伏せて、柔く微笑んだ
92「季節は一年に一度しかこないけれど、寒い冬にいても、おまえが私を夏に連れて行ってくれるんだよ」
そういって彼は白い糸みたいな睫毛を伏せて、柔く微笑んだ
雨乞い
MOURNING【The Hog Game】KP:つかささん
PL:雨乞い
エルコル継続で回ってきました~!!!!
ゲームの擬人が負けるわけないんだよなぁ?!
…てのは置いといてちゃんと恥も晒したし土下座もしましたありがとうございます!!
「はは、しばらく賭け事はごめんだな。」
煩悩に正直@Born_Known
DONE大遅刻の歳神ヒュヴェルちゃん3/3ネタです。桃の節句と耳の日に盛り上がる兎族を混ぜ込んでどうにかしたかったんです。
巳年時空なので龍族殿下は歳神のお仕事を終えてるし兎族子爵は引き継ぎ作業をしていませんが、婚約関係(番)なのでデートしたりイチャイチャしたりついでに仕事したりするんだと思います。そうだと言って…
錦上添花:よい上にさらによいものを付け加えることのたとえ
パスは煩悩の数 5289
そのこ
DOODLEシロが来て、キニスンが来なかったのではぐれたんかな、と思って。でもキニスンは心配しなくて、きっとシロなら大丈夫とはっきり言える強さと信頼がある。2025-04-07
縁があって身を寄せた傭兵隊はハイランドによりもろくも崩れ去った。砦は焼かれ、部隊の者はそれでもある程度の秩序をもって退却していく。人数が多すぎると目立つから、と部隊長の命に従って少しずつ部隊の人数は減って行く。キニスンもまた、身の振り方を決めなければならなかった。
道々に用意された、小さな森に隠された小屋の前でキニスンはまた犬笛を吹いた。やはりなんの返事もない。砦陥落の混乱でシロとはぐれてしまって、一昼夜が経とうとしていた。時折、煤だらけの傭兵たちが小屋に立ち寄るからそのたびに彼らへシロの行方を尋ねるのだが、芳しい答えは返ってこない。
彼らには何の責任もないのに、申し訳ないと眉を寄せて頭を下げてくれるのだからお人よし達ばかりだ。
1835縁があって身を寄せた傭兵隊はハイランドによりもろくも崩れ去った。砦は焼かれ、部隊の者はそれでもある程度の秩序をもって退却していく。人数が多すぎると目立つから、と部隊長の命に従って少しずつ部隊の人数は減って行く。キニスンもまた、身の振り方を決めなければならなかった。
道々に用意された、小さな森に隠された小屋の前でキニスンはまた犬笛を吹いた。やはりなんの返事もない。砦陥落の混乱でシロとはぐれてしまって、一昼夜が経とうとしていた。時折、煤だらけの傭兵たちが小屋に立ち寄るからそのたびに彼らへシロの行方を尋ねるのだが、芳しい答えは返ってこない。
彼らには何の責任もないのに、申し訳ないと眉を寄せて頭を下げてくれるのだからお人よし達ばかりだ。
そのこ
DOODLEシロが来て、キニスンが来なかったのではぐれたんかな、と思って。でもキニスンは心配しなくて、きっとシロなら大丈夫とはっきり言える強さと信頼がある。2025-04-07
縁があって身を寄せた傭兵隊はハイランドによりもろくも崩れ去った。砦は焼かれ、部隊の者はそれでもある程度の秩序をもって退却していく。人数が多すぎると目立つから、と部隊長の命に従って少しずつ部隊の人数は減って行く。キニスンもまた、身の振り方を決めなければならなかった。
道々に用意された、小さな森に隠された小屋の前でキニスンはまた犬笛を吹いた。やはりなんの返事もない。砦陥落の混乱でシロとはぐれてしまって、一昼夜が経とうとしていた。時折、煤だらけの傭兵たちが小屋に立ち寄るからそのたびに彼らへシロの行方を尋ねるのだが、芳しい答えは返ってこない。
彼らには何の責任もないのに、申し訳ないと眉を寄せて頭を下げてくれるのだからお人よし達ばかりだ。
1835縁があって身を寄せた傭兵隊はハイランドによりもろくも崩れ去った。砦は焼かれ、部隊の者はそれでもある程度の秩序をもって退却していく。人数が多すぎると目立つから、と部隊長の命に従って少しずつ部隊の人数は減って行く。キニスンもまた、身の振り方を決めなければならなかった。
道々に用意された、小さな森に隠された小屋の前でキニスンはまた犬笛を吹いた。やはりなんの返事もない。砦陥落の混乱でシロとはぐれてしまって、一昼夜が経とうとしていた。時折、煤だらけの傭兵たちが小屋に立ち寄るからそのたびに彼らへシロの行方を尋ねるのだが、芳しい答えは返ってこない。
彼らには何の責任もないのに、申し訳ないと眉を寄せて頭を下げてくれるのだからお人よし達ばかりだ。