エージェ
もののけ
DOODLE皇エー♀(創作エージェントの顔があります)ただジャンケンしてるだけの話の下書き(ほぼ文字だけ)です。
ジャンケン鬼強そう。不意打ちジャンケンなら負けてくれるだろうか…。
今年描いたものは今年のうちに流しておこう…の投稿です。
未完が多いけど、たくさんお話考えられて楽しかった一年でした~! 3
ツバキ
DONE三代目 西谷誉と吉村のお話。エージェントifです。
※吉西or西吉です。
とある任務を終え吉村に報告し、アジトに戻る西谷。
本来であれば西谷と吉村は共に行動をするはずなのだが…急遽吉村は上の人間に呼ばれ違う任務の手配に向かうことになってしまった。そのため、共に任務へ向かう花輪に預かられることになった。
任務に行く前、吉村と花輪のやり取りで改めて西谷への警戒について話していた。
「分かっているとは思うが、西谷には十分気をつけろ。」
「ええ、分かっています。しかし、多分大丈夫でしょう。最近の彼は大人しいですし、今回は獅子堂くんもいます。」
「獅子堂がいるなら尚更だ。西谷が変に獅子堂にちょっかいかけないように見張っとけ。最悪任務遂行所じゃなくなる。」
「確かに。……ところで吉村さん。」
2054本来であれば西谷と吉村は共に行動をするはずなのだが…急遽吉村は上の人間に呼ばれ違う任務の手配に向かうことになってしまった。そのため、共に任務へ向かう花輪に預かられることになった。
任務に行く前、吉村と花輪のやり取りで改めて西谷への警戒について話していた。
「分かっているとは思うが、西谷には十分気をつけろ。」
「ええ、分かっています。しかし、多分大丈夫でしょう。最近の彼は大人しいですし、今回は獅子堂くんもいます。」
「獅子堂がいるなら尚更だ。西谷が変に獅子堂にちょっかいかけないように見張っとけ。最悪任務遂行所じゃなくなる。」
「確かに。……ところで吉村さん。」
ツバキ
DONE三代目 西谷誉、エージェントifのお話です。最近、西谷のことをずっと考えていたら書かずにはいられなくなってたので初めてですが、お話を書きました。ですので下手な文章です…がどうか伝わったら嬉しいなと思ってます。
※若干、吉西or西吉かもしれないです。
ギラギラとした照明にこの場が燃えてしまうのではないかと思うほどに次々と上がる花火、そして様々な感情がいり混ざる声。それを上から見下ろしている西谷。
そんないつもの光景に
「つまんねぇな」
と愚痴を漏らす。そばにいた女性たちはビクリとし、「よぉ言いますわ」と言いたげな顔をして西谷の椅子の後ろにたって報告をしに来た獅子堂。西谷のかつての地位からここまで上がってくるのにはそう長くはかからなかった。あの人にあってからかあの人のために役に立ちたいと思うようになってから…。だからだろう。
今がとてつもないほどにつまらないのだ。西谷にとって今のあの人は
「俺より下のやつらと楽しそうにしている。」
それが彼にとっては気に食わなかった。そう思えば思うほどだんだんいらいらしてきた西谷は周りの女性たちに八つ当たりをし、獅子堂はそれを黙って見ていた。
1859そんないつもの光景に
「つまんねぇな」
と愚痴を漏らす。そばにいた女性たちはビクリとし、「よぉ言いますわ」と言いたげな顔をして西谷の椅子の後ろにたって報告をしに来た獅子堂。西谷のかつての地位からここまで上がってくるのにはそう長くはかからなかった。あの人にあってからかあの人のために役に立ちたいと思うようになってから…。だからだろう。
今がとてつもないほどにつまらないのだ。西谷にとって今のあの人は
「俺より下のやつらと楽しそうにしている。」
それが彼にとっては気に食わなかった。そう思えば思うほどだんだんいらいらしてきた西谷は周りの女性たちに八つ当たりをし、獅子堂はそれを黙って見ていた。
HAL_HAL666
DOODLE12月のウェブオンリーに描く予定のものに便宜上エージェントのビジュアルが欲しかったので出力してみました。特に設定などは考えておらず、ゲーム内で喋ってるノアというキャラクターという感じなので夢と呼ぶには弱すぎるのですが苦手な方もいるだろうということで…。
今後も何か投下するならばポイピクでワンクッションor鍵垢の方で投下するかと思います。
なので苦手な方は回避して頂けるとありがたいです…
kazelbow18
DOODLE【!数か月前にデザインしたエージェントを描いてる】宗雲の親愛レベル高ボイス、エージェントがどんな奴かで話変わってくるか?ってラクガキそもそも何をしたのかわからないが、いそいそ隣に座ったとかかな?
①懐く懐かれるの親愛の情が出てたら微笑ましい感じになる気がするし②恋愛感情あったら相手が悪いねえ!(実らないという意味ではない)だし③じゃれあいですね?みたいな図太さも日頃の雰囲気的に期待出来そう。
もののけ
DOODLE皇エー♀(創作エージェントがいます)手を繋いで欲しかっただけの縦長アナログ漫画です。
この後何かのタイミングでエーの荷物を持とうと手を伸ばしたら「え、もう手は繋がなくて大丈夫ですよ」って言われて、周囲に手を繋いだことがバレます。
コイツってばついにPCに画像取り込んでセリフ入れることすら諦めましたよアニキ…… 2
Lskst_bio246
DOODLE【小さきえーじぇんとシリーズ】チビ🐱がアシュリーちゃんに出会うまでの軌跡をサクッと書いていきたいと思います。
文才の無さには目をつぶってね♡
passwordのヒント💡
貴方は小さきえーじぇんとシリーズの投稿を
見たことがありますか?(y/n) 9
おーこ
DONEピクスク開催のdkmn夢オンリー「NOAH」展示dkmn夢/蒲×エー♀
ーーーーーーーーーーー
※耳弱いgmo漫画
がもうは紳士だしそうそうホイホイといかがわしい展開には…→ならエージェントさんにしていただこう!!!すみません!!!
※追記:イベント終了のため開錠 4
破色のぽいぽい
MEMOコメディ系エージェントパロイサミ×スミスのとあるお仕事※セリフのみ
「フンッ!」
「おいスミス…また無理にホルダー付けてんのかよ…
この間も弾け飛んだだろ
いい加減サイズ上げろよ」
「今残ってる在庫を使い切らないと…くっ!…新しいのを購入してもらえないんだ…
…フンッ…まだあと3箱ある…」
「まだそんなにあるのかよ…」
「っ!!!!…よし!入った!」
=パーティー潜入中=
「…うぅ…」
「どうされました?」
「なんか胸のあたりが苦しくて…」
「それは大変ですね…休めるところまでお連れしますよ?」
「…ありがとうございます」
「いえいえ困っている方を放って置けませんから(むちむちエロい体付きしてるな、いい拾い物だ)」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「着きました、横になれますか?」
「ハァ…ハァ…連れていただいて…ありが…とうございます」
725「おいスミス…また無理にホルダー付けてんのかよ…
この間も弾け飛んだだろ
いい加減サイズ上げろよ」
「今残ってる在庫を使い切らないと…くっ!…新しいのを購入してもらえないんだ…
…フンッ…まだあと3箱ある…」
「まだそんなにあるのかよ…」
「っ!!!!…よし!入った!」
=パーティー潜入中=
「…うぅ…」
「どうされました?」
「なんか胸のあたりが苦しくて…」
「それは大変ですね…休めるところまでお連れしますよ?」
「…ありがとうございます」
「いえいえ困っている方を放って置けませんから(むちむちエロい体付きしてるな、いい拾い物だ)」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「着きました、横になれますか?」
「ハァ…ハァ…連れていただいて…ありが…とうございます」
dh_rstu
PROGRESS⚙️と麗さんと後天女体化3️⃣のすけべに繋がる話が書きたいぜ〜‼️の序文です。※3️⃣がすでに仙薬で女体化したことある前提※
※3️⃣のエージェント名は刳李(俺設定ごめんね)※
※※本当に⚙️がキショいです。キショいよ〜〜😭‼️‼️※※ 2564
深底新納
DOODLE休まない主従:主くんの姿捏造「主くん」なんて言ってるけど、全然エージェントでノアくんだしなんならノアレオ見たいなあが発端の生産元であることだけは言っておいたほうがいいんだろうなって思いました 2
もののけ
MAIKING皇エー♀(創作エージェントの顔があります)注意:ちょっと気持ち悪い話かも
エージェントがご都合カオワで小さくなっちゃった話の下書きです。
エーの姿が迷ってた頃の名残でネコちゃんデザインの方になってますが、完成させる時はいつものゆるふわです。
細かいところは描き直すかもですが、大筋はこれです。
初めて描いた皇エ漫画がこれってどうなの? 5
上樹落葉
DOODLE弊財閥のエージェント 創作ノアの設定など。二次創作仕様自由(報告任意)
服装など細かい指定はありません。
基本「なんでもいい」「何してもいい」「どう解釈してもいい」というスタイルです。 2
aotan01
DOODLE前回のやつのおまけ。こっちが意地張っとったものをこの人はいとも簡単に貫いてくる。
今更もう届かないもどかしさ
【お題箱より】
「エージェント姿の獅子堂」
傷を消された男にしてなんとなく髪を上げて
眼鏡描いてたのを取ってしまったらこれはただの..になってしまってもうなんにも面白くなくなってしまい申し訳ないやつ 3
白羽生
DOODLE※浄主・拙い文書・解釈違いあるかも初めて人に見せられる夢小説書いたかも。関係性は原作寄り。ちょっと読書家なエージェントくんちゃん(性別不詳)とそれに詰め寄る浄さんのお話
とあるお昼の仮面カフェ─一人の男がチリンと扉のベルを鳴らした。
「いらっしゃいませー!おや?浄さんじゃないですか。」
「やぁ、執事。今日はトレーニングをしたい気分なんだけどエージェントはいるかい?」
「えぇ、いますけど…ご主人様は今休憩中でして。今は執務室にいると思いますよ。」
「OK。じゃあ執務室へ当たってみるよ。」
どうやら藍色の仮面を被った紳士、浄はエージェントを探しているようだ。そしてそれを聞いた彼の執事は丁寧にエージェントの出所を答え、執務室へ案内する。
(コンコン。)
「エージェント、いるかい?」
なにも返事がないため無言でドアを開けると縮こまった猫のように驚くエージェントの姿が見えた。手元にはスマホ持っているようだ。
1216「いらっしゃいませー!おや?浄さんじゃないですか。」
「やぁ、執事。今日はトレーニングをしたい気分なんだけどエージェントはいるかい?」
「えぇ、いますけど…ご主人様は今休憩中でして。今は執務室にいると思いますよ。」
「OK。じゃあ執務室へ当たってみるよ。」
どうやら藍色の仮面を被った紳士、浄はエージェントを探しているようだ。そしてそれを聞いた彼の執事は丁寧にエージェントの出所を答え、執務室へ案内する。
(コンコン。)
「エージェント、いるかい?」
なにも返事がないため無言でドアを開けると縮こまった猫のように驚くエージェントの姿が見えた。手元にはスマホ持っているようだ。