カバ
xrnrzzx
MEMOテセウス IN THE SUMMER~え?! これ本当にバケーションですか?!~
𝐊𝐏 - セイラ
𝐇𝐎𝟏 - aki / 灰島 煉也
𝐇𝐎𝟐 - 六花 / 三樹 灯司
𝐇𝐎𝟑 - 池津九里 / 君影 わかば
𝐇𝐎𝟒 - ねの / 熊井 宇花
むらかみ
DOODLEがりがりっていうわけではないけど、痩せてて子供体型的な。肉弾戦メインの前衛職向きではないけど小手先の技術でカバーして拳法家やってます的な最終当主だと思う。5ヶ月で当主になってそっから肉体的には一切成長してない感じ。中身はそれなりに爺さんですね。
だうめ
MOURNINGこれは三次創作ではないけどカバーがとても良かったのと…ゲタ吉君(青春時代)を手に入れたのとで描いてたんですが
下書きレイヤーに描いてたのに途中で気付いてウワァーーーッ!!!!てしたもの
描き直せばいいんだけど……
ゲタ吉君には
寂しい雰囲気の中でもMVみたいに陽気(…?)に足パタパタして欲しいのと
靴下には穴が空いてて欲しいな…
時国くるっぷ@tokuni
REHABILI🐧さんサバゲー服着せてよくある
「機動力皆無だがバカデカバズーカ持ちパワー系」
か
「昼行燈だがやる時はやる現場の裏方人事(バズーカ持ち」のコスさせたい。
どっちかで夜のプレイの上下(攻めるかマグロか)か替わる
うずらしょゆに
MOURNINGハルのこと勝手にgラル生まれだと思っているのだが、そうなって来ると娯楽の少なそうな1日2本しかバス来ねえ地域の子のが若干マセガキかもしれんと思っただけですでも🍎のアレは知っててくれハル… 2
げすいじたて
DOODLEこすぎくんどかばきぼこしたい。ガチマッチョに腹パンされてお腹の中のもの全部ゲロってほしい、そんであたくしーがその吐瀉物を泣いて浴びるという夢女子を起こしてます。こすぎくんの吐いたあったかいげろ食べたすぎる〜〜〜〜っ!!渾身の一撃くらわしてその反動で腕にげろかけてほしい!げろとおしっこいっぱい出してほしい!そんで服をぐしょぐしょにしたい!おあ〜〜!のわ〜〜〜!! 2
syakenon224
PASTハガレン26巻のカバー裏おまけ漫画のパロディ。何でも許せる人向けです!
⚠️微トレス有
⚠️10年ほど前に描いたものなので4キャラはいません
◉配役◉
レッド→いわずもがなレッドといえば琉夏でしょう
グリーン→CV緑川さんなので
ピンク→ニーナの好きな色(あとこのポーズさせたかった)
ブルー→内容的に1番合いそうだったから...ごめん
イエロー→元ネタ通りイケオジ枠は理事長だけかと!
bobuTsuki
DOODLE0202お友達と通話しながら落書き(後日一部修正)
たけみっちの話しててめっちゃ語ってたけど
推しではありません!好きなキャラではあるけど!!
二枚目は別の日に描いてたもの
ブチャラティとかバナナフィッシュとか東リベについてめっちゃ語った…!楽しい! 5
xrnrzzx
MEMO𝐂𝐨𝐂𝟔𝐭𝐡 - 𝐓𝐇𝐄𝐒𝐄𝐔𝐒𝐄𝐍𝐃 - 𝟑
𝐊𝐏 - セイラ
𝐇𝐎𝟏 - aki / 灰島 煉也
𝐇𝐎𝟐 - 六花 / 三樹 灯司
𝐇𝐎𝟑 - 池津九里 / 君影 わかば
𝐇𝐎𝟒 - ねの / 熊井 宇花
smnibnit
DOODLE※現パロP活紛いの事して生きてるりけぴがそろそろ新しい男引っ掛けねーとろくな男いねーなーと思ってたある日なんか素性よく分かんないけど金持ってそうな男(※博)のカバンをひったくりから取り返してかわいこぶって縁作ろうとするらくがきです
モブは出てくるが博里全体だしモブは可哀想なだけです
半分ぐらいネタのメモなので気合いで読んで あわよくばこういう話誰か作って 3
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLEお休み絵まとめ 46全部で30枚あります。2023年12月分です。
サカバンバスピスがメインです。
途中でアドベント方式クリスマスパーティーカウントダウンみたいな感じになりましたが統一性がありません。他に時事ネタ・映画ネタ・個人ネタで埋め尽くされています。 30
わふ🔥
DONE☀️🌙が精神的入れ替わりでキャラ崩壊します。思い浮かばなかったので、〇〇部屋にぶち込みました。
🔞です。
あみゅさん考案作品となります。
右が左顔に、左が右顔にならないように頑張ってみましたが画力の問題ですね(´゚艸゚)∴ブッ
でも、楽しかったですw 12
桜餅ごめ子
DONE #カービィとマホロアのまんなかバースデー春はキミの、夏は二人の、秋はきみの、そして冬もまた二人のお祝いの日があるんだね……
ボクのいちばんぼし 心の内でだけ取り決めた記念日に、ボクは一歩踏み込んだ。
「キミ、ボクのこと怒ってナイノ?」
公園の片隅のベンチで、ボクとキミは並んで座っていた。熱々の鯛焼きを頬張るキミにそれとなく声をかけると、彼はこちらに目を向け、こてんと頭を傾げた。
「なんのはなし?」
皮肉でもなんでもなく、本当に心からそう思っている。そんな声色、そんな表情だった。
「ボクがキミたちにしたコト」
饒舌な魔術師にしては珍しく、言葉少なに答える。すると、彼はますます不思議そうに視線を宙を泳がせた。
「なんかしたっけ?」
アレのまわりを二十五周は結構前だし、星ブロックケーキは別にイタズラじゃないし……と、丸っこい手のひらを口元にあてながら、彼は真剣な顔でぶつぶつとつぶやきだした。
2192「キミ、ボクのこと怒ってナイノ?」
公園の片隅のベンチで、ボクとキミは並んで座っていた。熱々の鯛焼きを頬張るキミにそれとなく声をかけると、彼はこちらに目を向け、こてんと頭を傾げた。
「なんのはなし?」
皮肉でもなんでもなく、本当に心からそう思っている。そんな声色、そんな表情だった。
「ボクがキミたちにしたコト」
饒舌な魔術師にしては珍しく、言葉少なに答える。すると、彼はますます不思議そうに視線を宙を泳がせた。
「なんかしたっけ?」
アレのまわりを二十五周は結構前だし、星ブロックケーキは別にイタズラじゃないし……と、丸っこい手のひらを口元にあてながら、彼は真剣な顔でぶつぶつとつぶやきだした。