カモ
tsuna_crsr
MENUパバステ現地4thに泡沫や様にて委託参加します!スペースは【と31】です。よろしくお願いします。
クリスさんから告白されてなんとなくお付き合いを始めた想楽くんが少しずつ意識していく話。
少し想楽くんが自己肯定感低めかもです。
コピー本12P A5サイズ 全年齢 100円いただきます。
(もっと小さくコピーすればよかったかも……と今更後悔してます) 1693
season_4SZNs
DONE8/31 くにちょぎオンリー新刊サンプルです。後半オチ削り雑仕上げになってしまいました。表紙入稿済みだったためこれ以上印刷所様にご迷惑をおかけできず…正直売り物にできる内容ではないですが、でもせっかく描いたのでイベント頒布のみ通販なしという形で一応発行させて頂きます。
削ったエッチ部分をオマケ漫画として後日アップする予定です(購入者限定公開orそのうち再録にでも入れるかもです) 9
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SPOILER竹孫webオンリー開催おめでとうございます🎉ありがとうございます🙇ゲキで沼りすぎた写経logです……
配信期限内に清書し終わらなかったので、後半に行くほど捏造度が高いかもしれません……。 6
アオノノ
MEMO考え中の敢高小ネタです。大学1年の夏冬の長期休みどちらかで高さん帰省中にふたりで駄弁ってるイメージです。
割とあけすけな話?かも。
セリフだけパーっと書き出したものの、構図を変えない縦長まんがにするか、頑張って肉付けして小説風にするかで悩んでいます。
体裁整ってないです。
いつか書けたら…
嘘はついてない高:敢助君、キスしたことありますか?
敢:ぶっ
高:汚い…
敢:お前が変なこと聞くからだろ!
ごしごし
敢:お前はあんのかよ
高:口はないです
敢:他ならあるのか
高:小さい頃、景光の頬に
敢:そりゃノーカンだろ
高:ノーカンですね。敢助君は?
敢:…ねぇ
高:まだ彼女いないんですか?
敢:ん
高:へぇ、意外です。大学に入ったらすぐ出来ると思ってました
敢:なんで?
高:年頃の女性は悪そうな男に惹かれるらしいので
敢:悪かったな、顔怖くてよ
高:悪そうと言うより強面なだけですから、ちょっと違うんですかね
敢:分析するな。お前は?彼女
高:……
敢:……何だよ
高:実は、僕同性愛者なんです
敢:ぇあ?マジか、気付かなかった
高:という設定で通してます、大学で
2050敢:ぶっ
高:汚い…
敢:お前が変なこと聞くからだろ!
ごしごし
敢:お前はあんのかよ
高:口はないです
敢:他ならあるのか
高:小さい頃、景光の頬に
敢:そりゃノーカンだろ
高:ノーカンですね。敢助君は?
敢:…ねぇ
高:まだ彼女いないんですか?
敢:ん
高:へぇ、意外です。大学に入ったらすぐ出来ると思ってました
敢:なんで?
高:年頃の女性は悪そうな男に惹かれるらしいので
敢:悪かったな、顔怖くてよ
高:悪そうと言うより強面なだけですから、ちょっと違うんですかね
敢:分析するな。お前は?彼女
高:……
敢:……何だよ
高:実は、僕同性愛者なんです
敢:ぇあ?マジか、気付かなかった
高:という設定で通してます、大学で
はるみんてぃあ
DOODLE『静形ルマンドチャレンジ』タグに参加したときのやつ初めてこんなにたくさんの方に絵を見ていただけ、しかも全然けなされたり怒られたりもなくってすごくうれしかったです…いいねやブクマをして下さった皆さん本当にありがとうございます、ちょっとだけ自信が回復しました…!
utani_an
DOODLE未来🍚ちゃんと🅿️さんを描く時はいえ🙊の🌞が燃えているを口ずさみながら描きます。なんかもう🅿️さんは天国に来た🍚ちゃんをめちゃ甘やかすけど🍚ちゃんは目的達成できず不甲斐ない自分を許せず🅿️さんとも距離を置きそう。でも🅿️さんの宇宙よりも広い愛で溶かされればいい。
🍚秘めたる❤️🔥➡️⬅️⬅️⬅️💓💓🅿️さんもう隠さないと決めた🫶
Kana0624H
PROGRESSぐんまけんけ〜ifシリーズの、今取り掛かってるもの(ifその10)を除いた溜まってるネーム+αです。基本的に描きたいとこしか描いてないので、没になった部分とかも供養します。 9hotate_3515_ac
DOODLE鍵垢で暴れ散らかしていますが、とりあえず公式サイドは今の私にこう言う話を見せるんじゃない!メンタルが更に沈む!アカウントを分けておいて本当に良かった…。
ふせったーなどに「DDの件を皮切りにカガリとアスカガ好きに対するあれこれが”来る”」と書いたけれど、早速来て…しかも予想外の方向でショックがデカい。
どうかアスカガとファンに幸せを…頼む…。
種デス原案妄想出す予定が…悔 4
どんどこ
DOODLE🥷🥚土と成長キリチャン
本人たちはそのつもりも感情も全くないが
周囲からは夫婦か?とか思われがち。
(でもいつかの未来でゆくゆくはそうなるかもしれないしならないかもしれない)
あと、いっちねんせいバブにしがち。
しらす
MAIKING前ふせったーで話してた話の導入です。村に入る前まで。🟧と同期たちのエピソードです。ミゲ→エグに見えるかも…?の描写があります。
まだ未定 一台の車が山道を走っていた。周囲は木々のざわめきと蝉の鳴き声に囲まれており、都会の喧騒とはかけ離れている。深緑色の樹葉は日の光によって碧緑に輝いている。そこから零れ落ちる木漏れ日は、僕らが通る道を自然の幾何学模様で彩っていた。周囲の景色は殆どが背の高い杉林だったり雑木林で、あまり面白みはないというのが正直な感想だ。時折、ところどころ利久鼠色に覆われているガードレールの先に小川が目に入るがそれだけだ。
そろそろ小腹が空いてきたな、とハンドルを切りつつ思案していると、口元に菓子が運ばれてきた。助手席のミゲルにお礼を言いつつ、そのままいただく。僕が好きなチョコレート菓子だった。糖分が脳にしみる。
「お前、これ好きだろ?」
2177そろそろ小腹が空いてきたな、とハンドルを切りつつ思案していると、口元に菓子が運ばれてきた。助手席のミゲルにお礼を言いつつ、そのままいただく。僕が好きなチョコレート菓子だった。糖分が脳にしみる。
「お前、これ好きだろ?」
mgcl_romantica
REHABILI某ちょ☆に脳みそを焼かれて勢いで書きました。リハビリもリハビリ、しかもナマモノなのでご注意ください。
CPとかはありません。代体に出る前の、まだ頑張ってもがいてる某ちょ☆ちゃんたちの日常的なSSです。赤の子視点。
中の人は赤推しで、キャラづくりはあくまでも妄想なのでお口に合わなかったらごめんなさい。お手柔らかにお願いします。
パスワードはこういうジャンルのアルファベット小文字4文字です。 1976
mgvq6
SPOILER⚠️朗読劇ドロマイ・胡桃炸裂症候群・虚構水銀注射のネタバレを含みます。24日の昼公演と千秋楽を観に行った者の感想絵です。うろ覚えで描いてるのでセリフ等間違えがあるかもしれないです。
まだ観てない方は是非、後日配信されるアーカイブをご覧になってから閲覧してください!
PASS:ok 5
mrnc
DOODLE2025夏イベ特異点に呑まれて頭ゆるふわの解放的な夏モードになっちまった夏のカジュ兄のケツに加護のルーン仕込んで過ごさせるやつのチラ裏に描いた落書きをノートに移した。正気になったのにケツ仕込まれてるのがいいんす。今は悩んでるセリフのとこもそのうち埋めたい。
③枚目は元のチラ裏のやつ、こっちアングルのが良かったかも。
きゃゆみ、前から見るか後ろからみるか…ああ打ち上げ花火だ 3
rima
DONE高校生すわと放課後寄り道したあの日の記憶(何もかも捏造、イチャついてもない)なんとなくプラスタグ付けて投稿しづらいのでフォロ限で
→フォロ限外したのでご自由にご覧ください(夢絵注意⚠️) 2
ppnt690
DONE去年の十月??に多分描いたと思われるサキュバス👿ライトさん設定画です。淫紋とか描いてて恥ずかしくて公開してなかった(もしくは期間限定公開にしてた??)かもですが、意外とこのネタを今後も擦るので、公開します(˶ᐢωᐢ˶)
🗝は🔞垢に
やづきひな
DOODLE鳥コンビシリーズまとめてどーんあんなポーズかぶらないようにと思ってたのに、不二子さんと大川さんのポーズだだかぶりで笑ったw気づかんかったw
しかも並んでるしw気まずw
え〜どうしよ…w変えるか…いやもう気力使い果たしたやー_(:3 」∠)_ 4
pk1nw
MAIKINGif“次”のマハト視点記録黄金化後に留まらず移動した話です
※モブ沢山出る
※BLではないので女の子も出る
※残酷描写も出るが原作を考えるとぬるいかも
自分以外読まないかも でも書きたかったから
次は永遠に来ない◆ヴァイゼを黄金にしてから1ヶ月後
●北部高原ヴァイゼ地方
分厚い雲が頭上を覆い、月も星も隠れている。黄金に囲まれていても光がなければ反射一つ出来ない。完全な闇に包まれていた。
それでも魔力探知でこの街の些細は全て把握できる。一人、かつて石畳であった道を明かりもなく歩いた。
ある日の夜を顧みる。グリュックと馬車の中から見た街並みは、無骨な造りの建物や石畳をガス灯が橙色に照らし、薄暗くも先を見通せた。
あの景色も、グリュックが馬車の暇つぶしに話した他愛無い会話も、その時の自分の感情だって、鮮明に思い出せる。彼とのひとときは、一瞬であってもマハトにとってかけがえのないものだとあの時感じていたし、それは今も同じだ。
5962●北部高原ヴァイゼ地方
分厚い雲が頭上を覆い、月も星も隠れている。黄金に囲まれていても光がなければ反射一つ出来ない。完全な闇に包まれていた。
それでも魔力探知でこの街の些細は全て把握できる。一人、かつて石畳であった道を明かりもなく歩いた。
ある日の夜を顧みる。グリュックと馬車の中から見た街並みは、無骨な造りの建物や石畳をガス灯が橙色に照らし、薄暗くも先を見通せた。
あの景色も、グリュックが馬車の暇つぶしに話した他愛無い会話も、その時の自分の感情だって、鮮明に思い出せる。彼とのひとときは、一瞬であってもマハトにとってかけがえのないものだとあの時感じていたし、それは今も同じだ。