ガンダム
fuukiari
MENU直前告知になりましたが、明日開催のオンラインイベント「Emerald Knight13」に参加します!という訳で、お品書き(確定)を置いておきます。オレンジ-黄色-緑まじりのグラデーション(Photoshopのグラデパターン)が目印です♪hirata_cya
DONE大佐、ノーマルスーツを着てくださいという話。ガンダム初心者なので戦闘描写はメタメタです。
オールトの雲(シャアシャリ) 内部気圧0.3。上部胴体、下部胴体、グローブ、ヘルメット、生体維持装置、通信機器等で構成される甲冑。
飛び交う宇宙放射線、-210度という超低温、そして何より真空。宇宙空間において、人は身を守るためのこのノーマルスーツ無しでは生存しえない。
視認が可能となるのはヘルメットのシールドから覗ける範囲のみ。西暦1969年に人類がはじめて月に到達したときよりは随分と軽量化をはじめとして性能の向上がはかられてはいるが、それでも生身で宇宙に飛び出すことはできない。
「大佐、ノーマルスーツを着用なさってください!」
敵の艦を発見。各員第一級戦闘配置。
艦橋より齎された艦内放送により、慌しい緊張状態にある強襲揚陸艦ソドン。
4392飛び交う宇宙放射線、-210度という超低温、そして何より真空。宇宙空間において、人は身を守るためのこのノーマルスーツ無しでは生存しえない。
視認が可能となるのはヘルメットのシールドから覗ける範囲のみ。西暦1969年に人類がはじめて月に到達したときよりは随分と軽量化をはじめとして性能の向上がはかられてはいるが、それでも生身で宇宙に飛び出すことはできない。
「大佐、ノーマルスーツを着用なさってください!」
敵の艦を発見。各員第一級戦闘配置。
艦橋より齎された艦内放送により、慌しい緊張状態にある強襲揚陸艦ソドン。
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFOクロスフォリオに掲載中!https://xfolio.jp/portfolio/3P-ThreePii-/fan_community/136673
今日はビスケットの日!
衝動的に描いてしまった…!
ますゆきひろ
PASTガンダムビルドファイターズ(2014-)セイレイジ組は正方形に収りやすくて良いですね。
最後の一枚以外Illust Studio (最後だけクリスタ)なんですが、そちらの方が馴染んでる感を自身としては感じます… 7
hanten102
TRAINING種自由(アスキラ) ※攻めを監禁する受けという設定で書いてます。「絶対安静にて監禁させてもらいました!」飯なのでふんわり雰囲気しかエチぽいのはありません。期待すると裏切られます。絶対安静にて監禁させてもらいました!(アスキラ・種自由)起きたらベッドに拘束されていた。
手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
575手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
hanten102
TRAINING種自由(キラシン)です。攻めを監禁する受けという設定で書いてます。※シンくんが……ある意味キラさんも壊れてます。ご注意下さい!!
ぼかしてますが肌色注意です!!!
縛られる 種自由(キラシン)ベッドに鎖で手を繋がれて、何処かの部屋に閉じ込められている。
一体どれくらいの時間が経ったんだろう?時計のない部屋だった。
カチャリとドアが開いて、唯一この部屋を訪れる黒髪の少年が僕に笑いかけた。
「キラさん…何処にも行かないでくれますよね?ずっと俺のキラさんですよね?」
「シン…」
僕の上に乗って、愛おしそうに頬ずりする。
ずっと、彼が僕を好きな事は知っていた。
知っていて、応えないでいた罰かな?
シンは僕の唇を重ねるとふわふわと微笑んでいる。
彼を壊したのは僕だ。
「世界は、俺が守ります。貴方はここで、俺を愛していて下さい……」
「シ……ン……!」
「俺だけのキラさん…!」
シンに薬を口移しで飲まされて、彼を抱いている間、僕の意識は飛んでいる。
688一体どれくらいの時間が経ったんだろう?時計のない部屋だった。
カチャリとドアが開いて、唯一この部屋を訪れる黒髪の少年が僕に笑いかけた。
「キラさん…何処にも行かないでくれますよね?ずっと俺のキラさんですよね?」
「シン…」
僕の上に乗って、愛おしそうに頬ずりする。
ずっと、彼が僕を好きな事は知っていた。
知っていて、応えないでいた罰かな?
シンは僕の唇を重ねるとふわふわと微笑んでいる。
彼を壊したのは僕だ。
「世界は、俺が守ります。貴方はここで、俺を愛していて下さい……」
「シ……ン……!」
「俺だけのキラさん…!」
シンに薬を口移しで飲まされて、彼を抱いている間、僕の意識は飛んでいる。