キスの日
pechi
DOODLEキスの日信洛!🔑英(3)
洛はこれくらい男前キスしてくれる方が…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎燃える…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
とか言った舌の根も乾かない内にしっとりちっす描いたりする…全部違って全部いいから…。ね…。
mmmuutoo
DOODLEど下ネタだが(五伊地)キスの日と聞いてセックスはしないって条件で付き合ってもらえることになった五が「キスの日だからキスしよ」って伊とちゅっちゅしまくる。服めくろうとすると「だめですよ」って言う伊に「キスだけだから」って押し通す五。乳輪にキスしたり脇腹にキスしたりヘソにキスしたりやりたい放題。でも核心には触れない。妙な雰囲気と感覚に勃起してる伊。でもペニスには触れずに伊の下半身丸裸にしてけつの穴にキスして蹴り倒される五というお下品コメディ落ちの五伊地が見たい。
五は、ほんとに嫌なら蹴れる人間でよかったーって思いながら一発抜いて、次は乳首にキスしたいなーって賢者タイムしてると良いよ。
伊は伊で、舐めるとか手での愛撫とかなしに軽いキスの応酬で勃起してしまった自分に落ち込む。しかも、なぜだかキスされた尻の穴がむずついてしまい、これはだめだ!って風呂に入って身体を洗うんだけど、尻のむずつきをどうにかすべくボディーソープをつけた手でそこを洗う。そうするとソープの滑りを借りて指一本がすんなりおさまった尻の穴。様々な感情が込み上げるが、このことはぜっっったいに五条には言わないぞと違う伊であった(後日飲み会でうっかり口を滑らせてしまう)
500五は、ほんとに嫌なら蹴れる人間でよかったーって思いながら一発抜いて、次は乳首にキスしたいなーって賢者タイムしてると良いよ。
伊は伊で、舐めるとか手での愛撫とかなしに軽いキスの応酬で勃起してしまった自分に落ち込む。しかも、なぜだかキスされた尻の穴がむずついてしまい、これはだめだ!って風呂に入って身体を洗うんだけど、尻のむずつきをどうにかすべくボディーソープをつけた手でそこを洗う。そうするとソープの滑りを借りて指一本がすんなりおさまった尻の穴。様々な感情が込み上げるが、このことはぜっっったいに五条には言わないぞと違う伊であった(後日飲み会でうっかり口を滑らせてしまう)
rana_sakuraa
DONEキスの日なので双子で色々描いてみたよ。(12です)兄さんは2がかわいくてつい色んなところにキスしたくなってるといいと思います。そう、色んなところに(にっこり
絵について、右下のは最初2はぎゅっとしてなかったけどだんだん夢中になって、もっと兄さんを求めたくなってぎゅっと抱きついた、とかだといいと思うんですよ( ˘ω˘ )
tachibana_m
SPOILER時あぽ:キスの日?4コマクアラチ(2025.05.23)前回√中で今回は後日談〜ステラくらい(慣れが生じているので…)なので一応ネタバレ
ぬいあんまり関係ないです、あとたぶんヤキモチは焼いている
mitotte_kazu
PASTキスの日なので上げた時の日付がオチになる🦍と🐇さんの短いお話見舞 目を覚ますと病室のベッドの上だった。病院特有の匂いと白いシーツに包まれながら、記憶の糸を辿る。相棒のヴィエラとリスキーモブを狩っている内に負った傷からの出血が思っていたよりも多かったようで、倒れてしまったのを思い出した。傷口に目をやると、既に適切な処置が施され清潔なガーゼ類で保護されていた。
「おはよ?」
声の方に目をやると、手の中の林檎から目を離さず皮剥きに耽るヴィエラが備え付けの椅子に座っていた。時計に目をやり、おはようと返すには些か遅い気がして頷いて応える。
「痛くない?」
続け様の問い掛けに大丈夫だと返すと、よかったと頬を緩めた彼女が切り分けた林檎を差し出してきた。手を伸ばすとやんわりと引き離されたため、仕方なく口を近付ける。瑞々しい甘さが口の中に広がり、思わず頬が緩む。
1729「おはよ?」
声の方に目をやると、手の中の林檎から目を離さず皮剥きに耽るヴィエラが備え付けの椅子に座っていた。時計に目をやり、おはようと返すには些か遅い気がして頷いて応える。
「痛くない?」
続け様の問い掛けに大丈夫だと返すと、よかったと頬を緩めた彼女が切り分けた林檎を差し出してきた。手を伸ばすとやんわりと引き離されたため、仕方なく口を近付ける。瑞々しい甘さが口の中に広がり、思わず頬が緩む。
73_LtCD
DOODLEキスの日ということで、いちゃいちゃちゅーしてる千ゼ🚀✖️ただ甘いだけ
「ね、千空、キスしようか」
ゼノが何かにつけてやたらそんなことを言う理由を、千空は最近になってようやく理解した。
思い返せば、恋人という関係になってすぐのうちは、それは確実にからかいの意を含んでいたといえよう。経験のない千空にひとつひとつ教えるように、だが科学を教えるときとは違って、千空が恋愛に対してあまりにも不慣れなところを可愛い可愛いと言って笑っていた。確かに照れくささはあったが、知らないことを教えてくれるゼノの手腕を千空は確かに信頼していたので、年下らしく素直に従っていたものだった。
様子がおかしいと思うようになったのは、それから季節が一巡した頃だった。覚えの早い千空はすっかり恋人としての触れ合いにも慣れてしまって__というのは半分嘘だ。むしろ至近距離になるとすぐ心臓が跳ねてしまうのはこういうことをするようになってからの弊害だが、それは一旦置いておいて。
1007ゼノが何かにつけてやたらそんなことを言う理由を、千空は最近になってようやく理解した。
思い返せば、恋人という関係になってすぐのうちは、それは確実にからかいの意を含んでいたといえよう。経験のない千空にひとつひとつ教えるように、だが科学を教えるときとは違って、千空が恋愛に対してあまりにも不慣れなところを可愛い可愛いと言って笑っていた。確かに照れくささはあったが、知らないことを教えてくれるゼノの手腕を千空は確かに信頼していたので、年下らしく素直に従っていたものだった。
様子がおかしいと思うようになったのは、それから季節が一巡した頃だった。覚えの早い千空はすっかり恋人としての触れ合いにも慣れてしまって__というのは半分嘘だ。むしろ至近距離になるとすぐ心臓が跳ねてしまうのはこういうことをするようになってからの弊害だが、それは一旦置いておいて。