キラ
chloris0906
DONEcoc6「ディープブルーにキラめいて」
作:霧島ジャック様
KP
苗きち様
PL/PC
黎利水ちくわ/白雨こよみ
HOアイドル 個別導入閉幕
____________________
参りましょう
これが私の漢道
shra_shshsh
MEMO卓報告CoCTRPG:惑星
作者:とけたさかな様
KP:しぐお様
PL:(左から)イル・フィレア様、アキラ、恭孝様、キリサキ様
遊ばせて頂きました全生還!ありがとうございました🥰
めちゃくちゃおもしろかった!!
人生初野良卓でしたが優しい楽しいKPPLに恵まれて良かったし、なによりシナリオ本当に好きすぎて…カス推理でしたが…
自分でも回したいと思うくらいほんとに楽しかった~
ON6969
REHABILIアスキラならぬアスキニャキラがガチの猫だにゃん
ねこちゃんパロってアスキラがそれぞれで😽なニャスキニャを飼っている世界線と
アスランが猫なキラと一緒に暮らしている世界線(逆も然り)、どっちもよくて悩んじゃう
これはキラがガチで猫な世界。 12065
chisaki_hnc
PROGRESS前に言うた、名前のあるモブが妹の代わりを頼みにきて、シが潜入することになった話を書いてる。こんな感じの話になる。
⚠️
・モブがめちゃくちゃ喋ります
・アスシンする予定。けどアスランはまだ全然出てない。どっちかと言うとキラとかが出るの多めかも
・シンが依頼主の妹に扮するから女装します
・後に軽く戦闘描写入れたり、アスランと背中合わせで戦ったり、一悶着あったり入れたいな
・モブシじゃないよ 4555
omizu_kureyo
MOURNINGhttps://x.com/omizu_kureyo/status/1917500679243063630?t=RqrDw3j2dU5Zi-F7_b57aQ&s=19↑これの続き?謎絵
キラーとアウター 2
bana
DOODLE短期間で月村手毬にハマりすぎてこの有り様だよ食べ物の事になると目キラキラさせる所かわいい。
アイヴイ2話でドアに手の指挟めたからおぶってと泣きながら甘えるとこかわいい(Pの妄想です)
20周年オケコン。一人だけシンバルで面白すぎて横転した。
この子、絶対全力でジャーンするぞ。
るなせいめいびー心の中で歌いながらジャーンするぞ。 4
K_i2n_e
DOODLECoC『ディープブルーにキラめいて』HOアイドル/KP 玉樹椛(御厨)
HOマネージャー 木立見律(🦊)
End Blue(両生還)にてシナリオクリア
わーーーー!!!!業!!!!!😁😁😁🫶🫶🫶🫶 2
ノズル
SPOILERCoC『オペレーション:モテモテエスケープ』 作: 有山様KPC/KP:
小野寺 淳平@椋 さん
PC/PL:
百鬼 紫乃@自分
ブルキラ継続で通過致しました!!
俺が出目カスすぎてめっちゃ楽しかったです😇
おもろい小野寺さんも見れて楽しかった〜!!!
n_05060812
DONE⚠️かっこいい2人はいない、むしろかっちょ悪い悠真がアキラに飲みに誘う話。
酔った恋人は僕の心を振り回すその日の悠真はとても浮かれていた。少々困難を極める仕事が早く片付き、あの副課長から定時で退勤する許可がもらえ、こんな明るい時間に帰路へとついている。これも有名な『パエトーン』の案内があったからというもの。だからだろう…いつものようにイアスを回収しに来たアキラに、たまには飲みにでも行かない?と誘ったのは…。いつものアキラならもちろんと誘いに乗ってくるものだが悠真の予想に反して珍しく渋い顔をした。
「どうしたの…?もしかしてお酒嫌いだった?」
「いやそうゆう訳じゃないんだけど…」
「ん……?」
珍しく妙に煮え切らないアキラの様子に詳しく聞いてみるとどうやらお酒があまり強くないらしい。本人の記憶にはないみたいだが酒癖もあまり良くないため、彼の最愛の妹から外では飲まないようにと口酸っぱく言われているようだ。
7586「どうしたの…?もしかしてお酒嫌いだった?」
「いやそうゆう訳じゃないんだけど…」
「ん……?」
珍しく妙に煮え切らないアキラの様子に詳しく聞いてみるとどうやらお酒があまり強くないらしい。本人の記憶にはないみたいだが酒癖もあまり良くないため、彼の最愛の妹から外では飲まないようにと口酸っぱく言われているようだ。
n_05060812
DONE⚠️受け女体化ホワイトデー悠アキです。前回のバレンタインの時にあげた悠アキと軽く繋がってます!そちらを読んでからの方が伝わりやすいとは思いますが、詠まなくても特に支障はないと思います。
すっっっっごく焦れったいしアキラちゃんとても初心ですぐ顔赤くします!それに悠真もアキラちゃん好きすぎてすっごいかっこ悪いです!前半は悠真が何あげようか知り合いに相談して、後半にやっとアキラちゃん出てきます。
いつだって傍にいる晴れやかな午後13時。暖かい日中の日差しはとても心地よく、道端の猫も眠たそうに、んにゃんにゃと声を漏らしながら欠伸を零す。それは人であろうと変わることはなく、ほんのりぽかぽかと暖かいHANDの部署では1人の青年がすぅすぅと寝息をたて、穏やかな寝顔を晒していた。
「ナギねえ、ナギねぇ!ハルマサ寝ちゃった!お布団かけてあげたほうがいい?」
「いえ…その必要ありませんよ、蒼角」
愛しい鬼の子は頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄せた。その姿のなんと可愛らしいことか、日頃の疲れも吹っ飛ぶというもの。
「ん………」
だが、だらしない同僚の寝顔は別である。
「はぁ……全く…」
この部署の副課長とされている月城柳はその綺麗な桃色の髪を揺らし、未だ眠りこけている青年へと近づく。そしていつもつかさず持ち歩いているバインダーを高く振り上げ…
14113「ナギねえ、ナギねぇ!ハルマサ寝ちゃった!お布団かけてあげたほうがいい?」
「いえ…その必要ありませんよ、蒼角」
愛しい鬼の子は頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄せた。その姿のなんと可愛らしいことか、日頃の疲れも吹っ飛ぶというもの。
「ん………」
だが、だらしない同僚の寝顔は別である。
「はぁ……全く…」
この部署の副課長とされている月城柳はその綺麗な桃色の髪を揺らし、未だ眠りこけている青年へと近づく。そしていつもつかさず持ち歩いているバインダーを高く振り上げ…
n_05060812
DONE猫の日悠アキです。マサマサが朝起きたら猫のシリオンになっちゃってます(ご都合)アキラくん猫まさの可愛さにちょっと崩壊してるかも?猫の前にはどんな男も理性なんてものは無い、、、すみません私が悪いです、、、
ちょっと時間なくていそいで書いたんでまだ満足しておらず、、、後日時間かったら続き書くかも?です。
猫は大好きの匂いでまるくなるピピピッ
昨日の夜に閉めたカーテンの僅かな隙間から朝を告げる光が差し込む。そんな僅かな光でも眠りの浅い青年の目覚めを施すには充分だった。
「ん…いま、何時…?」
そう問いかけても答えてくれる人なんてものはおらず、青年は手探りで枕元にあるスマートフォン探す。時刻は朝8時半、そろそろ支度しないと副課長からまたお叱りの電話が来てしまう時間帯だった。
仕方なく身体を起こし、サイドテーブルにあるチョーカーを手に取る。 起きてまず己の首にこれをかけることは毎朝の習慣で自然と身体は鏡へと向いた。
ベッドから足を下ろすと、同じく起きてきた猫がご飯をよこせと尻尾で床を叩きながら催促してくる。
「はいはい、ちょっと待ってね〜」
5230昨日の夜に閉めたカーテンの僅かな隙間から朝を告げる光が差し込む。そんな僅かな光でも眠りの浅い青年の目覚めを施すには充分だった。
「ん…いま、何時…?」
そう問いかけても答えてくれる人なんてものはおらず、青年は手探りで枕元にあるスマートフォン探す。時刻は朝8時半、そろそろ支度しないと副課長からまたお叱りの電話が来てしまう時間帯だった。
仕方なく身体を起こし、サイドテーブルにあるチョーカーを手に取る。 起きてまず己の首にこれをかけることは毎朝の習慣で自然と身体は鏡へと向いた。
ベッドから足を下ろすと、同じく起きてきた猫がご飯をよこせと尻尾で床を叩きながら催促してくる。
「はいはい、ちょっと待ってね〜」
n_05060812
DONE死ネタです‼️何度も言います‼️死ネタです‼️アキラくん死んじゃいます‼️なんも救いがない…強いて言うなら最後くらい??修正で何度も読み返して自分で書いたくせにしんどくなってました、、。病みそう…。
そんな感じで感情ぐちゃぐちゃで書いたんでホマに変だったらすんません。裏垢男子アキラくん書いてる途中の味変に書いたので次こそはエッチな裏垢男子アキラくんの悠アキ上がります、、お楽しみに♡
眠るあなたにくちづけを 空に雲ひとつない晴れやかな午後14時。その天気に反してHANDの部署では1人の青年が机にひれ伏し、大きなうめき声をあげる。
「うぅ〜!アキラくん不足で死にそう…」
「ふざけたことを言ってないで仕事してください浅羽隊員。」
「ふざけてなんていませんよ!僕は真剣に悩んでるのにぃ……」
「ハルマサが早くプロキシにごめんなさいってしないからいけないんだよ!」
「う、蒼角ちゃん…その言葉は今の僕には致命傷だよ……」
「え〜!でも蒼角も悪いことしたらナギねぇにごめんなさいってするもん!」
「あら、蒼角は偉いですね」
「えへへ!」
副課長が可愛い鬼の子の頭をよしよしと撫でる姿に一瞬自分の悩みなどどうでも良くなりそうになるがそうもいかないのが困りどころである。恐らく自分が悪いから文句は言えないのだが……。
8777「うぅ〜!アキラくん不足で死にそう…」
「ふざけたことを言ってないで仕事してください浅羽隊員。」
「ふざけてなんていませんよ!僕は真剣に悩んでるのにぃ……」
「ハルマサが早くプロキシにごめんなさいってしないからいけないんだよ!」
「う、蒼角ちゃん…その言葉は今の僕には致命傷だよ……」
「え〜!でも蒼角も悪いことしたらナギねぇにごめんなさいってするもん!」
「あら、蒼角は偉いですね」
「えへへ!」
副課長が可愛い鬼の子の頭をよしよしと撫でる姿に一瞬自分の悩みなどどうでも良くなりそうになるがそうもいかないのが困りどころである。恐らく自分が悪いから文句は言えないのだが……。