キン
つばめの巣
PROGRESSバケツ塗りしてテクスチャー貼ってそれらしくする。厚塗りとかはよく分からないメイキング見たりしてるけど、そもそもの線画の描き込み具合によって合う塗り方も違うしで難しいね!塗りの前にまずは上手い線画を用意しましょうって感じやんな
こそこそ進捗あげてるのに気づいてスタンプ押してくれてる人ありがとう
ニーナ(とろける鎮痛剤)
DONEメイキングAIアルノやDaysAIにアイデアを後押ししてもらいつつねりねり
かつてない急ピッチで仕上げたから細かいとこはもうどうにでもなーれの精神
形にはなったからヨシ! 9
saaaaaki0x0
DONEバーチャル美少女肉食獣。Internet Grizzly。ほぼ自分用の設定画と作画資料メモです。代理というよりはマイクラのスキンみたいなアバターみたいな、そんなイメージ。 9
あかぎ(利便事屋のすがた)
MOURNING先程上げた未ルのカウントダウン絵まとめに入れられなかった下絵&没ラフです。ちなみに描きやすさランキングはトシ、アイル、少女ちゃん>アメ、マリオ>ヨシムラ、MIRUですね 6∠おいひさ
DOODLE※現パロ※オリジナル設定
※中の人ネタ
※他作品とのクロスオーバー(スティッチ、ベイマックス)
※このSSにはタラおばあちゃんとシメあちゃんが同軸にいます。原作軸では会うことのないキャラたちの同時出演(?)になります
※ガバ料理描写
ようつべで時々流れる、某藤原竜也の広告見てコーラとチキンをお題に1000字縛り目標で練習兼自己満足で書いたもの。結果として1500になってしまいましたが 1552
damedah__
MEMO❚ アルドラの騎士は君の名を呼ぶᴷᴾ ‣竹松京也
ᴴᴼ¹‣アルバート・ブルームーン - うたこさん
ᴴᴼ²‣レイモンド・ホーキング - なご
ᴴᴼ³‣クリスティアン・フォークナー - 時々さん
ᴴᴼ⁴‣グローリー・デイヴィソン - ムーチさん
全生還
これが…アルドラ!
disgelare_kyomu
MEMO『赤ずきんの狩人』(敬称略)
KP:Reiさんですよ
PC・PL
HO玄人:ソーニャ(茂依)
HO新人:チェノ(奏多)
両生還にて終了です。ありがとうございました~~~!!!!楽しかった!!!!嬉し~~~~
Imataki_TRPG
INFOCoC『村八分人力TAS』作:しゅが 様
KPC / KP
素央 良太 (すおう りょうた) / まち🏙️
PC / PL
金有故 我在 (きんゆうこ がざい) / きゅーす🫖
三十路 輝寿 (みそじ きっず) / Imataki
馬蕗井 紳次 (めろい しんじ) / かんぱり
※敬称略
K県警K課継続
【全生還】
ゆうき
DONEイラストメイキング画像なるものをついったに投稿させていただいたので、新規アナログイラストだけ載せてみました〜✨ところどころ滲んでしまったのと、完成した日付を間違えてしまったことをお許し下さい😅🙏 4
sajinka_1000
INFOCoC「炸裂▽厨二病」作者:零十さん
KP:マイさん
PL:こいきんぐ。さん、茶助さん、🏠さん、花
エンド2です!本当に面白くてずーっと笑ってました!!皆様本当にありがとうございました!! 2
かえる
DONE完璧無量大数軍との闘いに赴くブラック。それを知らされずに遠ざけられるペンタ。
すれ違いが生む断絶。言葉は届かない。
「ヘイ、ブラック」と呼びかけるまでに長い長い葛藤と逡巡があったとしたら…。
引用した文章は坂口安吾著「宿命のCANDIDE(カンディード)」より、詩人菱山修三の言葉。
懸崖 タッグを解消しようとしたのは、彼の身辺整理だった事を後になって知った。御楯となりて出で立ち、帰らぬ任務に就いた彼らは。後には何も残さぬつもりだったのだ。ただ、私だけがひとり。
あの闘いに赴く少し前から、彼へと続く四次元の通路は閉ざされていた。私はそれを彼からの峻拒と受け取った。「お前はここまでだ」とどうしても立ち入れてはくれなかった。幾度も呼びかけてみたが彼は応えてくれない。はるか四次元空間の彼方でそっぽを向いたまま、同じ姿の彼が佇んでいるのが見えた。あれは、影なのだ。私に影だけを置いて行った、その影が陽炎の如く揺らめいて、彼の命もまた消えかけているのだと解った。あれは、彼の、最期の焔…。
深い隔絶が、此岸と彼岸のあいだのように横たわっていた。
649あの闘いに赴く少し前から、彼へと続く四次元の通路は閉ざされていた。私はそれを彼からの峻拒と受け取った。「お前はここまでだ」とどうしても立ち入れてはくれなかった。幾度も呼びかけてみたが彼は応えてくれない。はるか四次元空間の彼方でそっぽを向いたまま、同じ姿の彼が佇んでいるのが見えた。あれは、影なのだ。私に影だけを置いて行った、その影が陽炎の如く揺らめいて、彼の命もまた消えかけているのだと解った。あれは、彼の、最期の焔…。
深い隔絶が、此岸と彼岸のあいだのように横たわっていた。