クエ
kokagenomidori
DOODLEリクエストよりシャツガーターをつけたり外したりしてる曦澄
ありがとうございました
兄上恥ずかしがっていますがこれは曦澄
🔑 💙💜誕生日数字8桁(mmbbmmbb) ******** 2
Ang𓄿𓈖𓎼
DONEエアスケブにてリクエスト頂いた「ナース玉蓮、院長めいげん、経営顧問こうきん」になります!私が二時間サスペンス好き過ぎるあまりどう足掻いても悪どい構図にしかならなかったので、精一杯マイルドな感じにしました!
絶対これじゃなくてすいません CEO何してんだろうな
かのん
INFOCoCシナリオ『廃スクール・ウォーカーズ』KP:ohari;)(ジェム=オ=ジェミニ)
PL:れいんぼ〜(アリーヨ・R・アリーズ)
くらげ(ルビー・L・ヴァルゴ)
sasi(リブリ=ライブラ=ライラ=リブラ)
およおよ(ナイル・カプリコルヌス)
47(アウローラ・アクエリアス)
かのん(スーシスキ・F・ピシーズ)
※敬称略/2枚目以降(があれば)ネタバレあり。 2
aojiso9
DONE愛升M/リクエスト品衣装の指定などなかったので新しい方の衣装で描かせていただきました~!…が大丈夫でしたかね!?初描きなもんで何か間違ってたらごめんなさい!!
八重歯があるようでないんだなぁと思いました(小並感)
Ang𓄿𓈖𓎼
DONE期間限定リクエストから「教師鄭×学生弓(男子女子制服どちらでも)」です!すいません制服って書いてるのに一身上の性癖によりジャージになりました……(こいつ……)
学パロ何気に初めて描いたのでノリノリで趣味に走ってしまいました!!
体育教師のテー(音楽部顧問)と音楽部員の🏹ってことでひとつ……
310daikon
DONE【エアスケブ】10/9ひふ幻webオンリー「薔薇に雪解け2」にて頂いたリクエスト絵(?)です。リク&メッセージ頂きありがとうございました~!・両片思いのひふ幻
・テレビを観ながらじゃれ合うひふ幻
・一二三に理不尽な難癖をつける幻太郎 3
SUDAKAY03272
MAIKINGくえすさんとのお話で出た軍人ゆまと遊郭おさのお話書きかけ
しばらく書けないかも
①
子供の頃、父親に連れられて時々遊びに行ってた大きなお屋敷。
そこには遊真と同じ歳の子どもがいて、その子と遊ぶのが一番の楽しみだった。
もの静かで物知りなその子供に、いたずら好きで暴れん方な遊真も大人しく従い、生まれた時から一緒にいたみたいに仲睦まじく過ごす様子は周りの大人達を和ませた。
そんな中、あるウワサが遊真の耳に入ってきた。
『あの屋敷の子供は魔性の目を持っている』
『あの緑の瞳を見た者は魔に魅入られてしまう』
遊真と仲の良い事を知ってる大人にずけずけと
「お前もアイツに魅入られたんだろう」
そう言われた事がある。
意味はわからねど、あの子が悪く言われるのは許せない、と、問答無用で叩き潰した遊真だった。
②
437子供の頃、父親に連れられて時々遊びに行ってた大きなお屋敷。
そこには遊真と同じ歳の子どもがいて、その子と遊ぶのが一番の楽しみだった。
もの静かで物知りなその子供に、いたずら好きで暴れん方な遊真も大人しく従い、生まれた時から一緒にいたみたいに仲睦まじく過ごす様子は周りの大人達を和ませた。
そんな中、あるウワサが遊真の耳に入ってきた。
『あの屋敷の子供は魔性の目を持っている』
『あの緑の瞳を見た者は魔に魅入られてしまう』
遊真と仲の良い事を知ってる大人にずけずけと
「お前もアイツに魅入られたんだろう」
そう言われた事がある。
意味はわからねど、あの子が悪く言われるのは許せない、と、問答無用で叩き潰した遊真だった。
②
Mobuta_Mobu
DONE妹リクエストの主ホルです。可愛い甥っ子には叔父様だけではなく、俺も一緒に愛してほしいなあ……
可愛い甥っ子「ホルスー!」
サモナーは町中で見知った背中を見つけて駆け寄った。平日の日暮れ時。空は橙色から赤紫色へ移り変わり始めている。声をかけた後で勤務中である可能性に思い至ったが、幸いにも勤務中ではないようで、私服に何やらおしゃれなショッピングバッグを片手に提げたホルスが驚きをもってサモナーを見つめた。
「叔父様っ? どうしてここに?」
しかし、流石とも言うべきか、明らかな動揺は咳払い一つで厳かな表情の裏に上手に隠してしまう。
「今日はお休み?」
時折、自分だけに見せるその気の抜けた表情が堪能できなかったことを残念に思いながら、サモナーもこれまた平然とした顔でホルスに向き合った。
「ええ、まあ」
「へぇ、珍しいね。誰かへのプレゼントを買いに来た、とか?」
6771サモナーは町中で見知った背中を見つけて駆け寄った。平日の日暮れ時。空は橙色から赤紫色へ移り変わり始めている。声をかけた後で勤務中である可能性に思い至ったが、幸いにも勤務中ではないようで、私服に何やらおしゃれなショッピングバッグを片手に提げたホルスが驚きをもってサモナーを見つめた。
「叔父様っ? どうしてここに?」
しかし、流石とも言うべきか、明らかな動揺は咳払い一つで厳かな表情の裏に上手に隠してしまう。
「今日はお休み?」
時折、自分だけに見せるその気の抜けた表情が堪能できなかったことを残念に思いながら、サモナーもこれまた平然とした顔でホルスに向き合った。
「ええ、まあ」
「へぇ、珍しいね。誰かへのプレゼントを買いに来た、とか?」