クモ
鎖鞍 幽時
DONE【いどく】もち。ツイッタで二枚上げすると見切れそうなのでポイピクあぷろ。
ふぇりもににするか、ねこたりあにするか悩みながら当日を迎えたまま何も描けず、なんとなくもちを描いたらもちから離れなくなってしまった。こんな予定ではなかった😃
流石に今回は一時間以内で描くだけはできたと思いたい…けど、本来の一時間は白紙のままだったし、字面の検索時間も入れたらオーバーかもしれないわからない… 2
52hakutou
DOODLE「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」ネタバレあり げんみ×pass →yes
※きくさくみたいなつもりで描いたけど全然そんな感じじゃない(?)
※捏造、しまくり!
捏造内容→ さくら先輩が呼び捨てで呼ばれたがっており、きくも割といつか呼べたらいいなと心のすみっこで思ってる状態の2人 みたいな感じです
fujisaki0705
MEMO@TRPG_TL『つくものかたり』
KP:ななやさん
PC/PL:物述 騙 / 星子さん
手代木 譲 / 藤咲
ななやさんのテスプにお邪魔していました!!!両生還したぞ!!!最初から最後まですっと楽しかったし怖かった……特盛の恐怖と「嫌!!!!!」を浴びれてよかったな……回してくださりありがとうございました!!!頒布楽しみにしてます!!!
牙弐江ムト
MAIKINGARKで働くモブの視点を捏造しましたので、実質オリジナルキャラクターです。Sonic x Shadow Generations の収集要素であるジェラルドの日記を元にしてますが捏造もあります
Fan Fiction : in beakers 厚いガラスの向こうで気泡が揺れる音と、低い空調の音、一定のリズムを刻む電子音と、ペンを走らせる音。
静寂の中で、延々と記録を取り続けることが目下の彼女の仕事だった。一見無軌道なようで進展のない数値。変化がないことを確認して、ため息とも深呼吸ともつかない息を吐いた。
淡くライトアップされたガラスの向こうに目をやる。緑がかった液体の中で、巨大なトカゲがぐったりと揺蕩っていた。今は眠っている――小型の潜水艦ほどに成長してしまった、その爆発的な生命力ごと。
あまりの生命力に自壊してしまうのを無理やり繋ぎ止めるのは、医者としてのジレンマを生じさせた。その生き物は苦しんでいた。ここにいる他の、生粋の研究者たちのように、進歩のためと割り切ることができれば幾分楽になれるだろうかと彼女は考えた。そんな器用さは望んでもいないのだから、考えても無駄だと思いながら。
3129静寂の中で、延々と記録を取り続けることが目下の彼女の仕事だった。一見無軌道なようで進展のない数値。変化がないことを確認して、ため息とも深呼吸ともつかない息を吐いた。
淡くライトアップされたガラスの向こうに目をやる。緑がかった液体の中で、巨大なトカゲがぐったりと揺蕩っていた。今は眠っている――小型の潜水艦ほどに成長してしまった、その爆発的な生命力ごと。
あまりの生命力に自壊してしまうのを無理やり繋ぎ止めるのは、医者としてのジレンマを生じさせた。その生き物は苦しんでいた。ここにいる他の、生粋の研究者たちのように、進歩のためと割り切ることができれば幾分楽になれるだろうかと彼女は考えた。そんな器用さは望んでもいないのだから、考えても無駄だと思いながら。
鬼忍者可愛い
DOODLEバニーボーイ♡R15黒のインナーだけにしたら逆バニーにぽくなるのではと常日頃卑猥な目で見てますとも!
角は「鬼」のアイディンティティなので今回は残してなんちゃってバニーちゃんで挑発する監視者君♡
「ほら可愛いうさぎだろ?」ってからかうけど相手さんに「全然可愛くもウサギでもない」って言われて笑う看視者君だけど求められて「ん~?否定したくせにその気になったんだw」って意地悪な笑み浮かべててほしい!
245_TRPG_542
DOODLECoC「ぼくらのそうさい」✦ 𝗞𝗣
さくもちさん
✧ 𝗣𝗖 / 𝗣𝗟
HO1 ひとりぼっち -久生 まひろ / niyo.
HO2 てんこうせい -彩掠 羽依 / 黒瀬さん
▕ END5 蛍の行方 にて終了。
津〜わきした用〜
DOODLE地獄から帰還したなめしちが風呂に入れぬまま逝ってしまったとしたら、皆で体を拭いてやってほしい・・・という気持ちがずっとある。明るく華やかな海洋ロマンス世代の明るくも華やかでもない時間を思うと胸が詰まる→そういう時間を確実に過ごしているのに折れず明るく華やかに振る舞う海洋ロマンス世代はとても美しい。のローテーションをしている。妄想。
宗教画的な雰囲気を目指したが力及びませんでした。
のねこ
DOODLEもまーの前を向く姿勢が眩しく見えた日でした。元難波姉弟と鳥野さんのフィードバックも良かったです(いつの衛生か忘れた)(ラフは残ってる)2枚目はなんか「またね」って…良いよねって思って… 2ゆうき
TRAININGちょいと数ヶ月前にクロスオーバー人体練習運動会なるものを始めてた筈だったのですが諸事情により惜しくも打ち切りなってしまったので弔い絵として……。(また機会があったらうれしいなぁ)
𝜗𝜚˚⋆
INFOCoC【diva_diva】KP:柚鳥さん
PL:
HO1▷まきなさん
HO2▷くも
HO3▷よしえさん
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シナリオクリア
カミオ🫠
DONE9月に男女のポールダンスイベントをフォロワーさんと行った時に書いたピラママやっと出来上がりましたので供養。ポールダンスするためにママが脱ぎます。下着でポールダンスします。エロくもない健全だけど、カシオレ飲んでます。ワンクッション。
※この作品は未成年飲酒をすすめてません。 7021
asa_elu
DOODLEトリオン体欠損アンソロジー「BREAK! BREAK! BREAK!」【https://x.com/B_B_BREAK】に寄稿したイラストのボツラフとかです
ほぼ描くものは決まっていたので大したものは残っていませんが()
※テーマの関係上、欠損表現がありますご注意ください 2
不知火 樹夏
DOODLEユンジェ、元々ポニテ姿で考えていたけど一枚目みたいに下ろしてるのもいいなぁと思う。遊園地で動くなら縛った方が良さげではあるが。身体に付着していた粘土はドーイが取ってくれたらしい。優しいね。
ユンジェはメイクも服や笑顔の作り方も理髪師に教わったんだとか。口調も真似しようとしたが、それはどうにも上手くできなかったらしい。
今は人形なので頬を赤らめることも焦る顔もしない。感情は声色で判断しよう。 4
sikabaneruirui
DONE刀猫カフェ2弾に行ってきました(一ヶ月半前)雨にゃんと雲にゃんはカラーリングがサンリオワールドなのでブリブリに可愛らしくしてやりたくなりますね…ブヒ
写真のぬいの猫耳は前日に急遽ありあわせのフェルトで夜なべして作った
杵もちは食べ物と撮ると顔が輝く気がするね!かわいいね!
グッズも買えたし、パンケーキもドリンクも美味しかったです
御手杵汁は甘さ控えめでノンアルカクテルな雰囲気の、複雑で大人っぽい味
青江汁はわかりやすく青リンゴカルピス
2回行ったんだけど、2回ともドリンク2杯の特典カードが青江と松井の組み合わせでダブりました
組み合わせ同じでダブることある!? 5
Kanbara_S87
DONEFENNNさんお誕生日祝いin2025。折角なので誕生祭の衣装を忠実に再現したい!などと思った所作画コストが中々な事になりました(楽しかったけど)w
①ついったー(X)に上げた版(ノイズ、ウォーターマーク追加)。
②ノイズ無し、ウォーターマーク有り。
③ノイズもウォーターマークも無し。
(パスワード:cyan) 3
不知火 樹夏
DOODLE絶望と言うにはまだ気が早かったらしい。あの人の口調分からない。何なんだあの人。
リンバス7章辺りを見る限り人工血液だけじゃ厳しそうだし環境からしてパックもいつか尽きそうだけど、彼女は果たしていつまで耐えられるのか…。
一応衝動に駆られるのは初めてじゃないので対応には慣れてるっぽい。とりあえず口塞いで気絶させてる内に何か…血とか飲ませとけば正気に戻るんじゃないかな。 5
yoiha_oosima
SPOILERすいなぎネタバレあり未通過❌️このあと回る2人も!!!!!!ごめんね!!!!!!!!自己満だから!!!!!あと、ちょっとシナリオ中に使うかもしれなくもないから、その時に見て欲しくって!!!!!!!!
kinon_trpg
INFO2025.2.28CoC 6th シナリオ
『同居人』
KP:しゃちくさん
PCPL:
William・Owen(キノ)
寺前 綴(くもるさん)
両生還にて閉幕!
ははは、生きて帰ってきた...生きて帰ってきたよ………。
727tig
DONE美容師パロ✂️🐢×🎐生ではない🌸
※🌸に暴言を吐くモブの言葉が冒頭にあります
『なんだその頭は!』
『気持ち悪い……』
『えっそれで地毛?』
『う、ウチでカット……かい?』
『あのお客さん担当するのはちょっと……』
『なにあの髪……』
『ははっ!オレが美容師の代わりにその髪切り落としてやろうかぁ?』
――うるせぇうるせぇうるせぇ!そんなに触りたくねぇならテメェで切ってやる!
桜は大して切れ味が良いわけでもないただの鋏を手に、自分の髪を乱雑に掴んでぐっと力を込めた。
白い髪がはらはら散るのを虚しい気持ちで眺めたあの日から数ヶ月。桜は美容院にも床屋にも行かず、あの時の鋏のまま自身で髪を切り続けた。誰も自分を見やしない。見たところで髪や目の色に口元を引き攣らせるだけ。それならば素人の自分でどう切ろうと周りの目は変わらないだろう。
6734『気持ち悪い……』
『えっそれで地毛?』
『う、ウチでカット……かい?』
『あのお客さん担当するのはちょっと……』
『なにあの髪……』
『ははっ!オレが美容師の代わりにその髪切り落としてやろうかぁ?』
――うるせぇうるせぇうるせぇ!そんなに触りたくねぇならテメェで切ってやる!
桜は大して切れ味が良いわけでもないただの鋏を手に、自分の髪を乱雑に掴んでぐっと力を込めた。
白い髪がはらはら散るのを虚しい気持ちで眺めたあの日から数ヶ月。桜は美容院にも床屋にも行かず、あの時の鋏のまま自身で髪を切り続けた。誰も自分を見やしない。見たところで髪や目の色に口元を引き攣らせるだけ。それならば素人の自分でどう切ろうと周りの目は変わらないだろう。