クライマックス
crcwani
DOODLEクトゥルフ「鰯と柊」夜香津雲 クライマックスネタバレトレス ぱくたそ:https://www.pakutaso.com/20220623180post-41136.html
pass:yes
miyoshi_yukke
SPOILERダブルクロス The 3rd Edition Clamble Days/クランブルデイズ クライマックスフェイズ PC1 化咬正義※この形式で描くにあたって、ダイス判定のタイミングだけ少し弄っています 2
syusyu_syonin
SPOILERいわひら自陣クライマックスのシーン- あのとき あと一歩 勇気が出せていたら -
「トウカさんは、〝教祖〟として答えて欲しいですか?
それとも、〝セイカ〟として答えて欲しいですか?」
pal_dpusdspla
SPOILER【卓報告】CoC「鰯と柊」
KP:かぼちゃさん
PL:PAL、kelp
PC:
拝掌教
教祖 空木 / HO1
信者 花殻 / HO2
2、3枚目:シナリオラスト&エンド時の差分(一番大好きな差分…)
4枚目 :シナリオクライマックスの画面(録画から切り抜いたので画質荒いです)
※シナリオネタバレ要素あり※ 4
Xpekeponpon
DOODLEクライマックス後〜エンディングの幕間優しい金色に包まれて ●
夜の遅い時間だが、ゴールデンダイナーの厨房には明かりがついていた。
黄連用にカスタマイズされた厨房は小ぢんまりとして、ともすれば小人か妖精のキッチンのようなメルヘンが漂っていた。
が、そのメルヘンとは程遠いしかめ面で、黄連はデカいフライパンで大量のチキンライスを炒めていた――
「グッ……くそっ……米が……米が多いっ……!」
混ぜるだけでも筋力が要る。手首が腱鞘炎になりそうだ。火の元の熱気も相まってハァハァしながら、料理人は奮闘する。
なぜこんなバカみてぇな量のチキンライスを作っているのかというと――「好きなものは?」「米2合オムライスです!」という閃とのやりとりがありつつの。
「で、重里はどうする」「なんでもいいですよ!」からの、閃が「じゃあ同じものにしませんか」と提案したからだ。
2413夜の遅い時間だが、ゴールデンダイナーの厨房には明かりがついていた。
黄連用にカスタマイズされた厨房は小ぢんまりとして、ともすれば小人か妖精のキッチンのようなメルヘンが漂っていた。
が、そのメルヘンとは程遠いしかめ面で、黄連はデカいフライパンで大量のチキンライスを炒めていた――
「グッ……くそっ……米が……米が多いっ……!」
混ぜるだけでも筋力が要る。手首が腱鞘炎になりそうだ。火の元の熱気も相まってハァハァしながら、料理人は奮闘する。
なぜこんなバカみてぇな量のチキンライスを作っているのかというと――「好きなものは?」「米2合オムライスです!」という閃とのやりとりがありつつの。
「で、重里はどうする」「なんでもいいですよ!」からの、閃が「じゃあ同じものにしませんか」と提案したからだ。
tinoha2
SPOILER使ってた(使ってる)立ち絵差分順番に導入、メイン中、クライマックス、エンディング、おまけ(エンディング没)
エンディングのドレスは生成で納得がいくのできなかったので、導入のを色変えしたものにしたのですが、白とダークレッドで悩んだ末に、ダークレッドの方が尊厳凌辱みが高いかなって結論になりました。 5
オカメ
SPOILERクトゥルフ神話TRPG「庭師は何を口遊む」げんみ❌使用スチルとNPC立ち絵まとめ
①相模原涼
②カメオ出演の自PCの捜査一課刑事
③泉立夏の遺体
④南玲子の写真
⑤クライマックスでの相模原涼スチル
⑥戦闘用相模原涼立ち絵
⑦Aエンドでの相模原涼立ち絵 7
RyogaGa
SPOILERマギカロギアの『僕たちの生存証明』で遊ばせていただいている八卦でレコードユアレポートをやらせていただきました。クライマックス戦闘中に拉致したので今のところの心情です。
ネタバレしかないです!!!!!! 4
uzr7_0twhn1
DOODLE※まご星 現未✖クライマックスがめちゃくちゃ怖かったけど生還できて良かった~~~!
の気持ちの落書きです。あと白泉の素顔落書きと立ち絵の素顔差分も突っ込みました。
一応、自PCではAPP高い方なので、それなりに精巧なお顔のつもり…… 4
ひょっとこ秋太郎
SPOILER【鰯と柊】クライマックスまでの色々
本当にすごいセッションでした....……
描きたいとこ描き殴ったので、場面が飛ぶのは許してください
未通過の方や現在進行中の方は✖
大丈夫な方はパスワード:ok 15
ue_no_yuka
DONE参拾伍ついにクライマックス!
呪いはひよこの如くねぐらに舞い戻る 上 鷹山は重湯を飲みながら、鳶翔から美鶴が鎌倉に行っていることを聞いた。想像よりも時間がかかっているらしく、先刻寬久から来た連絡によると、事が終わり次第新幹線で里に帰ってくるということだった。鳶翔は休むように言ったが、鷹山は頑なに断って、美鶴達が帰るまで待つことにした。鷹山は、今寝てしまえばしばらく起きられない気がしていた。気を抜けば意識を失ってしまいそうで、鷹山は屋敷の中をひたすら歩き続けて意識を保っていた。あの禍々しい刀を持っていては、美鶴の身に何か良からぬ事が起こるのではないかと、鷹山は気が気ではなかった。もしかすると、美鶴が鷹山の記憶を無くしてしまうこともあるのかもしれない。そう思うと鷹山は五臓六腑が凍りつくような思いがした。美鶴はこんな気持ちを何度もしてきたのかと、鷹山は自責の念と、それでも共にいてくれた美鶴の優しさに胸を締め付けられるようだった。
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