コスト
sh5pv21
DONECOC「シンデレラノイズ」HO2:魔法使い
私の名前は、マーリン・テンパランス。あなたの信じる心があったからこうして舞い降りたの。
さぁ!あなたの叶えたい夢を聞かせて!( ¸′-′)¸
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
トレスあり
コスト削減の為、羽は素材使った。
いや〜初めて真剣な女性キャラなので頑張ります💪 4
sh5pv21
PROGRESSシンデレラノイズの立ち絵です。頭の中でビビデバビデブーと楽天モバイルのCMを流しながら描いてます。
('ω')ラァ⤴︎クテン⤵︎モバァ⤴︎イル
女性の衣装のコストが高・す・ぎ・る!!!
自分の首を自分で絞めてる気分です。
コスト削減バージョンで行こうか、ちょっと悩み中 2
とれ🐾
MEMO【⚠️しんみり モバエムのこと】Twitterには書ききれない&TLに残すと悲しいのでモバエムに想うことを書き置きしておく場所です
(あとから足したり引いたり)
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まずは8年間モバエム315プロを運営してくれたスタッフさん Pさんたち 心からありがとうございました。
まだSideMやモバエム自体が終わるわけじゃないけど サイスタとは世界線が違うし、モバエム世界での期間限定イベント=お仕事が体験できなくなるのが315プロの活動が止まってしまうような感覚が否めず寂しいしショックです。
もちろんイベントがなくなっても315プロが営業停止するわけじゃないし、寸劇でお仕事の報告をしてくれたりを期待しています。
(あんまり悲観しすぎると逆にネガキャンになりそう)
開発に携わっていないただのゲーム好きな自分が言うのはどうかと思いますが、モバエムのゲーム性においては時代の流れですね…
ブラウザゲーでもシャニマスやときメモのようなSLGなら再現できそうだし個人的に好きですが、テコ入れで再開発するのって想像以上にコストのかかることなんだろうなぁ
こればかりは口の出しようがないですね😓
ライブやグッズなど色んなプロデュースの仕方がありますが、ゲーム業界の進化が進む中 モバエムでプロデュースを続けていたPさんたちからは辛抱強いパッションを感じます。
自分も虎牙道から目を離せなくなってからは振り返るのがしんどいくらいお金のやつを消費したつもりだったけど、少しでも315プロの資金源や漣たちの食費をまかなえていたなら救われます。
今後のことでまだ思うことがあればここに書きにきます。
2017年入社から家の都合で離職してた自分を2020年に職場復帰させてくれた315プロありがとう!!!
(載せた絵はハムイベと2017年当時の担当 北村想楽) 2
ratin_trpg
DONEかいぶつたちとマホラカルト 現行未通過×京の狩り立てる恐怖の立ち絵描きはじめました〜。
完成しました!!人外絵なので注意⚠️
あと怪我表現あるので注意。
人魚感あるね、おじさん人魚はキツいって…。
コストバカ第2弾、頑張るぞい。 5
misa
CAN’T MAKE⚠️死神夢お絵描き。あの時のあれ(伝わらない)ひさびさのらくがきで作画コストパねえキルさんを描くの命知らずじゃん…って途中で思ってラフっぽい段階で諦めたとか(:3_ヽ)_
いつかもうちょっと描き足す…!
sheep_63
MOURNING2022/08/22おそらくもう描くことが無いと思うので(完成させるためのコストが高すぎるため…)構想だけあったぐだアヴィの話のプロットの供養です 生前のアヴィケブロンの夢の中にぐだくんが入り込み逸話を回収しつつ第三スキル獲得するような話です 5000字ちょっとあります 5328
Rush-Out
MEMOまた新しいJSAB AU考えたんかてめぇ(投稿者のこと)。ということで、タイトルと設定どーん。
流石に漫画は作画コストがあまりにも高すぎるので小説形式で投稿しようかな…。
本編は“LuckyShapesSyndrome”、設定やなんともない会話は“LSS”、本編に全く関係ない(かもしれない)ギャグは“ぎゃぐしぇーぷすしんどろーむ”のタグで投稿したい…。 723
いもようかん(よこ)
MEMOAIのべりすとが神展開してくれたので記念!ほぼ手直しなしでこの仕様、ありがとう最高だった…
流しで見ると展開がおかしかったりもするけど、ローコストで推しカプ話が見れるの楽しい
AIのべりすと産イデジェイ(略)
そんなギャップにコロリと転がされた僕は、新しい推し活にたいそう浮かれていた。
まあつまりそういうわけで、僕はジェイド氏に対して結構好意的になっていたのだ。
だからこうして二人きりでも緊張せずに話せるようになったし、彼からのお願いにも応えてあげようという気になった。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「ええ、どうぞ」
「…………えっ?」
「?どうかされましたか?」
ジェイド氏が首を傾げる。
僕はそれに答えることができなかった。
だって目の前にあるのは僕のベッドだ。
ジェイド氏の部屋にはもっと大きいのがあるだろうけど、なんでわざわざ僕のところに……。
「あの……ここで寝るの?」
「はい」
ジェイド氏は躊躇うことなく答えた。
それからマジカルペンを取り出して一振りすると、手早く布団を敷いてしまう。
3988そんなギャップにコロリと転がされた僕は、新しい推し活にたいそう浮かれていた。
まあつまりそういうわけで、僕はジェイド氏に対して結構好意的になっていたのだ。
だからこうして二人きりでも緊張せずに話せるようになったし、彼からのお願いにも応えてあげようという気になった。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「ええ、どうぞ」
「…………えっ?」
「?どうかされましたか?」
ジェイド氏が首を傾げる。
僕はそれに答えることができなかった。
だって目の前にあるのは僕のベッドだ。
ジェイド氏の部屋にはもっと大きいのがあるだろうけど、なんでわざわざ僕のところに……。
「あの……ここで寝るの?」
「はい」
ジェイド氏は躊躇うことなく答えた。
それからマジカルペンを取り出して一振りすると、手早く布団を敷いてしまう。