コーナー
Ichisakiosusi9
DOODLE衝動的にらくがきボンバーガール ヒイロ
(いつもとジャンルが違うのでポイピクに投下)
たまに行くゲームセンター、家族連れ向けコーナーの真横にこのゲームあるんですけど、大丈夫なんですか?
kosaidadore
DOODLE(肌色牛天)あげ忘れてた裸をあげるついでにポイピコが生き帰ったのか確認しようのコーナーこれが何かは流石にわかるんだけど何故ここにあるかはわからない🐂と
これがどういうことかは流石にわかるんだけど何故こうなったかがわからない🍫
見れなかったら😎を押してくれ、bang☆
ういえ
MOURNINGフォルダ整理のためここに供養しておく。--
フクヤオンラインさんのハートアクリルフレームに合わせて、ここに入るサイズの小さいコンユのアクリルがほしいなと思い作った思い出。
ちょうどコーナープリンティングさんで色見本キャンペーンがあったので昔作ったピクスクアバターを使用。
当初のイメージ通りにいって満足! 3
Mariposa_news
DONE甘い……夢が覚めてPrecious Liveの楽屋ネタ?(カラオケっぽい?)コーナーで出てきた『bird cage』って曲を思い出して描いた、バードケージベールな(^▽^・)さん。耽美ネタパート2です!
simo_cho
DOODLE不本意な服を着せられている譲介コーナーです実在の職業等の方々とは一切関係ございません…
申し訳ありません…(´д`;)rz
うぇぶぼで服装ネタ送ってくださった方ありがとうございました♡ 4
chimachimarico
DOODLE我慢できなくてつい。ぺ社のメカニックにはその卓越した操縦技術から4号信者が一定数存在するはずという妄想から生まれたペ社メカニック便りです。「あなたの4号はどこから?私はここから」というインタビューや投稿者による人気コーナーです。全てはHGザウォートの取説、組み立て説明書が悪い。全人類に読んでほしい。そして確信して欲しい。これは4号だって。 735
中藤潤
MOURNINGなつかしのファンロードコーナーのタイトルを拝借wオルフェウスの窓を読んでdcstキャラでwパロ妄想した模写落描き。
オチがアレすぎて初期の頃の話でしか妄想できない…😢
そしてとにかく毛先をカールさせまくってみたw
arrrumi
DOODLE下着のしずまくんらくがき元ネタあり、広告のパロディです‼️
久々のクロッキーついでにどうしても何からくがきしたくて我慢できなかった、すみません
らくがき+謎のセルフパロディみたいなものと、それにまつわる妄想のコーナーがついています(怖)
パスワード やぎしず年齢 3
能勢ナツキ
INFO「攻略! 大ダンジョン時代 俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど」単行本2巻発売に伴い、大阪のコミックランドヒバリヤ様(http://www.hibariya.net/)では販促コーナー作っていただきました!画像1枚目の色紙を飾っていただいてます、お近くの方はぜひご覧ください
単行本:https://amzn.to/3zD2UVV 2
nandemowaiwai
MOURNING⚠️👒が半分🐙化してる絵です先日行った水族館で🐙におさわりできるコーナーがあったんですが、吸盤の感触ってかなり「ヒョワ゛!!!」になるのでルがなんかの拍子で一時的に🐙の人魚になってロさんを「ヒョワ゛!!!」とさせてくれないかなあという欲望をかかえてグツグツしていました、のらくがきです
馳川(はなぶさせの)
SPOILER🏠ステ前楽配信の好きシーンの話(さるいお)ゲストコーナーの💖がもうずっっっとかわいい かわいい
それでもカノジョムーブを繰り出してくる💚まじサンキュ
円盤に残して欲しい瞬間が多すぎて困る
しーくわ
DOODLE6/15開催「我が全身全霊」開催おめでとう絵です。お祝い先生と行けない無念を噛み締めるhd様です。諸事情で参加が叶いませんでしたが、TLに流れてくる(今でも!)参加者のみなさまの楽しそうな様子に楽しい気持ちにさせていただきました。
別作品の公式イベントで作者先生へのメッセージふせんを貼るコーナーがあり、今年の春はそれ用の絵ばかり練習していました。ふせんに描いてあるのはその名残です。
ksmt2480
DOODLE急に生理来ちゃった丹恒ちゃんのために深夜の薬局で生理用品コーナーの前で挙動不審になる刃ちゃんの話刃ちゃんの異世界冒険記 草木も微睡む深夜零時、刃は異世界に居た。
いや、正確にはここは惑星地球にある刃の家の近くの薬局であるのだが。刃にとっては未知の世界が目の前に広がっている。近くで足音が聞こえる度にぴくりと身体を跳ねさせている刃の姿を同僚が見たらどう思うのだろう。それでも、果たすべき使命のためを刃はじっとその場で、───生理用品コーナーの前で、何を買えばいいのかを真剣に悩んでいた。
そもそもの話は数十分前に遡る。眠っていたはずの刃はぐい、と身体を引かれる感覚で目を覚ます。何事かと、その大きな身体をのっそりと起こすのと同時に下敷きになっていたシーツが抜けて、横からどたん、と大きな音が聞こえた。
「……何をしている」
刃が音の原因を探せば、意識があるまで腕の中に閉じ込めていたはずの丹恒が床で尻もちを付いている。その腕の中にある白い布が証拠だ。わざわざ恋人のために用意した柔らかなベッドではなく、なぜそんな床にいるのか。何気ない疑問を簡略化して問うのは刃にとっては当たり前のことであるのだが、今日に限ってはその当たり前が悪い方向に働いてしまった。
3433いや、正確にはここは惑星地球にある刃の家の近くの薬局であるのだが。刃にとっては未知の世界が目の前に広がっている。近くで足音が聞こえる度にぴくりと身体を跳ねさせている刃の姿を同僚が見たらどう思うのだろう。それでも、果たすべき使命のためを刃はじっとその場で、───生理用品コーナーの前で、何を買えばいいのかを真剣に悩んでいた。
そもそもの話は数十分前に遡る。眠っていたはずの刃はぐい、と身体を引かれる感覚で目を覚ます。何事かと、その大きな身体をのっそりと起こすのと同時に下敷きになっていたシーツが抜けて、横からどたん、と大きな音が聞こえた。
「……何をしている」
刃が音の原因を探せば、意識があるまで腕の中に閉じ込めていたはずの丹恒が床で尻もちを付いている。その腕の中にある白い布が証拠だ。わざわざ恋人のために用意した柔らかなベッドではなく、なぜそんな床にいるのか。何気ない疑問を簡略化して問うのは刃にとっては当たり前のことであるのだが、今日に限ってはその当たり前が悪い方向に働いてしまった。