ゴマ
ammyz69
DONEキスの日!(大遅刻)キスの練習がてら、商業BL参考にしながら描いた…キス難しいよ~😂股間ゴリッとするの好きなので描いたけど、画力足りずであんまりゴリッと感出なかった…字でごまかした…笑
バレの雄みを前面に出しすぎたのでキスがおまけになってしまったような気もするな🙄
ゴマの保管庫
MEMOCOC「快刀乱魔」KP:来緋
HO1:煌師 黎(コウシ レイ)/Jill
HO2:雛芥子 千紘(ヒナゲシ チヒロ)/しろもも
HO3:冠岐 牡爾(カムラギ トウジ)/ゴマ
HO4:灰月 基(ハイヅキ モトイ)/ちー
(敬称略) 2
hirrru2424
MEMO5/25「快刀乱魔」KP
来緋さん
PC/PL
煌師 黎(コウシレイ)/Jill
雛芥子 千紘(ヒナゲシチヒロ)/しろもも さん
冠岐 牡爾(カムラギトウジ)/黒ゴマ さん
灰月 基(ハイヅキモトイ)/ちーさん
しじみ
MEMO2025.5.25CoC「そうだ、キョウトとやらへ行こう。」
KP:九さん
PL:生姜さん、ごましじ身
別陣のウィルマゼアPC、楽しいキョウト(?)旅行でした!
生姜さんとはじめてPLでご一緒できたの嬉しかったですし、KPに手を上げてくださった九さんにも感謝いたします✨今回絶妙な距離感だったシュガーちゃんとエリス、またどこかで会えるといいですね! 2
しじみ
MEMO2025.5.24CoC「The legend of the Baskervilles」
PL:文月さん、まるごさん、ウールさん
KP:ごましじ身
胡蝶継続で遊んできました~!ヘンリーと仲良くしてくれて嬉しいよ
皆さんお部屋や描いたNPC達を褒めてくださったりKPは鼻の下擦ってました。へへへ
相変わらずKPC動かすの下手くそで空気&お留守番で残念でしたが、次回PC参加でリベンジします💪
namekuji_ujiuji
DOODLE弊陣のラディアビのライダーたぶん冷蔵庫の中身を食べるタイプではないけれど、冷蔵庫のプリンを食べたのをごまかすライダーが見たい。
いいえって首を振るから首周りの髪が膨らむんです。
しじみ
MEMO2025.5.21CoC「イタン」
KP:生姜さん
SKP:mzさん
PL:はむはむさん、アルビレオさん、ごましじ身
全員生還でシナリオ終了ですありがとうございました!
楽しい時間って終わるのが早くて……あっという間の4日間でした。間違いなく皆がこの物語の主人公やーーー!
CSを随所に反映していただいた描写に感服ですし、準備が手厚くて嬉しすぎる
NPCとの脳内二次創作がはかどりますね✨✨
cotachiex
PROGRESS06/16 完成しました。06/08 6枚目:作画コストの戦い
06/03 5枚目:自分で描いてて好きだなと思った表情
05/31 3,4枚目:裸注意
05/27 2枚目:引きゴマも頑張って描いてる。
2025/05/21 晃遼漫画、日常ほのぼの(※上裸あり)全16ページ予定。1枚目だけ気合を入れて完成させました。どうせWEB漫画だし既存のモノクロ漫画の枠に囚われず自由に描いてます。 6
siika_game
SPOILERCoCシナリオ『朱殷のオベリスク』(作:篠田巾着様)警官史麻センパイと監察医司のお仕事セッション!
KP:ごましじ身さん
PL:シイカ
エンドAにて両生還!途中かなり出目が奮わず”死”が見えたんですけど、さすがこの2人、土壇場で頑張ってました!
いつだって、センパイと一緒なら最後まであきらめずに頑張れる司なのでした!
司法解剖について描写が詳しくてはじめて知る単語もたくさんで…作者様すごいな
しじみ
MEMO2025.5.19CoC「朱殷のオベリスク」
PL:シイカさん
KP:ごましじ身
エンドAにて終了です!KPハラハラしたよ~
出目真っ赤で途中心配でしたが、ここぞと言うときに良い値を出せる二人だったなと思い出したよね
甘いもの食べて元気出して欲しい……司ちゃんも史麻もお疲れ様でした~✨✨✨
masasi9991
DONE拗ねてる虎牙とごまかす道流さんの道タケ漣円城寺さんはズルい「聞いてンのからーめん屋!」
「うおっ」
漣の顔がぐっと近づいてきた。ちょっと油断していたな……。かなり怒っているようだったから、こんなことしてくれるなんて思っていなかった。
背伸びして眼の前に近付けられた唇がツンと尖っていてかわいい。しばらく見とれていると、さらにぐぐっと背伸びをして、鼻先がぶつかるぐらいの距離で睨まれた。
その目も、きれいだ。
「漣」
「!」
怒ってる。でも漣も、油断してるな。
頬に手を当てる。びっくりして三角になっていた目が丸くなる。そのまま顎を引き寄せて、触れる直前に、
「キスしてもいいか?」
「……ハァ? ンなの……」
無防備にあんぐり開いた唇がかわいい。そのままむしゃぶりつきたい。……最初からそのつもりだ。
1317「うおっ」
漣の顔がぐっと近づいてきた。ちょっと油断していたな……。かなり怒っているようだったから、こんなことしてくれるなんて思っていなかった。
背伸びして眼の前に近付けられた唇がツンと尖っていてかわいい。しばらく見とれていると、さらにぐぐっと背伸びをして、鼻先がぶつかるぐらいの距離で睨まれた。
その目も、きれいだ。
「漣」
「!」
怒ってる。でも漣も、油断してるな。
頬に手を当てる。びっくりして三角になっていた目が丸くなる。そのまま顎を引き寄せて、触れる直前に、
「キスしてもいいか?」
「……ハァ? ンなの……」
無防備にあんぐり開いた唇がかわいい。そのままむしゃぶりつきたい。……最初からそのつもりだ。