ゴメ
TRPGmikantyan
MEMO2025/4/28CoC6『鰯と柊』
KP/マサヨシさん
PC/PL
HO鰯 蓮未 梧花 /夕間暮ユウさん
HO柊 酔野 青果/おろしたみかん
end:5 両ロストにて終幕です
本当にありがとう…ございました……😭😭😭😭😭😭
ヴ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!嫌だ〜〜〜〜〜〜〜……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!傷だ……本当にごめんなさい………
same_natsusame
DOODLEごだトモコレ時空⚠️ごだ自陣内でカップルができます
レントの親友がお見合いを提案して、アンちゃんかリリィ様かノンちゃんかめっっちゃ迷いました 私が決めてゴメンネ……くっついてくれてありがと……😘 10
ori3no_ori
DONE大大大遅刻で若里誕記念の話。もう夏になるよ?ごめんね。玄武誕の前には載せたかったので今更ですがよろしくお願いします。
⚠️🪷設定(雨彦玄武春名の3人ユニット妄想)が前提の話です。知らない方は一旦説明の投稿をご覧いただくこと推奨。
初出しで、この世界線では賢と住んでるにゃこが登場します。 4234
hotate_3515_ac
MEMO🐺🐰の呟きに予想外に反応頂いたので大筋を考えてみました。まとまりも繋がりもなくただ書きたい所だけを書いて肝心な所が抜けてるし何もかもがガバガバなので脳内補完しつつご覧下さい🙏
(ちなみに動物の生態も全く調べてなくて、全てふんわり知識で書いてます…!!!ごめんなさい!)
プロポーズシーン直前まで。
※ntr未遂の描写があるので注意※
6/11 追記。最後まで。 12548
mobotak965
PASTオルと勝の漫画(hrak映画4の入場特典ネタ)映画公開時に描いたものです。
※CPではなくギャグのつもりで描きましたが、そう見られても仕方のない内容になっておりますので苦手な方はご注意下さい!
オールマイトお誕生日おめでとう!!大好き!!!!!(こんなまんがで祝おうとしてごめん!!!!!) 2
まっちょ(卓報告用)
MEMO5/16 CoC「ネコ忍者の襲撃!」KPC/KP:シンデレラ/まっちょ
PC/PL:ロブロイ/メタさん
4陣目はレプ葬継続だ!卓報告一月忘れててごめん!
ロブロイさんウッキウキで可愛かったです。エモ〜
りせ.
PROGRESS本当は茨さんも帽子かぶってる予定でしたが閣下のヘアアレンジが見えなくなっちゃうのでなしにしました ごめんね茨さん
タイトルは決まったけど表紙の案はまだ浮かんでないから考えながら進めます!
多分50ページ前後の本になります~ 6
ponsuke
DOODLE助兵衛な陛下が見たいジュウベ~くん(ジュウベ~くん出会った時は家臣に若って呼ばれててその後は御屋形様(違ったらすみません)って呼ばれるのかな…哀しいけどなんかイイなそれ…って思っちゃってごめん…という想いも兼ねて)
かおる
DOODLE昨日、今日とファンパの配信聞きながら描いてた。2枚目はまだ描き途中なんだけど、全然上手く描けなくて、あげく時空が歪んじゃって、ちょっと閲覧注意かも🤣ごめんね、天童さん……
私も文化祭天童さんのパネル見たかったよ〜〜〜 2
みずあめだ
DONE誰かのためにてるてる坊主を作る要くんの幼少、玲明、現在でのお話。それぞれ視点が切り替わります、読みにくかったらすみません。キャラ口調等違和感ミスがありましたらごめんなさい。※要くんのお母さんなど色々捏造と幻覚の産物です。CP要素はないですが兄から要くんへの気持ちが強めです。
それは遠い昔にあったような、そうでもないような、ぼくの中のセピア色の記憶──
「ねぇ、みてみて要!どう?お母さん似合う?」
そう声を弾ませながらぼくに問いかけたお母さんがその場でくるんと一回転した。その動きに合わせてレースのあしらわれた長くふわりと膨らんだスカートが花のように広がる。幼いぼくはその光景を見て思ったことをそのまま口にした。
「お母さん、おひめさまみたい、きれい」
「お姫様!?ふふ、ありがとう要〜!」
「わっ」
ぎゅっと笑顔のお母さんがぼくを引き寄せて抱きしめる。お母さんの腕の中はあたたかくて、だからだろう、胸がぽかぽかとする。ぼくもお母さんを抱きしめ返す、お母さんからは優しい香りがした。
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6097「ねぇ、みてみて要!どう?お母さん似合う?」
そう声を弾ませながらぼくに問いかけたお母さんがその場でくるんと一回転した。その動きに合わせてレースのあしらわれた長くふわりと膨らんだスカートが花のように広がる。幼いぼくはその光景を見て思ったことをそのまま口にした。
「お母さん、おひめさまみたい、きれい」
「お姫様!?ふふ、ありがとう要〜!」
「わっ」
ぎゅっと笑顔のお母さんがぼくを引き寄せて抱きしめる。お母さんの腕の中はあたたかくて、だからだろう、胸がぽかぽかとする。ぼくもお母さんを抱きしめ返す、お母さんからは優しい香りがした。
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津〜わきした用〜
DOODLE先天性TS妄想遊びです。ゴメンにょTS妄想遊び自体は元から好きなんですがおれしかの時空は合わなすぎるだろと思っていた…はずなのに、何故か急に頭が回転し始めた
p.s.
ナイアガラちゃん様めっちゃ吊り目で描いてしもーとる 垂れ目のイメージだったのに 詰め甘し… 2
Chontao_naruru
PROGRESS青手新刊マンガの冒頭少し載せてます(*'▽'*)新刊自体は もう少しかかりそうですが汗
良かったらよろしくお願いします╰(*´︶`*)╯
ページは多分30⇧くらいでR18の予定です。
暫く都合つかずリアイベ参加出来そうに無いので汗
BOOTH頒布になる予定><
展示用に仕上げたのでセリフとか手書きで読みにくいです汗
ごめんなさい(´;ω;`) 5
どしゃ
DOODLEアラガルです………解釈違いてんこ盛りになること請け合いですすみません………オリキャラが出張っています、二人も……ごめんなさい……🙇🙇
かっこいいガルダさんとかわいいガルダちゃんを書きたかっただけなんです…………😭
アラスターからチューさせるために2万字かかったので本当にお暇な時に😥
パスワードはガルダさんの生みの親のお名前ひらがな三文字です恐れ多くも🫨🫨[〇〇〇さん] 20224
nozomiya_zuka
DONEfrmmハルプル 🍎🍀です。ムュきっかけの新規ですが、原作ep5まで履修済です。これはハルプルだ!!と強く確信したのですが、なかなかに少なく……🥲
告白し結ばれる甘酸っぱい2人が見たかったので、自家発電しました。私が見たいものを詰め込みました。新規ゆえ、色々間違っていたらごめんなさい。
(加筆修正する可能性あります)(また、準備が整い次第、支部にも掲載予定です)
ずっと、伝えたかった夕暮れの庭園は、あちこちに咲いた色んな花の甘い香りに包まれている。ついさっきここで見かけたって、メロルドが教えてくれた。
あ、いた!
「プ、プルース!」
「どうしたのハルリット、そんな深刻そうな顔して。」
「あの、さ……、えと、その……」
だめだ、今日こそって思ってたのに、この気持ちを何て伝えようか色々考えてきてたのに……。
「うん、どうしたの?ゆっくりで良いよ。待ってるから」
「……っ、うん、うん、ありがとう。」
胸に手を当て、大きくひとつ深呼吸。
身体の空気が入れ替わって、スッキリした感じがする。首を傾げながら、オレのことを真っ直ぐ見てくれるプルースの顔、今日ようやくまともに見たかもしれない。
そうだ、オレはプルースのこういう所が好きなんだ。オレのことを、ちゃんと見てくれてる。
3614あ、いた!
「プ、プルース!」
「どうしたのハルリット、そんな深刻そうな顔して。」
「あの、さ……、えと、その……」
だめだ、今日こそって思ってたのに、この気持ちを何て伝えようか色々考えてきてたのに……。
「うん、どうしたの?ゆっくりで良いよ。待ってるから」
「……っ、うん、うん、ありがとう。」
胸に手を当て、大きくひとつ深呼吸。
身体の空気が入れ替わって、スッキリした感じがする。首を傾げながら、オレのことを真っ直ぐ見てくれるプルースの顔、今日ようやくまともに見たかもしれない。
そうだ、オレはプルースのこういう所が好きなんだ。オレのことを、ちゃんと見てくれてる。
Jujukakeru
DOODLE【⚠️猫耳】我が家の癒し担当お兄にゃんです
可愛くないです
猫耳がデカいのはワザと🐱
3枚目は見ての通りふざけてますごめんなさい
🐱没分追加してます
5枚目の顔は人選ぶかもですすみません 5
正気病
MEMO┇𝘾𝙤𝘾「桐と枸櫞」作 : ひちころり様
𝙺𝙿𝙲/𝙺𝙿
Lucchese/イカ焼きさん
𝙿𝙲/𝙿𝙻
虎嘯 風生/正気病
‐ 𝐄𝐍𝐃 𝟑 両ロスト ‐
「わがままでごめんね」
𝟮𝟬𝟮𝟱.𝟬𝟲.𝟬𝟱
羽音桜*
DONEもちごめさん宅のエイシャちゃんをお借りしました!以前描かせて頂いたジヴェルくんを横に置いてニマニマしながら描いていたので、個別に投稿するついでに2人並べてみました🥰
この度は可愛いお子様を描かせて下さりありがとうございました♡
くにお
DONEキリヲに夢で会う入間くんのお話です。短いです。(2300文字ほど)
おかしいところあったらごめんなさい🙇
花火を思い出すあれ、ここどこだろう。
気がついた時には知らない場所に座り込んでいた。
辺りは薄暗く、よく目を凝らす。
どうやらここは川辺のようで、ふさふさした草の感触が指先に触れた。
どこか懐かしいような、不思議な感覚だ。
周りを見渡すが、人らしき影はどこにもいない。
ズドーン!!
突然大きな音が聞こえたと共に、僕の視界は辺り一面に広がる光に包まれた。
花火。花火だ。
ヒューンという音を出しながら、僕の前に現れたそれ。
懐かしさの正体は魔界に来る前、いつか見たあの光り輝く花火の景色だった。
「きれい…」
自然と声が漏れた。
確かにあの頃見た花火を思い出すものの、それよりも余程豪華というか、手が込んでいるなと思った。
僕はそんな花火に目を奪われた。
2294気がついた時には知らない場所に座り込んでいた。
辺りは薄暗く、よく目を凝らす。
どうやらここは川辺のようで、ふさふさした草の感触が指先に触れた。
どこか懐かしいような、不思議な感覚だ。
周りを見渡すが、人らしき影はどこにもいない。
ズドーン!!
突然大きな音が聞こえたと共に、僕の視界は辺り一面に広がる光に包まれた。
花火。花火だ。
ヒューンという音を出しながら、僕の前に現れたそれ。
懐かしさの正体は魔界に来る前、いつか見たあの光り輝く花火の景色だった。
「きれい…」
自然と声が漏れた。
確かにあの頃見た花火を思い出すものの、それよりも余程豪華というか、手が込んでいるなと思った。
僕はそんな花火に目を奪われた。