サブ
310(さとう)
MEMO250311今年はクラシカルなイメージで…うーん…サイドを削って、後ろのボリュームUPさせるかな。んで、もう少し緩めに編んだ方がいいかもしれぬな。
編み直しの糸だからよれよれ💦
まゆちゃん原作の新刊
おやつはにゃんサブレ 4
FuzzyTheory1625
DONE2.4の内容含むけど、別に本編もサブストにも関係ない。朝読むにはちょうどいいアホな文章全員がPV見てると信じて
ただ2.4読破後だとこれが何処と何処のシーンの間か、わかるから面白いかもね。
アップグレードされた義体についてラプラス研究所の廊下を歩いていたアドラーは、遠くから聞こえてくるウルリッヒの声に眉をひそめた。
「アドラー! ボクの新しい義体を見てくれ!」
振り向くと、そこにはいつもよりわずかに目線の高いウルリッヒが立っていた。
「……?デカくなってないか?」
アドラーは思わずまじまじとウルリッヒを見つめた。いつもなら自分の肩くらいに収まるはずのウルリッヒの頭が、今日はなんだか高い。いや、気のせいじゃない。確実に数センチは伸びている。
「ふふん、気づいたか? 今回の義体アップグレードで、身長が172cmから180cmになったんだ!」
誇らしげに胸を張るウルリッヒ。その言葉を聞いた瞬間、アドラーの脳内にいくつかの疑問が浮かんだ。
5530「アドラー! ボクの新しい義体を見てくれ!」
振り向くと、そこにはいつもよりわずかに目線の高いウルリッヒが立っていた。
「……?デカくなってないか?」
アドラーは思わずまじまじとウルリッヒを見つめた。いつもなら自分の肩くらいに収まるはずのウルリッヒの頭が、今日はなんだか高い。いや、気のせいじゃない。確実に数センチは伸びている。
「ふふん、気づいたか? 今回の義体アップグレードで、身長が172cmから180cmになったんだ!」
誇らしげに胸を張るウルリッヒ。その言葉を聞いた瞬間、アドラーの脳内にいくつかの疑問が浮かんだ。
Gt_gstN
DOODLE【オメガバorドムサブ】投票結果、オメガバ!!というわけでオメガバース銀新。
本能で立派な巣は作ってるけど、唯一いつも抱きしめてるのは流水紋服。そんな様子が可愛くてしょうがない坂田氏です。 2
kuri7noki
PROGRESSHRH夢マリオン×夢主
現段階のすけべ本サンプル的な部分です
マリオンと付き合ってる夢主がマリオンと次の段階に進む手前若干ギクシャクするけど、ごつサブかご都合展開ですけべな展開になっていく話
サンプル段階ではまだすけべ描写はないです 5
はなだ けい
MENU3/8 Lovers Of Million2 新刊ニコラーシカ って名前の本が出ます。カクテルの名前ですね。
ごつサブで未来からうっかり飛んできてしまったジュニアと司令の、一夜限りのボーイミーツガール。
悲恋です。
文庫/62P/全年齢/300円
後日談のA5ペーパーが否が応でもついてきてしまいます。
ちょっと短めの本ではありますが、どうぞよしなに……
【3/8 Lovers Of Million 新刊】 ニコラーシカ サンプルニコラーシカ
それは、日も傾きはじめた夕刻のことだった。
「――レオナルド・ライト?」
やけに見覚えのある背中が廊下の先にあって、つい声を零す。大先輩であり、恩人であり、それから憧れの人でもある、かっこいいあの人の背姿。ブロンドの髪が珍しくないこのニューミリオンの中でもひと際目を惹く絹糸みたいな細く艶やかな髪の流れが、ひた、と止まる。
少々痩せたのだろうか。すらりとしなやかな背中にはカッチリとしたシャツがよく似合っていて、もしかしたら上層部や外部との打ち合わせなんかがあって今日はタワーに赴いたのかもしれないということが察せられた。
随分距離があったというのに当の彼は私の声にも敏く反応してくれて、くるりと踵を返してずんずんとこちらへ向かってくるようだ。何をどう見ても、私に用がある足取りだった。
4158それは、日も傾きはじめた夕刻のことだった。
「――レオナルド・ライト?」
やけに見覚えのある背中が廊下の先にあって、つい声を零す。大先輩であり、恩人であり、それから憧れの人でもある、かっこいいあの人の背姿。ブロンドの髪が珍しくないこのニューミリオンの中でもひと際目を惹く絹糸みたいな細く艶やかな髪の流れが、ひた、と止まる。
少々痩せたのだろうか。すらりとしなやかな背中にはカッチリとしたシャツがよく似合っていて、もしかしたら上層部や外部との打ち合わせなんかがあって今日はタワーに赴いたのかもしれないということが察せられた。
随分距離があったというのに当の彼は私の声にも敏く反応してくれて、くるりと踵を返してずんずんとこちらへ向かってくるようだ。何をどう見ても、私に用がある足取りだった。
hysch
DOODLE尾鉢⚠︎腐・現パロ1枚目:尾は☕️ブラックあんまり好きじゃないといいな〜〜という妄想
2枚目:尾がヤクショで働いてる設定
3枚目:キャラものの服持ってそうだし、泊まりにきたら食い気味でさぶろーに貸してあげてそうだよねって妄想 3
HuzinomeM
DOODLE祝!初ギンイヅです!初なのに特殊設定盛り盛りにしてしまった…
現パロでイヅルがSubの吸血鬼です!
ギンは人間ですがイヅルに噛まれた事でDomになりました!
そんな感じの吸血鬼ドムサブギンイヅです!(情報量) 2826
calmdestorm2
DONEロマサガ2R以前描いたお話(ある田舎で暮らす、ただの青年だった男の話)の対となる、瞳に光しか映さなくなった男の話
(めちゃ暗なので注意)
サブタイトルは『ようこそ地獄の一丁目へ』
※対とは書いたけれど、同じ世界線での話とは限らないです
たとえ瞳から光が消えても、目の前に輝きがあればそれが映ってハイライト代わりになるから問題無い
でも強すぎる光だと、目がくらんだり盲目になるけれどね 4
nachi_osora
DONE素敵企画『K暁小説プロット交換企画』に参加させていただきました。企画してくださったサブ様(@subaccount3210)には大感謝です!いただきましたプロットはサブさんのものでした!
素敵プロットはこちら
https://x.com/subaccount3210/status/189562569526
とんでもない夢を見てしまって頭を抱えるあきとくんお話。
R15程度ではあるかもしれない。
夢に堕ちて、夜の淵 ――とんでもない夢を見てしまった。
目が覚めた瞬間がばりと跳ね上がるように起き上がると、暁人は勢いよく布団をはねのけ己の下半身を確認してしまう。――異常なし、だ。思わず顔を覆って地の底よりも深いため息をつく。それは安堵のものであり、当惑のものでもあり、自己嫌悪からのものでもある。
「なんで、あんな夢……」
夢に出てきたのは年の離れた相棒――KKと呼ばれる男だ。あの夏の夜に(強制的ではあったが)体を共有し、共に戦い、事件を無事に解決へと導いたのはまだ記憶に新しい。そのまま別れることを覚悟していたのに、どういうわけか彼を含め事件の関係者(般若除く)は無事に己の体を取り戻して甦った。
あれから凛子とエドの熱心な勧誘により暁人もアジトのメンバーとして過ごしている。だが当たり前にKKと別々の体になった現状では、相棒とは言いつつも師と弟子のような関係になっていた。KKというバフがなくなった暁人は筋が良いと褒められはするもののあの夜に比べれば弱体化は否めないし、そして年上との経験値の差というものは一朝一夕で埋まるものでもない。KKという男は一人でそれだけの場数を踏んできたのだ。
4209目が覚めた瞬間がばりと跳ね上がるように起き上がると、暁人は勢いよく布団をはねのけ己の下半身を確認してしまう。――異常なし、だ。思わず顔を覆って地の底よりも深いため息をつく。それは安堵のものであり、当惑のものでもあり、自己嫌悪からのものでもある。
「なんで、あんな夢……」
夢に出てきたのは年の離れた相棒――KKと呼ばれる男だ。あの夏の夜に(強制的ではあったが)体を共有し、共に戦い、事件を無事に解決へと導いたのはまだ記憶に新しい。そのまま別れることを覚悟していたのに、どういうわけか彼を含め事件の関係者(般若除く)は無事に己の体を取り戻して甦った。
あれから凛子とエドの熱心な勧誘により暁人もアジトのメンバーとして過ごしている。だが当たり前にKKと別々の体になった現状では、相棒とは言いつつも師と弟子のような関係になっていた。KKというバフがなくなった暁人は筋が良いと褒められはするもののあの夜に比べれば弱体化は否めないし、そして年上との経験値の差というものは一朝一夕で埋まるものでもない。KKという男は一人でそれだけの場数を踏んできたのだ。
鯖目ノス
DONEサブさん(@subaccount3210)主催の企画K暁小説プロット交換企画に参加させていただきましたぐるぐる葛藤おじさんはとても良いぞ
息は酔い宵、帰りは 「やってしまった」という後悔と「やってしまえ」という欲望が耳元でがなり立てながら殴り合いをしている。
均整のとれた若い男の体が草臥れかけたソファでばらけて弛緩している、のを真上から覆いかぶさるかたちで見下ろしている。
取り乱してぐらぐらと揺れる視線で組伏した彼の肢体を眺めた。まだ成人して片手で数えられるほどの年しか重ねていない、成長期が終わった体躯は固すぎず柔軟な筋肉がついて引き締まっている。首筋を彩る血色のいい肌は上気して熟れた果実を思わせる。かぶりつきたいなんて言ったら即突き飛ばされる。それから一発殴られる…だけで済めばマシだろうな。
こんな子供に懸想しているなんて言ったら過去の自分は鼻で笑って軽蔑するだろう。あるいは昔馴染みの知り合いに通報するかもしれない。それだけ信じがたいことだが事実だった。
3733均整のとれた若い男の体が草臥れかけたソファでばらけて弛緩している、のを真上から覆いかぶさるかたちで見下ろしている。
取り乱してぐらぐらと揺れる視線で組伏した彼の肢体を眺めた。まだ成人して片手で数えられるほどの年しか重ねていない、成長期が終わった体躯は固すぎず柔軟な筋肉がついて引き締まっている。首筋を彩る血色のいい肌は上気して熟れた果実を思わせる。かぶりつきたいなんて言ったら即突き飛ばされる。それから一発殴られる…だけで済めばマシだろうな。
こんな子供に懸想しているなんて言ったら過去の自分は鼻で笑って軽蔑するだろう。あるいは昔馴染みの知り合いに通報するかもしれない。それだけ信じがたいことだが事実だった。
さくらい²
DONE(イサブレ)下記の差分絵になります。
【https://twitter.com/sakurai_bbb/status/1895528114916377050?t=UumagtIK5IhaKrOPaMtisg&s=19】
su1_ken
DONEdom/sub類司 喧嘩する話のおまけ支部に投稿したdom/subの続きですが、ドムサブ要素はほぼない上に単体でも読めると思います。
類が少しうじうじしているのでお気をつけください。
ちゃぷん、乳白色のお湯が揺れた。
夕食はこのお湯に似た色をした温かいクリームシチューだった。人参やブロッコリーの彩りは完全に無視して、類は一口大に切られた鶏肉とシチューの上澄みをすくって器に盛った。食べ終わったあとに司から、「玉ねぎも入れていたんだが、すっかり溶けていたから気づかなかっただろう?」と言われて焦ったのは記憶に新しい。ご飯に合うように少し濃いめの味付けにしてあるものだとばかり思っていたのに、まさか玉ねぎの風味を隠すためだったなんて。一生の不覚だ。やはり今日は自分が作るべきだった。glareを浴びせてしまったから司には休んでほしかったのに、「オレが作る」と言って聞かなかったのはそのためか。
1791夕食はこのお湯に似た色をした温かいクリームシチューだった。人参やブロッコリーの彩りは完全に無視して、類は一口大に切られた鶏肉とシチューの上澄みをすくって器に盛った。食べ終わったあとに司から、「玉ねぎも入れていたんだが、すっかり溶けていたから気づかなかっただろう?」と言われて焦ったのは記憶に新しい。ご飯に合うように少し濃いめの味付けにしてあるものだとばかり思っていたのに、まさか玉ねぎの風味を隠すためだったなんて。一生の不覚だ。やはり今日は自分が作るべきだった。glareを浴びせてしまったから司には休んでほしかったのに、「オレが作る」と言って聞かなかったのはそのためか。
夏乃華織
DONE2月15日22:00~開催 mhykサブキャラ魔女オンリー密やかな魔女の酒宴~バッカナル~ 展示小説
※捏造・解像度不足多々ありです。
※メインがスカーレットですが他姉妹(主にオーレオリン)やモブも出てきます。 4021
ff14Haurneki
DONEテダ光。いつものサブ自機ちゃんです。読みたい方はyes(大文字)ヒカセン:イキシア・ド・アインハルト…24歳。アインハルト本家筋の貴族令嬢で、テダルグランシュの婚約者。現在リムサ・ロミンサに出奔中。冒険者イキシア・メールを名乗っている。 3330
dipit_
DOODLE清水さんの活発個体くんがあまりにもクリティカルだった産物(問題あったら削除します🙏💦)※子ども化注意
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『職員2名の会話』
「まあ、さっきみたいに急に潜り込んでこられるとビックリしますけど…。でも子どもは嫌いじゃないんで、大丈夫です」
「…そうか」
こいつには今度、キツめに言っておいてやらないとな。
(サブタイ『あれを人間と思うな』)